鳴保 保鳴 学パロ

会議

ぁ゛ー、

僕、鳴海さんとほんとに付き合ったんだよな、？でも、な、鳴海さんから告ってきたんやし、、相手隊長やろ？隊長、こ、恋人？//そんな風に隊長を見れる訳ないやろ、、でも、

「嬉しかった、、//((超小声)」

,,,ｶｧｯ(赤面)

(小声で会話してます)

亜「保科？大丈夫か？」

「あ、大丈夫ですよ、//心配してくれてありがとうございます、、//」

亜「大丈夫じゃないだろ、顔が赤いぞ」

「ぇ、ほんまですか、!?」

亜「あぁ、」

「ま、まぁ、取り敢えず会議中なので戻りましょう」

亜「、そうだな」

危な、焦ったわ

てゆうか僕顔出てた、？

あ、そういえば、会議の時の席、自由になったんやった。各部隊の体調と副隊長が隣だったらええんやっけ、なら、鳴海さんはどこに、(見回)

あれ、居ないな、(横見)

ぇ、嘘隣やんか今気づいたわ

,,,

見なかったことにしよう。

亜「,,,な」

亜「保科ー」

「,,,」

亜「保科！！」

ﾋﾞｸｯ）

「は、はい！」

亜「どうした、呼ばれてるぞ」

「え、ぁ、！すみません！何でしたか！？」

「ーーー、」

「ーーーー？」

「ーー。」

「ーーーーーー。」

亜(今日、保科の様子が変だ、なんかあったのか、？)

ふぅ、、全く聞こえとらんかった、

(小声ですよ)

鳴「保科、大丈夫か、」

「ぇ、な、何がでしょう？」

鳴「今日、なんかやけにぼーっとしてるから、」

誰のせいやと思っとんねんｯ、//

「,,,誰のせいだと思ってるんですか、((ﾎﾞｿｯ))」

鳴「,,,,ぁ、」

『,,,,』

ﾌﾟｲｯ､(互顔逸)

会議参加民(鳴・保・亜 除く)

あの二人、学校で絶対なんかあったな

亜「,,,,(察)」

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