テラーノベル
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かまちょibk
(同棲済、付き合ってます)
side伊吹
inリビング
志摩「伊吹ー」
伊吹「んー?」
志摩「今日の夜ご飯の食材買って来るから、ちょっと待ってろ」
伊吹「今日の夜ご飯なにー!?」
志摩「肉じゃがとかにするか?」
伊吹「肉じゃが!!うん、肉じゃが食べたい!」
志摩「わかった、買ってくる」
伊吹「ありがとー!」
家を出る志摩
伊吹「…志摩買い物行っちゃったー…」
なにしよっかなー
伊吹「暇だし、志摩の部屋漁っちゃお」
in志摩の部屋
あ、めっちゃ志摩の匂いする…
伊吹「志摩の部屋ちょーシンプル」
あ、ポリまるくんいる
伊吹「ポリまるきゅるきゅる〜♡」
伊吹「ポリまるはいいなー志摩と同じ部屋にいれて、」
俺も志摩と同じ部屋がいいなー
伊吹「志摩ってどんな服持ってるんだろ」
クローゼットを開ける伊吹
ええ…結構シンプル
伊吹「これ俺でも着れそ…」
着てみようっと!!
志摩の服を着る伊吹
伊吹「さすが藍ちゃん、ちょー似合ってるぅ♡」
…志摩の匂いで酔いそう…
ベッドに乗る伊吹
伊吹「いい匂い…」
最近志摩とできてないな…
伊吹「ばれなきゃいいよね」
ズボンとパンツを脱ぎ、自分の性器を握る
伊吹「んふっ、ぁ//あっ//、志摩♡」
上下に擦る伊吹
伊吹「ぁ゛、//ん、ふぅっ゛//んぁ゛//♡」
伊吹「ゃばっ♡イくっ//っ゛ッ~~ッッっ゛ぁ//♡♡」
伊吹「はあっ、はあ、ふぅ、…//」
これ、逆に興奮するかも…♡
伊吹「ん…眠、」
少しだけ寝よ、
伊吹「ちゃんとズボンとパンツ履いて…と、」
伊吹「…志摩、おやすみぃ…」
伊吹「ん……、すぅ_…すぅ_…」
数時間後…
side無し
in玄関
志摩(ちょっと買い物が長引いたな…)
志摩「ただいまー」
なんの音もしない
志摩「伊吹ー?」
…
志摩「…?」
志摩(走りにでもいったか?…いや、靴はあるな)
リビングに行く
志摩「伊吹?…いないな」
伊吹の部屋に入る
志摩「伊吹いるか? 」
志摩「ここじゃないならどこだ…」
トイレやお風呂なども探す志摩
志摩「あと残ってるのは…、」
志摩(俺の部屋…)
がちゃ、と自室の扉を開ける志摩
志摩「!!伊吹…?」
伊吹「すぅ…、……」
志摩(やっといた…)
志摩「おい伊吹、起き、…?」
志摩(あれ、こいつが着てるの… )
志摩「俺の服…!?」
志摩(なんだこいつ…、かわいすぎ、♡)
伊吹「んん…、?」
志摩「お、起きたか」
伊吹「ぁ、帰ってたの、?」
志摩「いや、今帰ってきた」
伊吹「そーなの、おかえりぃ♡」
伊吹「なんか、ちょーいい匂い、酔いそう…//」
志摩「匂いは、俺の部屋の匂いのことか?」
伊吹「え?……、、、は、!?、あ、ッ~~、忘れてた…//」
志摩「俺の服まで着ちゃってな?♡」
伊吹「っ゛ッ~~、みないで、//」
