橙で淡く照らされるバーの椅子に座る
横を見れば君は居て何時も他愛の無い話を繰り広げる
時には三人にもなるそのバーは私達が唯一集まる場
なんせ表での立場は上下左右に傾く関係だ
だからこうやって此所で交友する
君は私にとっての呪いだ
死を欲する私
でも築いてしまった友達という関係
天秤にかけるとどうも横に重りがかかってしまう
友達という重り
重りという呪い
その呪いは何時でも私を縛る
ん~自己満で書いてみた
何か、昔の太宰さんの心情推測では無いけど
なんというか自己満で妄想的なものかな?
まぁいいやバイバイ
コメント
4件
意味深で好きです。