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忙しいスケジュールの中、彼の家でのお家デートが実現した。ソファでワインを飲みながら、彼の手が私の肩に触れる。
「アカネ、君がヤナセとステージで笑ってるの、ずっと我慢してた。」
嫉妬と恋心が混じった声に胸が締め付けられる。
「元貴、私…」
と返すと、彼は私の顎を掴み、
「もう我慢しない。君は俺のものだ」と唇を奪った。
キスはすぐに激しくなり、彼の舌が私の口内をねっとりと這う。
「ンッ…」
と漏れる声に、
「この声、ヤナセに聞かせたくない。俺だけでいいよな?」
と彼は私の服を脱がせた。白い肌に小さな胸、ピンクの乳首が硬く尖る。彼の指がねっとりと胸を揉み、乳首をゆっくり摘むと、
「アッ! 元貴、優しくして…」
と頼むが、
「優しくなんてできない。ヤナセが触った君を俺で塗り替えるんだ」
と彼は強く抓んだ。
「ヒィッ!」
と体が跳ね、彼の唇が乳首に吸い付き、「チュッ、ジュルッ」
と音を立てて舐め回す。
「やだ…恥ずかしいよ…」
と呟くが、
「君の全部、俺のものだ」と彼は執着を露わにした。
スカートを剥ぎ取り、彼の手が私の秘部に伸びる。薄い茂みに隠れたピンクの花弁は少し濡れていた。
「ヤナセに犯されたここ、俺で上書きする」
と彼は指を
「ヌチュッ」
と挿入。
「アァッ! やめて、元貴!」
と叫ぶが、
「やめないよ。君の中、俺の形に変える」
と指を増やし、
「グチュグチュ」
とねっとり掻き回した。私の体が震え、「ンッ! やだぁ…」
と喘ぐと、
「感じてる顔、俺だけに見せて」
と彼は私の太腿を舐め、秘部に舌を這わせた。「チュパッ、ジュルッ」
と音が響き、
「アァッ! 恥ずかしい! やめてぇ!」と叫ぶが、彼は
「ヤナセにはこうやって舐められたんだろ?」と嫉妬を滲ませ、執拗に舐め続けた。