志摩「誘ってるんだろ?♡」
志摩「わざわざ俺の服着て、俺の部屋のベッドで寝て、」
伊吹「誘ってないです…//」
志摩「今伊吹に拒否権ないから♡ 」
伊吹の両手首を片手でつかみ上げる志摩
伊吹「やだっ、」
志摩「たくさんかわいがってやるからな♡」
伊吹「ケッコーです、//」
志摩「“ありがとうございます” だろ?」
伊吹「は、!? //」
志摩「ほら、脱がすぞ」
伊吹「ひぁっ!?、//や、やめ//」
伊吹の服を脱がし、自分の服も脱ぐ志摩
志摩「慣らしてほしいか?♡」
伊吹「ッ…//、も~…、好きにすれば、?// 」
志摩「伊吹…、それ、わざと言ってるだろ? 」
伊吹の中に性器を入れる志摩
伊吹「あ゛んッ゛!?//♡」
志摩「ん゛、//結構しまってるな、」
伊吹「はあ、?//」
志摩「俺がいない間、一人でヤったか?」
伊吹「…ヤった、//」
志摩「…ふーん、気持ちよかったか?」
伊吹「…まあ、//」
志摩「今とどっちのほうが気持ちいい?♡ 」
伊吹「、今に決まってんじゃん…//」
志摩「だよな♡」
動き始める志摩
伊吹「あ゛んんッ゛!?//♡ぃ゛ッ♡ゃん゛ッ、//あ゛ぁッ//♡」
志摩「ん゛、伊吹、ちゅ♡、ぁん♡ぢゅッ~~♡はッんぅ♡く、ちゅっ♡♡っふ、」
伊吹「ぁ゛あ゛、♡♡ひぅッ゛//♡ぃ、♡っひゃ、//ぁ゛にゃ、ッっ゛♡♡あんっ゛♡」
志摩「ん、っはぁ、♡」
伊吹「っひぁぅあっ゛ッ♡っはぁ、ッ゛!?//んゃあ゛♡」
志摩「気持ちよすぎて声止まんないな?♡」
伊吹「こえ゛っ゛、でんの恥ずぃッ゛//♡」
志摩「恥ずかしがってんのもかわいいぞ♡」
伊吹「かぁッ゛いくなぃ゛、//とまれ゛ってぇ゛//やぁ゛、泣//」
志摩「嫌だって泣かれると逆に唆るんだよな…♡」
伊吹「泣いてない゛っ゛//ぁん゛、////てかッ、なにぃ゛ってんのッ゛//」
志摩「ん゛っ~ッ、//中きっつ゛//♡」
伊吹「気持ちい、?//♡」
志摩「ん゛、♡かなりな♡」
伊吹「ッ゛~~っ♡」
志摩「伊吹、今から何しても逃げないって約束できるか?」
伊吹「はぇ゛ッ、!?//にゃ、なにッ゛//、…約束ッ、するっ、//」
伊吹の両手首から手を離す志摩
志摩「ん、いい子だ♡」
伊吹の好きなところを突く志摩
伊吹「あ゛ぁッ゛!?//♡♡ぉ゛ッ~~、♡しぁ゛ッ、♡ひぁっ、ひッ、//♡ぁ゛んッ゛あ゛ッぁ♡♡しッ゛、まぁ゛、♡イくっ゛、♡」
志摩「ん゛っ、♡ぁあ、イけよっ゛♡♡」
伊吹「ぃ゛ッっ゛~~っ、♡♡っはぁっ゛ん゛ぁ゛っ♡ゃば、//とまんにゃ、っ゛、♡♡」
シーツを掴む伊吹
志摩「腰上がりすぎ♡、あと、シーツ掴むほど気持ちいいのか♡」
伊吹「ッ~っはぁ゛ッ、泣 しま゛ッ♡、手、握ってぇ゛ッ♡♡」
志摩「は、///♡かわぃ゛っ!?//ッ~っ゛ッ~~っ゛、ッぁ♡♡」
伊吹の手を握り、中でイく志摩
伊吹「ひあ゛ッ~~、♡ん゛ゃっ゛!?//♡♡し、ぁ゛、//、きゅ〜には、だめっッしょ〜…?//♡♡」
