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完凸ありがとう 。
ファミマサありがとう 。
悠リン注意です 。
リン :
悠真 ・
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‘‘ 信頼イベ中 ‘‘
メール画面
: あんたに会いたい
・ うんうん 、 僕も君に会いたいよ 。
・ 😉
・ ?どうかした?急に返信来なくなったけど
・ もしかして、真実か挑戦かゲームか何かしてる ?
: 本気で言ったらだめなの ?
・ ...そんなのもちろんokに決まってるでしょ 。
・ 僕だって本気なんだからね
・ ひょっとしてどこかあそびに行きたいの ?
: ありゃ~ 、 ばれてた ?
・ やっぱ僕だよね ~
・ で 、 どこに遊びに行きたいの ?
: 店 、 来てよ 。
・ ok
・ すぐ行くよ 。
思ったより悠真は早く来てくれた 。
走ってきたのかあの悠真が汗をかいている 。
‘‘ 本当に来てくれたんだね ‘‘ とタオルと水を用意し 、
悠真に差し出す 。
すると 、 ‘‘ 当たり前 ‘‘ と
すました顔で水を一口飲んだ 。
・ そういえば 、
・ なんでビデオ屋なの ?
: え?
: 面白い新作入ったからさ
: 悠真とみようかな~ 、 って
・ なーんだ 、 もっといい話だと思ったんだけどな ~
: な 、 悠真にとってはいい話じゃなかった ?
・ ん ‘‘ 、 いい話だけど 、
: ならよかったけど 、
: じゃ 、 つけるからね ‼
一言声をかけては
すでに用意していたビデオテープを手に持ち 、
テレビを起動した 。
タイトルが目に入ったのか
うげ 、 と小さくつぶやいている 。
・ 本当にこれ観るの ?
: うん
・ホラー系苦手って言ってなかったっけ
: 言ってたね
・ じゃあなんで ?
: からかってみようと思って
なんて冗談を言うと悠真は
顔を真っ青にした 。
・ うそでしょ
: うそだよ 。
・ ... 君も冗談なんて言うんだね 、
: まーね 、 悠真だってよく言うじゃん ?
・ なにを ?
: ほら 、 ‘‘ 僕たちは両思いだーー ‘‘ とか ?
・ えー 、 本気なんだけどな
: え ?! そうなの
・ 君はそう思ってなかったの ?
その瞬間自分の両腕を優しく掴み 、
ジ 、 とこちらを見つめてくる 。
真剣なまなざしだったので
思わず 、
: え ‘‘ 、 いや ~~ どうだろう
と 、
目をそらしてしまう 。
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私は悠真右がすきです ( 洗脳済 )
アキ悠 というなの
アキマサが見たい 。
セスマサも書いてくれる方いませんか 😭
あ 、
お正月ですよ 。
よい一日を ‼
私はごろごろ編集してます 。