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夢シチュ作りたーい!
東方のね〜!
スタート
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『わぁー!!!暇だぁ!何もすることないよぉ』
『なんかいいことないのぉー!!』
『暇すぎて溶けちゃうー!!』
「そんなに暇なのね、あなたって」
『ほぇ…?今誰?』
「あら、自己紹介してなかったわね、」
紫「八雲紫よ、よろしく」
『くっそ美しいですね』
紫「ふふっ、ありがとう」
紫「てか、今貴方暇と言ったわね」
『はい!もう暇すぎて溶けてスライムになるところでしたよ!(?)』
紫「なら、これをあげるわ」
『なにこれ、、、宝石?』
紫「それは封結晶よ、まぁ不思議な宝石みたいな物ね、」
『これ貰っても嬉しみがないんですけど…』
紫「まぁまぁ見てなさい」
『えぇ、、、?ってなになになにッッ!?!?』
『光出したんだけどぉッッッ!?!?!?』
紫「あの子は面白い反応をするわね」
紫「まぁ、いいわ、幻想郷を楽しんでね?」
『ん、んん、、、ってここどこ!』
『紫さん!?どこですか!ちょっと!説明聞いてないんですけど!?』
「なんなのよ、騒がしいわね、」
『え、え、え、?』
霊夢「なんなのあんた見ない顔ね」
『ア、アノ-』
霊夢「?」
『誰ですかね、、、?』
霊夢「あぁ、私?博麗霊夢よ、」
霊夢「ここの神社の巫女をやってるの」
『巫女さんですか、とても美しい』
霊夢「あら、ありがとう、でも貴方さっき紫って言ったわよね?」
『え、まぁはい』
霊夢「全く、まーた人間を連れてきたのね…」
霊夢「ま、いいわ、あなたもこの幻想郷にいるみんなに会いに行ってくるといいわ、」
『え、あ、はい!』
次回紅魔館