志摩「っはあ゛っはあ゛、、///♡、いぶき、お前、かわいすぎ…//♡♡」
伊吹「かわいすぎ、、って、え?//」
志摩「俺のこと大好きすぎだろ♡♡」
伊吹「ひぁ゛あッ゛!?//♡あ゛っ♡ちょ゛ッ、激し すぎっ゛ッ♡♡」
志摩「伊吹ッ、んっ、♡、俺以外のやつと絶対ヤるなよっ♡♡」
伊吹「ヤらね゛ーよっ゛♡」
伊吹「志摩こそっ゛、ッ俺以外のやつとすんじゃねーぞっ゛ぁ゛♡♡」
志摩「伊吹以外としたくもねーよ♡♡」
志摩「俺以外とヤれない身体にしてやるよッ ♡」
伊吹「もーなってるしッ゛♡♡」
伊吹「ッ、、志摩、俺以外とヤれないならッぁ♡今のうちにいっぱいしちゃえば?// ♡ ♡」
志摩「煽る余裕あるんだなッ、?♡♡」
志摩「、もっとめちゃくちゃにしてやるよ♡」
伊吹「っ、//いいよ、めちゃくちゃにして//♡♡」
志摩「あ゛〜、♡そういうの大好きだ♡♡」
伊吹「俺も志摩のそーゆーとこ大好き♡」
志摩「っ゛ッ〜♡♡、一回抜くぞっ、ん゛っ♡」
伊吹「ん、ぁ、うん、?っひぅっ゛♡ 」
志摩「今から30秒…いや10秒声出さなかったら好きなことしてやる♡」
伊吹「好きなこと…?、わかった //♡」
志摩「じゃあ、ちょっと座れ」
伊吹「、?…ん、はい」
志摩「じゃあ始めるぞ、よーい、スタート」
伊吹(なんだろ、)
志摩「は、んぅっ♡」
伊吹の性器を咥える志摩
伊吹「ふッ!?っっ゛ッ、!?///♡」
自分の口を手で塞ぐ伊吹
志摩「はあっ//、 んっ、ふ、♡く、ちゅっッんはっ♡ 」
伊吹「ッッ゛~♡ん゛~~、っ゛ふッ♡」
5秒経過…
志摩「ん゛っはぅッッ゛♡ぢゅッ゛♡♡」
伊吹の性器を吸う志摩
伊吹「ひゃ゛ぅあ゛っ゛ッ!?♡♡っ゛ッ~~~ッッ゛ぁッ゛ごめっ♡」
志摩「ぁ゛、♡んっ゛♡」
口を離し、伊吹の精子を飲み込む志摩
伊吹「しっ、志摩!?だめっ、出して、汚いよ!!//」
志摩「汚くねーよ♡」
伊吹「っ゛ッ~~、ばか//」
志摩「てか、声だしたな」
伊吹「、、、」
志摩「残念だな?♡毎回しないと終われないぐらいに好きなのに♡」
伊吹「あー、、//あれのことだったの// 」
志摩「今日はしなくていいのか?♡」
伊吹「…してほしい、//」
志摩「なら、かわいくねだれよ♡」
伊吹「ッ゛~…//、志摩、//♡ 」
志摩「ん?♡」
伊吹「俺に、フェラさせてください♡」
志摩を押し倒す伊吹
志摩「っッ゛~~♡♡合格♡」
ベッドに座る志摩
志摩「ほら♡」
伊吹「先にキスさせて、♡」
志摩「ん、♡♡」
伊吹「ぁ、ん♡、んッふぅ、♡♡」
志摩「んッぁん♡♡っはぁ、♡」
伊吹「じゃあ、いただきます♡ッ、ぁん♡」
志摩「ッ、ぁっ♡」
伊吹「ん、ちぅっ♡ぁ、んん♡♡っちゅ゛♡」
志摩「ッふ、♡は、ぁんっ♡」
伊吹「ひぉひぃ?♡」(きもちい?♡)
志摩「ぁ゛っ♡、ああ、ッ゛♡じょーずだッ♡♡」
伊吹の頭を撫でる志摩
伊吹「んへへっ♡」
伊吹(もっと奥まで入るかな…)
