テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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俺のハジメテ（R）

第1話 - 俺のハジメテ

341

2024年10月28日

#iris

#🎲

#R18

#nmmn

ʚ夢乃ɞ🎲🦁

「俺のハジメテ」

ワンク

🤪×🍣

R作品です。

🍣side

俺にはいつもの日課がある。

それは＿＿＿＿

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯ♡

🍣『んはぁｯｯ…♡気持ちぃ♡』

🤪「ねぇ…もう我慢出来ない♡（ﾁｭｯ…♡←リップ音｣

ｸﾞﾘｸﾞﾘｯｯ♡

🍣『あ…やだ…ｯ♡でちゃぁ♡』

🤪「大好きだよ？♡（ｸﾁｭｯ♡｣

🍣『ぅﾞ〜ｯｯ♡』

ﾋﾞｭ〜〜ｯ♡ﾄﾞﾌﾟｯ♡

そう。メンバーのASMRで抜くことだ。

🍣『はぁ…はぁ…（ﾎﾞﾌｯ←寝転がる』

🍣『今日はこのまま寝よっかな』

なんて独り言を言う。

🍣『はぁ…明日メンバーとの会議かぁぁ…』

🍣『あ、編集もしないと』

🍣『やることいっぱい…』

🍣『明日も頑張ればこれできるよね…♡』

🍣『今日は寝よｯｯ！（ﾀﾞﾗ〜ｯ』

–––––––––––––––––––––

そして次の日。

🍣『今日は会議と編集と…？』

🍣『はぁ〜ぁ…』

とぼとぼ会社に足を運ぶ。

俺は社長だからもちろん予定はつめつめ。

もう疲れた…。

🍣『みんなおはよ〜！』

🎲《ないくん/ないちゃん/ないこおはよ！》

🍣『10時から会議ね〜』

🎲《は〜い！》

パソコンに向かって仕事。淡々と終わっていく仕事。今日は昨日のおかげか集中力があるようだ。

🍣『あ、10時だ』

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

🍣『それでは、今回はいれいすで下ネタを抑えようと言った会議をします。』

※実際にあったそうです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

🍣『で、こういう方針ね？』

🍣『意見は？』

🎲《賛成！》

🍣『よし、決定！』

🍣『解散していいよ〜！』

次は編集と、あとLIVEの打ち合わせ…？

––––––-ちょっと飛ばそう––––––

🍣『夜だぁぁ！』

やっと仕事が終わってソファに座る。

今日は再び頑張ったご褒美を自分にあげる。

🍣『今日はどれにしようかな〜♡』

🍣『ん…！？耳にイタズラｯｯ！？』

🍣『しかもリップ音！？』

聴くしかない。今日はこれで決まり。

🤪「ちゅーしてくれるよね？しよ？（ﾁｭｯ…♡」

🍣『あ…///だめたっちゃ…♡（ﾑｸｯ♡』

🤪「寝たフリするんだったら…ちゅーしちゃうよ？♡（ｸﾞﾁｭｯ…ﾁｭｯ♡」

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯｯｸﾞﾘｯ♡

🍣『はぁ…♡やばｯｯ…♡』

自分のモノを動かす手が止まらない。まるで理性を失ったかの用に。

🤪「はぁ…♡（ｸﾁｭｯ♡ﾁｭｩｯ…ｸﾞﾁｭｯ♡」

🍣『ねぇむりｯｯ♡んぅぅﾞ〜♡』

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯ♡

🍣『やだぁ♡イっちゃうぅ♡』

🤪「ﾁｭｯ♡）起きてるの知ってるんだからね…♡」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯｯ♡♡

