テラーノベル
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全て捏造
自衛お願いします
kin視点
ジョアさん、私が気づいてないとでも思ってるんですか?
私だってそんなに毎日見つめられたら気づきますよ?
私と話してるときはもちろん、皆さんといるときも
大型で配置が近いときなんかも見てますよね?
一緒に車やヘリに乗ったときには
金属の私の体でさえ 貫くような熱い視線を送られて
さすがに気付きたくなくても気付きますよ
最初は憧れ、尊敬の気持ちでいっぱいの
キラキラした夜空に輝く星のような瞳でした
それがいつしか太陽のように燃える熱い視線に変わり
最近は熱すぎるのか、 蕩けた視線が私に送られる
でも私がその視線に気付いていることを悟られてはいけない
あなたが私が気付いていることに気付いたら
あなたの唯一無二の綺麗な瞳が
絶望の色に染まってしまうのは分かっているから
私はずるいのでしょうか?
もちろんジョアさんにそういった感情は持てない
でも、大切な構成員を傷つけたくない
そして何より、私から離れないでほしい…
あなたはきっと私の答えを聞いたら
もうここにはいられないと思って
離れていってしまうのでしょう?
私と距離を取るのでしょう?
離れていってしまうのはもうあの人一人で十分だから
もうあんな悲しい思いをしたくない
寂しい思いもしたくない
だから私は黙ってあなたの視線を無視する
あなたが私に気持ちを伝えるのを躊躇っているのと同じ
私もあなたに気持ちを伝えるのを躊躇っている
いや、躊躇っているというのは嘘だ
“絶対に”私の気持ちを伝えないように、
バレないようにしている
あなたと家族でいるために
あなたと一緒に過ごすために
あなたが笑っているのを近くで見るために
あなたの綺麗な瞳を
ずっと見ているために
1話で終わらせるつもりだったんですがkinの分も書きたくなって書いちゃいました
1話もなんですけど今までとだいぶテイストの違う文章ですがみなさんは今までのとどっちの方が好きですか?
私としては書くのはこっちが楽なんですけど読むのは絶対に前の方がいいなぁ、と思っております
色々模索しながら書いていけたらと思ってます!
更新は亀より遅いですが、気長に待っていただけたら幸いです!
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