口の奥に押し込む伊吹
志摩「ん゛ぁッ゛!?♡♡」
伊吹(あ、反応けっこーいい♡)
伊吹「ん゛ッ♡ぢゅッ~~っ゛♡♡」
志摩「ぁ゛ッやばッ゛♡♡イくっ ゛ッッ゛~~ッ゛っ♡♡」
伊吹「ぉ゛ッ゛!?♡ぁ゛ッ、ん゛♡♡」
口を離す伊吹
伊吹「ぁ゛あッ、はあ゛♡、はあ゛ッ♡ん゛、く゛ッ♡~っ゛はあ゛ッ♡」
志摩「ちゃんと飲み込んだか?♡」
伊吹「ほら、あー♡」
伊吹の顎を持つ志摩
志摩「ん、偉いな♡」
伊吹「へへっ、♡」
志摩「なぁ、伊吹 」
伊吹「んー?♡」
志摩「もう一回フェラしてくれないか?♡」
伊吹「っ!?/ /志摩から言うの珍しいね♡」
伊吹「いいに決まってんじゃん♡」
志摩「ッ~♡」
伊吹「ぁ~、ん♡」
志摩「ッ゛♡」
志摩「伊吹、苦しかったらすまん、♡」
伊吹「はぇ、?」
伊吹の後頭部を抑え、腰を前後する志摩
志摩「んあ゛っ♡ひ、ぁ゛んっ♡♡きもちッ、//♡♡」
伊吹「ぁ゛ッ!?♡ん゛ッ、ぉ゛ぇッ゛泣♡♡ぁ゛ッッん゛、ッゃ゛ッッ泣♡」
志摩「はあ゛ッ♡っ゛これゃばいな…♡」
手を離し、伊吹の口から性器を出す志摩
伊吹「はぁ゛ッ、はッ゛♡、ぉえ゛ッッ゛泣♡しま゛ぁ゛ッ、やりすぎっ゛♡」
志摩「でも、奥入れるたびに気持ちよさそうな顔してたぞ♡」
伊吹「それ志摩でしょ//♡」
志摩「俺はずっと気持ちよかったけど?♡」
伊吹「でしょーね//♡」
志摩「かわいい彼氏が赤面状態で泣きながら俺のを咥えてる姿を見れて快感だったぞ♡」
伊吹「ッ゛~~…//言いすぎ、//」
志摩「まだ見せてくれるか? ♡」
伊吹を押し倒す志摩
伊吹「今日はもう挿れるの禁止ね、、// 」
志摩「…ん゛~…、仕方ないな…」
志摩「伊吹、こういうのも好きだろ♡」
伊吹「ッ、はあ゛、!?♡♡ん゛、にゃ゛ッ♡それだめっ゛♡」
伊吹の横腹をゆっくりさする志摩
志摩「こんなんで感じてて大丈夫か?♡」
伊吹「ぁんっ♡ねぇッ゛♡今日はもうだめっ♡♡また今度っ、ねっ゛、?♡♡」
志摩「明日は仕事だからな…、そうだな、今日はここまでにしとくか」
伊吹「ありがと、♡」
志摩「…じゃあ、風呂入って寝るか」
伊吹「うん」
お風呂から上がって…
伊吹「一緒のベッドで寝れるの、ちょー最高♡」
志摩「これから同じ部屋にするか?」
伊吹「!!したい 、」
志摩「ただ、休みの日は毎回大変な目に遭うぞ?♡」
伊吹「全然いーよ♡たまには俺も志摩のこと攻めるし♡」
志摩「…楽しみだな♡」
伊吹「っ゛~…//」
伊吹「…志摩、おやすみ♡」
志摩「ん、おやすみ♡ 」
次の日
伊吹「ん゛、ッぃ゛っ!?ッたぁ゛あ゛!?!?」
志摩「朝からよくそんな声出せるな…」
伊吹「志摩流石にこれはやりすぎ…」
志摩「なにしたら許してくれるんだ?」
伊吹「…次の休み、志摩が受けになるなら許す」
志摩「…わかった、じゃあもう許せ」
伊吹「ん、許す」
志摩「さんきゅ♡ちゅ、♡」
伊吹「ん、♡っはぁ、」
