テラーノベル
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レア
352
レア
340
lrfw
あてんしょんぷりーず⚠
捏造
微口調崩壊あり
lr「」
fw『』
mb〈〉
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fw視点
『にゃはは、乾杯。姫』
目の前の客を満足させようと必死にいつもの乾いた愛想笑いをしながら客が入れてくれたシャンパンを飲み干す。
『いつもシャンパン入れてくれてありがとね。』
〈ねぇ、私達そろそろ繋がろうよ湊!〉
〈私と湊なら素敵な家庭を築けるし身体の相性だって絶対ピッタリ!〉
『…にゃは、ごめん姫。』
『そういうの俺はちょっと。』
繋がるだなんて絶対に無理だ。
というかそんな気持ちにもなれない。
こんなやつと繋がったら愛が重すぎて刺されそうだし絶対繋がりたくない。
〈なんで!?私には湊しか居ないんだよ!?〉
〈湊の為に彼氏と別れたんだよ゛!!〉
声を荒げる目の前の女。
そんなの知らない。
お前が勝手に俺に沼って勝手に彼氏と別れただけだろ。
勿論そんな気持ちを表にも出さず俺は優しく話しかける。これも仕事の為。
金がもらえりゃ、それでいい。
『落ち着いて姫。』
『俺、まだそんな気持ちになれないだけだから。』
『いつか繋がれるかもだから、な?』
〈湊…っ…!やっぱ好きっ♡私には湊しかいないっ…♡〉
こんな風に適当にかわせば勝手にその女は落ち着く。
繋がれるはずもないのに。
女ってのは本当にチョロい。
現在深夜2時。女がやっと店から出た。
〈湊っ、また次も来るからっ!〉
〈また愛してね♡〉
『…うん、姫。バイバイ、また待ってるから。』
と思ってもないことを客に言う。
それだけであの女は満足そうに笑いながら店を出ていった。
『…はぁ…ッ…゛』
そして俺は店の更衣室で私服に着替える。
濃いメイクも落とし、髪も崩す。
そのまま俺も店を出る。
その時、いつもの人通りの少ない狭い道を通っていたら1人の煙草を吸ってる男と目があった。
そして俺はなぜかそいつから目が離せなくなった。
なんで?こんな気持ち、なったことないのに。
そのまま目を合わせ続ける。男も特に目を逸らすこともなく目を合わせてくる。
見た目は多分俺より年下。
身長は俺よりちょっと高いぐらいだ。
そして男が俺に話しかけてきた。
「…お兄さん。こんな深夜に何してたの。」
lr視点
「…お兄さん。こんな深夜に何してたの。」
俺は綺麗な顔をしている銀髪の男に話しかける。
そいつはピンクと紫の綺麗なメッシュが入っていた。
『仕事帰り』
「…へぇ、なんの仕事してるのお兄さん。」
『ホスト』
「…あぁー、やけに香水の匂いがするわけか」
どこかやつれてそうな顔をしている彼を見つめる。
「…名前は?」
『不破湊。』
「へぇ、なんて呼べばいい?」
『好きに呼んでや。』
「ほんじゃ不破っちで」
『別にええよ』
「てか疲れてるっしょ不破っち」
『…まー疲れてはいる。』
「だろ?じゃあ俺ん家おいでよ」
『ほんま?』
「汚えけどな」
『じゃあお言葉に甘えて。』
思ったより素直に俺のことを受け入れてくれ、そのまま俺の後ろを着いてくる不破っち。
ホスト、だっけ?中々大変そうな仕事してんなぁ。
と思いながら特に話すこともなく俺の家に着く。
ガチャリと扉を開ける。
「適当にそこら辺座っといて。」
「水でいい?」
『ん、ええよ。』
「はいよー。」
fw視点
そして長髪の赤髪を揺らす男から水道水を渡される。
『ありがと。』
『というか名前聞いてなかったわ。』
『なんていうん?』
「ローレン。まぁ好きに呼んでもらっていいよ」
『ん、わかった。』
そいつはローレンと名乗った。
綺麗な長髪に赤い髪、そして綺麗なエメラルドグリーンの瞳、そしてどこか気怠げな表情。
俺はまだ知らなかった。
こいつと身体を重ねる関係になるだなんて。
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スクロールお疲れ様でした
更新1ミリもできてなくてすみません
ネタが本当にない…
コメント
1件
はろ〜ゆめかだよ🌸✨ うわっ、第1話からすごい空気感…!夜の街、ホストの湊の“仕事用の笑顔”と心の冷め方のギャップがリアルでゾクっとしたよ〜。『女ってチョロい』って思うとこ、キャラの性格がバチッと伝わってくるし、でも最後のローレンとの目があった瞬間、雰囲気変わったのがエモすぎる😭💕 『お兄さん、こんな深夜に何してたの』って声かけ、ダウナーな感じと赤髪の見た目がもう絵になる…!この先どんな関係になるのか気になりすぎて続き読みたい〜!✨ 何よりネタがないって言ってるけど、この空気感めっちゃ好きだよ!R/あーるさんのんびりでいいから続き待ってるね⋆♡