私の物語の始まり

こんにちはorこんばんは。

私の雑談の方が人気が無くなってきたので、こっちの話を本格的に始めていきます。

（雑談の方もよかったら見てみてね）

毎回一回くらいは、イラストメーカーで作ったイラストを乗せてるんですけど、あれいりませんか？

私は少しは入れようかなと思っています。また嫌だったりしたらコメント下さい。

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日本サッカーがW杯優勝するために世界一の「ストライカー」を誕生させる。

その計画を元に集まった、300人の高校生FW達は寮に向かっていた。

絵「これから、基本的に外出などは出来なくなるけど大丈夫か？」

「はい、そういえば私のことは選手たちに伝えるんですか？」

絵「いや、今は伝えないほうが良いだろう、もう少し段階が上がってからにするよ。」

アンリ「たしかに、今伝えるのはやめたほうが良いと思います。」

「なんでですか？」

絵「最初の時期は、サッカーだけに集中させたい、まず集まった者達のエゴを開花させることが最優先事項だ。」

アンリ「それも有りますけど、天音ちゃん細すぎませんか!?私ずっと気になってたんですよ！」

「え？そうですか？」

アンリ「そうですよ！施設内は空調が効いてるから、ジャージ着ればいいけど、これはもう隠しきれませんよ！」

私は食事を与えられることが少なかったからか、あまりご飯を食べないのだ。なので今身長160㎝で体重42㎏だ。

適正体重から約14kgほど痩せている、私にとっては普通なのだが。アンリさんから見たら、見るに耐えないらしい。

アンリ「とにかく、天音ちゃんは食べましょう。いいですか！」

「は、はい！」

絵「・・・ﾊｧ」

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またしっかり本編は書きます。今下書きをしている最中です！

番外編が好評だったら忙しい時に書こうと思います。

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。

またね🕊💐