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withK
下ネタ、赤面、セッ()含む
2人はすでに付き合ってます
長いので前半と後半で分けます(本番は後半になります)
それでも大丈夫な人はいってらっしゃい〜
kn視点
kn「ん….ここどこ、?」
あたりを見回すと、真っ白な部屋と寝ているきりやんがいた
kr「….スピー…スピー…」
kn「呑気な面してんな….」
ベシッ
kr「ぃでっ、」
kr「なにぃ…..?ってここどこ?」
kn「俺もわかんない」
kr「普通に誘拐されてて草」
きりやんは「あはは笑」と他人事みたいに笑っている
kn「笑う状況じゃないだろ…..」
kr「確かに」
kr「あれ、あそこになんかあるけど…..」
kn「看板….?〇〇しないと出られない部屋…..」
kn「スーッ…..とりあえず壁ぶち壊そう」
kr「ストップ!?何考えてんの!?」
kn「だって絶対変なお題来るじゃん!」
kn「主に恋愛系のなんか…../」
俺がそう呟くと、不思議そうな顔をしているきりやんが言った
kr「え、今更じゃない?もうセッ()もしてるのに」
kn「うるさいっ!//ばかっ!//」
kr(悪口のレパートリー馬鹿しかないのかわいいな…..)
ヒラヒラ
kr「ん?なにこれ…..」
kn「紙になんか書いて…..」
※それぞれ1枚ずつあります
kr「あ、楽そう」
kn「ッ……//」
やばすぎだろこのお題…..//
kr「なんだった?」
kn「秘密ッ!//」
kr「えぇ…..ま、いいけど…」
kr「俺は”相手にキスする”だったよ」
kn「へ、へぇ…..」
kr「こっち来て、きんとき」
真剣な顔のきりやんを見て、少しドキドキとしている
kn「…..//」
チュッ
kn「んっ….//」
kr「チュックチュッレロッ」
kn「ん”ッ!?//んぁッ//」
kr「かわい…..♡」
kn「急に舌入れんな…..//」
kr「で、きんときは?」
kn「ッ…..言わないッ、//」
kr「ふーん…..」
バッ(紙を奪う)
kn「あっ、ちょっ….!!//」
kr「”相手にセッ()を誘う”……」
kr「…..やって」
kn「阿保か!!//」
kr「絶対かわいいから!!」
kn「恥ずいんだよッ!//」
kr「でも出るにはやるしか…..」
kn「ぁ、」
やらなきゃ出られないということを思い出し
もっと顔が赤くなっていくのが分かる
kn「じゃ、じゃあさ….もっとキスして?//」
誘うならいっそのこと、セッ()をしたくなるようにすればいいのではと思い
キスをして足りなくなった時に誘うという作戦を実行する
kr「いいよ」
kr「チュッヂュルルッレロッ」
kn「ん”ッ//ぁうッ//」
俺の下半身が熱くなってきた頃、俺は下着を脱ぎ
きりやんにセッ()を誘う
kn「おれの”ココ”に♡きりやんのち⚪︎こくらひゃいッ♡//」(クパァッ
kr「….ッ♡//」(ゾクゾクッ
そして、俺は
雄の瞳になったきりやんに、今から犯される