志摩「ほら、朝飯食え、早く仕事行くぞ」
伊吹「はいはーい♡」
伊吹「あ゛っ、動くと痛い…」
志摩「今日密行じゃなくてよかったな笑」
伊吹「ほんとにそうだよ…」
in分駐所
志摩「おはようございます」
伊吹「おはよーございます…」
勝俣「おはようございます!」
志摩「あれ、陣馬さんは?」
勝俣「二日酔いで先に帰っちゃいました笑」
志摩「あー笑なるほどな」
伊吹「ちょ、志摩、肩かして、」
志摩「ん、はい」
志摩の方をかりる伊吹
伊吹「さんきゅ、」
勝俣「伊吹さんどうしたんですか?」
伊吹「昨日いろいろあって、腰やっちゃって…」
志摩「ちなみに自業自得」
伊吹「でも、志摩もやりす(…」
勝俣「…、?」
勝俣「あ、腰痛いならマッサージしますよ!」
伊吹「え、いーの?」
勝俣「部活やってた時、成川とか後輩にしてやってたので!」
伊吹「ふーん、そーなんだ…、じゃあしてもらおっかな!」
志摩「…、ああ笑そうだな笑」
勝俣「それじゃ、どこかで横になってもらえますか?」
伊吹「ん、はい、それじゃ、お願いしまーす」
勝俣「それじゃ、押します」
伊吹「ぅ゛っ、ぁ゛~…ちょ〜効く…」
勝俣「横の方押しますね〜、」
横腹付近を押す勝俣
伊吹「ッ゛ぁ!?//」ビクッ
勝俣「!?、あ、え、す、すみません!!」
志摩「あー…笑」
伊吹「い、いや、俺のほうがごめん…//」
伊吹「ちょっとびっくりしただけだから// 」
志摩「勝俣、…昨日の伊吹な、」
勝俣「はい?」
伊吹「ちょっ、と志摩、//」
志摩「俺らが同棲してることは知ってるだろ?」
勝俣「あ、はい」
志摩「部屋は別でな、それで、俺がちょっとでかけてる間に、俺の部屋に勝手に入って、」
志摩「勝手に俺の服着て、俺のベッドで寝てたんだよ笑」
勝俣「へぇー笑…え、それでなんで腰が痛くなるんです?」
志摩「え?そりゃあ、なあ?笑」
伊吹「っ゛~、志摩ッ゛!//」
勝俣「え、どうして、…あ、…あぁ〜、//」
勝俣「そういう…?//」
志摩「よくわかったな笑」
伊吹「もぉ゛〜…//」
今回、smsnさんのリクエストで『ドS志摩』を書かせていただきました!!
ちょっと、いやかなり張り切りすぎてしまいました!
合計 5625文字の話になりました笑
リクエストありがとうございます!
これからも是非是非リクエストをください!
いつでもお待ちしております
コメント
7件
張り切りすぎですッ!!!!! いやもうなんて最高なんですか、私が見たかった志摩ちゃんです🫵🏻 ほんとにいつもリクエストを受けてくださってちゃんと書いてくださってほんとにありがとうございます🙇🏻♀️🙇🏻♀️ これからも応援してますしリクエストばんばんしちゃいます💪🏻💪🏻💪🏻
天才すぎません 、!? この作品、大好きすぎる ... 特に、2人のやり取りが本当にやってそうで、すごく大好きです!! いつも起きてすぐにくらさんの作品みて、今日一日を頑張るのが、なんか日課なりました、笑