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突然始まって突然終わります
リヴァイ「うぅ…」
リヴァイは頭が朝から痛く布団に包まりながら頭を抱えていた
リヴァイ(今日はしなければならないことが沢山あるって言うのに…)
リヴァイ「うぅ…」
そんなことを考えていると
コンコンコン
リヴァイ「ッ」
エレン「リヴァイ兵長!、朝食がご用意出来ました」
ドアの向こうでエレンがそう言っている
リヴァイ(もうそんな時間か)
リヴァイ「あぁ、了解だ」
リヴァイはそう言い準備をするためにベッドから重たい身体を起こした…
つもりだった
リヴァイ「ッ!」
リヴァイがベッドから床に足を置いた瞬間酷い目眩がおき立っていることも出来ずベッドに逆戻りした
リヴァイ「ッ!」
その痛みは数分で納まった
リヴァイ(今のは…、なんだったんだ)
そう思うがこれ以上部屋から出ないとエレン達に怪しまれると思い俺はゆっくり床に足をつき急いで準備を行った
エレン「あ、兵長、遅いですよ」
リヴァイ「あぁ、すまん、他の皆は…?」
エレン 「他の皆さんはこの後の訓練の準備をしに行かれました」
リヴァイ「そうか」
エレン「…、あの兵長…」
リヴァイ「あぁ?、なんだ」
エレン「いえ、もし違ったらいいのですが…、もしかして兵長体調が優れないのかなっと思いまして…」
リヴァイ「ッ、なぜそう思う…?」
エレン「あ、えっと顔色がいつもより悪い気がしたのと起きるのがいつもより遅かった、ためです…」
リヴァイ「…、そうか」
エレン「あ、あの」
リヴァイ「?」
エレン「無理はなさらずに」
リヴァイ「あぁ」
エレン「じゃ、じゃ俺は先に行ってますね!」
リヴァイ「あぁ」
エレンはそう言い準備をしに行った
リヴァイ(そんなに顔色が悪いのか俺は…)
と思いつつ早く朝食を済ませようとするが食欲がなくパンだけ食べリヴァイも準備をしに行った
良かったらいいね、コメントよろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!、好評だったらまた続き描きます^^!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!、またやって欲しい推しがいれば言ってみてください︎💕︎︎