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#3
『ちょっと待って今落って、!』
「あたりまえでしょ!しんだんだし」
『っ……そっか、』
「いまから落のとこにテレポートさせるからちゃんと転生させてきてね!!」
「転生ってどうやっ」
『……、』
「あ、起きた」
『落……?』
「そうだよ〜!急に光現れたかと思ったら倒れてビビったんだからな!!」
『ごめんごめん笑』
「てか、転生させに来たんでしょ?早くやろー!!」
『!……それ、神様?から聞いたの?』
「ううん!第1守護者?だっけな…その人に聞いた!!」
『(神様が私に5番目になれって言ってたやつだ、)』
「僕を刺したら1発らしいよ!刺して!」
『は、はぁ?…そもそも死んでるのにまた死ぬの?』
「いいから!」
『、……え、えい!』
(ブシャッ
「いたっ、」
『は……?』
『転生するんじゃなかったの、?な、なんで…』
「あっ、!……僕不死身なんだった!」
『はぁ!?』
(プスッ プスツ
「い”っ、……痛覚はあるよ、?」
『あ、…ごめ』
「ねぇねぇ