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第1章 第3話 探偵社に入れた擿邏天音
何か色々あって…
天【探偵社に入れてください!!!!!!!!!!!!】
国木田くぅん【駄目だ】
天【ぉ”ね”がぃし’まず。゚( ゚இωஇ゚)゚。】
敦【で、でも…可哀想ですし、】
太【そうだよ国木田くぅん☆入れてあげなよぉ】
太【それに可愛いからね☆】
国木田【否定はしないがそれじゃ理由にならんだひ!】
天【否定はしないんだ(あれ?今推しに可愛いって…)】
天【とにかくお願いします!!!!】
社長【まぁいいんじゃないか。】
国木田くぅん【社長?!】
太【ほら社長も言ってるんだしぃ、いいんじゃない?】
国木田くぅん【……まぁいいが、社長は、】
社長【いいと思うぞ、社の人数も増えるしな。】
天【しゃぁあ!!!】
こうして敦と僕は探偵社に入った
天【自己紹介か…だからわざわざ皆読んだんだ】
天【名前は擿邏天音、性別は女
誕生日は6月7日、血液型は((太AB型だよね
そうだけど何で知ってるんすか?!、まぁいいや体重は24.5だった気が、((乱歩かっる?!
うわ嬉しぃ((
異能力は、【美しい物には祝福を.醜い物には罰則を】(もう1つは、一応秘密にしとこう)ですね。】
探偵社の人【能力の効果は】
天【自己紹介の奴見てくれめんどい】
探偵社の人【いやメタ(((】
天【以上ですねぇ。】
敦【なるほど。】
探偵社【とりあえず結婚してください】
天【は???】
コメント
2件
どういうことwwはー面白ろw