んー事業だる
特に体育だ
自分は何にもできない、ただ他の人のやってるところを褒めてるだけ
俺は何にもできないからだよ
なんでやらないかって?
何にも出来ない未来が見えてるからだよ
何したって無駄
ここは主人公さんの出番だね
俺はただ端っこで見てるだけ
は「よし!ゆつ!やるぞ!」
ゆ「え、無理無理無理無理」
だって何もできないからしたくないのに、何からも逃げてない
ただ笑い物にされるのが嫌だっただけ
好きな人が見てるだけでただただ緊張するのにわざわざ失敗するところを見せるの?
笑えばなんとかなるのか
そう心の中で言い続けながらやってみた
ゆ「うっ!」
背中を打った
痛い
ゆ「いてぇ、」
は「ははw背中打ったぞこいつ!w」
、、、、、、、これだから嫌なんだよ、主人公め
でも親友2人が主人公か
なんでこんな奴らと関わってるんだ
あーそっか俺の魅力み引き寄せられたのかn((((殴
でも俺はこいつらと関わってる事態が嬉しい
なぜだ
俺は嫌がってるのに何故かあいつらは関わろうとしてる
その努力が無駄にならないように俺は逃げない
立ち向かう
ゆ「終わったぁ」
い「おつかれ」
ゆ「いおりー、教室に一緒に行こ〜!」
い「いいぜ」
何故かあいつははるの方に行った
い「行くぞ」
教室まで雑談した
窓が全開してて、しかも風が強い!
ゆ「これが、青春!?」
は「これが、青春!?」
ゆ「なんか夏を思い出すなー」
以上!
おわりーw
みてくれてありがと!
じゃ!
コメント
7件
うっほ^o^ めっさ表現良き、もっと続けてくれ(^ら^)