テラーノベル
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伊黒(時透っッッ、♡お前はなぜ可愛いんだ。。)
時透「伊黒さんこっち見すぎ。俺の顔に何か付いてる?」
伊黒「なんでもない。」
時透「あぁ、そう?ならいいんだけど…… 」
おれは今日をずっと楽しみにしていきてきたんだ。
なぜなら今日は時透を監禁するためだ。
愛しの時透。やっと
“手に入るんだ”
楽しみで仕方がない。
伊黒「時透。今夜俺の屋敷へ来い。」
時透「伊黒さんの屋敷?」
伊黒「あぁ、そうだ。 」
時透「承知。」
伊黒「渡せたいものがあってな。」
時透「あれれ…?俺てっきり戦うのかと…??」
伊黒「刀を置いてきてもかなわない。」
時透「はい。あの今日泊まっていいですか。?」
伊黒「ああ、いいぞ。」
時透「今日楽しみにしてます。」
伊黒「俺もだ。
時透視点。
やった。大好きな伊黒さんと2人っきり♡♡
攻めちゃうののもありだな。
拘束とか??玩具とかやっちゃおうかな
たくさん玩具持っていかないと。
伊黒宅
時透「ねぇ、伊黒さんおれ伊黒さんが好きなの。」
時透「だから。えっちするね。」
伊黒「…?あぁ」
時透「この飲み物美味しい。」
伊黒「だろ。」
時透「なんか眠くなってっッッ」
伊黒「寝たか…運ぶか」
時透「伊黒さん?!!ここは?!!」
伊黒「監禁場所だ。」
時透「じゃあ僕は伊黒さんと一生一緒にいられるってこと…?」
伊黒「そうだ。」
時透「やったぁ、うれしぃなぁっッッ♡」
伊黒「両想いなんだからせっ◯すしよう」
時透「えするしたい最高。」
伊黒「解かすぞ。」
時透「え僕か受けなの?!!!、」
伊黒「当たり前だ。」
時透「嘘だっっ!!!」
時透「んあっッッうむっッッ/」
伊黒「れろれろくちゅっくちゅっ、♡♡」
時透「んはぁっ、♡♡」
伊黒「ぐちゅぐちゅ×∞」
時透「?!はぁッッ♡♡やばッッ♡」
伊黒「きもちぃのか。♡もっと鳴け。♡」
時透「もー伊黒さんのほしいよっ♡♡」
伊黒「それでもお前は最少年かっ♡♡」
時透「お”ぉ”ぉぉッッッッ♡♡♡」
伊黒「非常にきつい」
時透「動いてよっ伊黒さんっ♡♡♡」
伊黒「。」ぱんぱん(遅
時透「遅いっよッッ速くしてッッ♡♡♡」
伊黒 ぱんぱん(速
時透「はうぅっ、早すぎ、っっ♡♡♡」(びゅる
伊黒「うッッあっッッっ♡♡」
時透「あっ、すきっすきっ♡♡」
伊黒「最奥いくぞ。」
時透「お”ほっ”っッッ?!!!」びゅるるるるる
伊黒「くそっ、出すぞ。」どぴゅっっ、
時透「ッッすきっすきっすき愛してる」
伊黒「やっぱりお前は堕ちたかっ♡♡」
時透「一生一緒ですよっ♡♡♡」
伊黒「あぁ、構わない。」
おわり
なんかやばくない????
いっつも、1000文字超えたらやめるようにしてます!!!!!!
メンヘラ?ヤンデレ系になったやばいよこれ
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