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灰×黒
※黒女体化
今日別れた元彼と久々に会う
正直気ノリはしなかった、
でも体は言うことを聞かない
彼からあのメッセージが来た時は驚いたな…
『今週末そっちの方に出張で行くことになったんだけど久しぶりに会いたいな。』
LINEの通知音がなった時は夜の23時ぐらいで、眠たい目を擦りながら名前とメッセージを読んだら眠たかった目も見開いた
別れを告げたのは彼の方なのに、どうして今更…
少し期待してもいいのかなッ…、
そう思いながら約束したレストランに足を運んだ
約束したレストランに着くとウェイトレスさんが席まで案内してくれた
案内された席には既に君が座っていた
付き合ってた時も待ち合わせはいっつも君の方が早かった、
それは今でも変わらないんだね
黒 久しぶりッ、
灰 久しぶり、もう飲み物頼んであるから。
黒 ありがとッ
あ〜あ、この感じ懐かしいなッ…
デートの時はいつも君がリードしてくれたな、
黒 最近どう?仕事とか、
灰 まぁ、順調ッ…って感じかな、?
黒 そっか、よかったね。
話が弾まないこの空気感…、昔はそんなこと無かったのに…。
灰 …可愛いねッッ、
黒 えッ..、
灰 そのリップ、付き合ってた時と同じリップのだね、
黒 覚えてたんだッ、
灰 うん、キスしたくなっちゃうなッ…笑
黒 …、
彼がそう言った時私は少し考えちゃった…、まだ未練が彼にはあるの、?もう一度やり直せるのッ?そんんなこと考えた結果、私の体は言うことを聞かなったッ…、
チュッ
私の体や心は正直で誰にも止めることはできない、
灰 ッッ!?
彼は案の定驚いている
でもこうなった私はもう止められない…
黒 いいよッ…、キスしてもッ、?
彼は少し戸惑った顔をしたが返事を出すのは早かった
灰 このままホテル行こっかッ(ボソッ
黒 うん、
私達は会計を済ませ、すぐ近くにあるラブホテルに行った
この時の彼との時間はたのしかった
またあの時みたいに抱いてくれているんだと実感して
彼も満更ではなさそうな顔をしていた
ぱちゅっ…ぱんっ…、♡♡
黒 んぅ”ッ、…ぁっ/♡
灰 黒の中凄い気持ちいよッ、♡
黒 私もッ…、きもちぃっ♡♡んんぁ’、♡♡
ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ!!♡♡
灰 黒ッッ、♡♡
私は彼ッ…いや、灰君が腰を振るスピードが早くなっていくにつれ喘ぐことしかできなかった
黒 灰君”ッッ、♡♡イくッ、イく”ぅッッ!//♡♡(びくびくっ♡
灰 俺もイくッッ、/♡(びゅるるっびゅくっ♡
黒 ぁう”ッッ、//♡
灰君が私の中でイってくれた…♡
灰君の精液が私の中に入ってる♡
灰 好きッ…、好きだよッ(ギュッ
灰君の温もり、灰君の大きな体で私が包み込まれてる
黒 私もッ、好きッ…//
私灰君に思いを伝えてお互いにお互いの思いを知った
私はもうこの人以外じゃだめだ、
この人が運命の相手なんだと思った、
黒 灰君…、
灰 ん、?
無理だと言われたくない、でも少しの確率にかけて君からの肯定の答えが聞きたい
黒 私たちやり直さない、?
灰 …ッ、
黒 私やっぱり灰君じゃなきゃだめなんだッ…。灰君以外とキスもえっちもしたくないのッ、。
そう言って私の気持ちをさらけ出した
泣きそうになりながらも歯を食いしばって堪えた
その途端に私の唇に柔らかい感触があった
それはすぐになくならず三十秒ぐらい続いた
灰 これが俺の答え
私はそのとき唇に甘い味がした