「その…センセーが今日履いてるパンツって…Tバックですよねッ!? 」
『ッ…!?///……どっ、どうして、』
「てことは、ホントに履いてるんですね。 」
『…あ、えっ…ち、違くて、!』
慌てふためくセンセーを前に、俺は言った。
「もう遅いですよ、センセー。」
言い忘れてたが─俺は男が好きだ。
俺は自分でも顔はいいほうだと思うし、実際に告白されたことも何度もある。
早速、俺はセンセーの下半身に手を伸ばした。
「…センセー、ちょっと勃ってない?」
『…///』」
「…別に、俺はセンセーも好きだけど?」
『え…?』
さわ…
ビクッ─
センセーは俺がソコを触るとすぐ感じた。
「センセー、俺の手で感じてくれてるんですね。可愛いですよ…♡」
『…!や…ッ♡』
ぞく…
「ねぇ、センセー?」
『…?な、に?』
「このまま、最後までシよーよ?♡」
次回▶♡100
中の人より
至らない点もあると思いますが暖かい目で見てください´`*
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