暇だから書きます。今回は凛潔を描こうと思います。次回予告カイ潔を描こうと思います。いやぁフォロワーさんができちゃうなんてびっくりですね。ただ書きたいように書いていればフォロワーさんが2人もできるなんて。ということでリクエストまだ募集中です。リクエストはなるべく短くわかりやすきくしてもらえればうれしいと思っています。凛さんの悪口が多々入りますのでよろしくお願いします。本編始まります。前回とはつながりがありません。ていうかすごく仲良い感じ?とっても健全です!
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凛潔が一緒にヨガしてるところです。
潔が凛のお前は一生俺に勝てないのポーズをやろうとした時。
潔:「うわ!」
凛:「!」
ドテッ ボフッ
潔:「いたたたた…………」キョロキョロ「ここは一体どこなんだ大丈夫か凛」
凛:「お前に心配されるようなヘタレじゃねぇよクソ潔」
潔:「相変わらずだな」
凛:「!」
紙
このタブレットでプログラミングをしてください。そのあとうさぎのゲーム(super bunny Man)をふたりで、用意しているゲーム機で協力して10Revelクリアしてください。終わったらそばにあるボタンを押して知らせてください。
潔:「なぁーんだ簡単j」
ガシッ
凛:「おいクソ潔早くやるぞ。」
潔:「はい」
プログラミング⇨scratch(スクラッチ)検索してみてね
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step1会話をさせろ
step2何かしらの絵を描け
step3音楽を作れ
step4糸師凛を笑わせられるものを作れ
step5(final)潔世一を笑わせろの 以上
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潔:「1は簡単だな
えっとこのブロック出して凛なんて会話させる?」
凛:「チッぬりぃんだよくそ潔貸せ」
潔:「あっ」(貸すんじゃなくて奪われた…)
数分後
潔:「すげぇな凛!もうできた!」
step1 クリア
潔:「えっとstep2は絵を描けだってさ凛図形でもいいかな」
ピラ紙が落ちてきた
オーケー
潔:「いいんだ、じゃあ正方形描こ
ブロックの種類追加してこれを出してこうして………」 数分後「できた!」
step2クリア
凛:「Step3音楽を作れチッぬりぃな」
潔:「いや流石に作れはむずいだろ」
数十分後
潔:「いや早いな1から作ってそれか?もうそれ職業でいいくらいじゃねぇかよ」
step3クリア
潔:「step4step4え“ 無理じゃん」
凛:「無理も何もねぇんだよ早く作れクソ潔」
潔:「はい」 数分後
潔:「凛ーできたぞ」
見てる
凛:「グフっw」スンッ
潔:「今一瞬笑ったよな!ヤッタァ一生おわんないと思ってたけど案外いけるもんだな!」
step4クリア
潔:「凛!俺を笑わせられるものを作ってみろ!」
凛:「チッ」
数分後
凛:グイッ「できたぞ」
見てるヨ
潔:「wwwwりw凛こんなの作れたのかwよwwwwすwwすげぇwwwwな凛wwww」
step5クリア
潔:「10levelかー簡単そうだな」
現実はそんなには甘くなかった
潔:「ちょっおい置いてくなって!」
凛:「お前が遅いのが悪いんだろクソ潔」
潔:「そっちは違うって凛!」
凛:「チッ俺のゴールのために動けクソ潔」
数時間後
潔:「ハァハァこんなにも大変だとはしかもたかが10levelが」
凛:「ボタンはどこだくそ潔」
潔:「ボタン?あ、そっか終わったら押さなくちゃいけないんだった。」
凛:「あった」 ポチっ⬅︎効果音知らない
潔:「あ!出れた!」
凛:(ヨガの続きしねぇと)
なんだかんだで仲良くなった?凛潔でした。
ちゃんちゃん
コメント
2件
え、最高です!!!!凛潔てぇてぇ(*´ω`)ノシ