🍣『んあぁっ♡ぁﾞ〜ｯ！♡』

ﾄﾞﾌﾟｯﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

🍣『はあぁ…♡つかれた…///』

🍣『後処理めんどぉｯｯ…///』

疲れ、火照った体を動かす。

🍣『あ、ティッシュに出すの忘れてた。シーツ交換しないと…。』

🍣『もういーや（ﾎﾞﾌｯ』

🍣『…（ｽｰｯｽｰｯ…』

–––––––––––––––––––––

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

🍣『んぅ…？（ｺﾞｿｯ』

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

🍣『…』

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

🍣『んﾞ‪💢（ｶﾁｯ←止める』

🍣『はぁ…（ｶﾞﾊﾞｯ←起き上がる』

ﾃｸﾃｸ…

🍣『ん…（ﾌﾟﾁﾌﾟﾁｯﾊﾟｻｯ』

🍣『今日は編集だけか…（ｺﾞｿｯ←服着る』

ﾁﾝｯ←レンジ

🍣『うま（ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ』

案外この冷食美味しい。

🍣『ごちそーさま…』

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

🍣『はーい？』

🤪「ないこ時間やばいぞー！！」

🍣『えﾞ』

嘘、俺なんか忘れてた？

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾁｬ

🍣『今日何も無くない？』

🤪「え？会議ちゃうん｣

🍣『えええええ！？忘れてたんだけど！？』

🤪「車用意してるからはよ準備しろ！」

🍣『おっけ〜！』

ーーーーーーーー3分後ーーーーーーーーー

🍣『まろ運転よろしく、マジごめん…』

🤪「全然ええで、次からは気をつけてな？」

🍣『はい…』

もうちょっと前日に確認しないと。

ーーーーーーー夜まで飛ばすーーーーーーー

🍣『今日みんなでお泊まり会すんの！？』

🎲《うん！》

日課のあれが出来ない…

まぁ1日くらい我慢出来るだろう。

🍣『風呂はどうする？』

🐤「ダイスナンバー順で良くない？」

🍣『確かに！』

🐤「じゃありうら入ってくるね！」

🎲《はーい！》

〜〜〜〜〜〜〜〜寝室へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

🍣『やっと布団だー！』

🐇「ん…？何この白いの…あ←察した｣

💎「ほんとだー！なにこれ？」

🐤「なんか臭う…？」

🤪「あー…」

🦁「これはなぁ…w」

🍣『なになに！？（ｸﾙｯ』

🍣『あｯｯ…（ﾋﾟﾀｯ』

昨日のシーツ変えてなかった。

🐇「まぁ…ないちゃんも男の子やからなあ！」

🦁「そっそうやよな！｣

🤪「俺らもするしね！うん！｣

💎「あー…そういう事ね？」

🐤「何となく…わかったよ…？」

🍣『あの…今すぐシーツ変えます。（ｻｯｯ』

ﾊﾞﾀﾝ

どうやってしてるかは聞かれなくて良かった。不幸中の幸いだろうか。

ｶﾞﾁｬ

🍣『新しいシーツ持ってきたよ〜』

🐇「ないちゃん！それでさ、さっきのことで話題に上がったんやけど、いつもってどうやってする？」

こんなに綺麗なフラグ回収はあるか？

🍣『え？は？』

🍣『みんなは言ったの？』

🐤「りうらはしないよ〜」

💎「僕もあんまりしないかも！覚えてない！」

🐇「俺は…まろちゃんと同じやで〜…//｣

🤪「まろはオカズを見てる！エ✘‎は正義！｣

🦁「まろと同じかな〜？//｣

なんでみんなそんなに躊躇いなく言えるのだろうか。

🍣『おｯ俺も…まろと同じだけどネー？』

🐇「その目、その言い方は…嘘をついているな？」

🍣『…………んなわけ』

🐇「なんやその間」

🍣『いや…？別に何も無いよ？だからこの話終わり！はい！終わり！寝よ！！！』

🎲『はーい…？』

––––––––2時間後–––––––––

やはりこの時間になるとむずむずする。

毎日の日課が行われる時間。

少しくらいトイレで発散しよう。

声も聞こえないだろうし。

ﾃｸﾃｸ

ｶﾞﾁｬｯ

🍣『んー…///』

ｼﾞｰｰｰｯｽﾙｯﾊﾟｻｧｯ

🍣『何にしよ…（ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ』

🍣『今日はなくていっか』

ｼｭｺ…ｼｭｺ…♡

🍣『…？？』

今日の俺は、なんだか棒だけでは足りない気がして。

初めてのアナ。

ｸﾞﾁｭｯ

ものすごい異物感があって気持ちよくもなんともなかった。

🍣『っ…//』

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡

🍣『ん…？//ぁ…♡』

少しずつ、少しずつ慣らして。

いつの間にか異物感が快感に変わっていた。

ｸﾞﾁｭｯ…ｺﾞﾘｭｩｯ♡

🍣『んはっ…♡あﾞぁ！？♡（ﾊﾞｯｯ←手で口を隠す』

初めての快感に今までよりさらに高い声を出す。

女の子みたいに、♡が着いているような声。

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡

🍣『んふ…っﾞ♡んﾞ〜ｯ♡』

口を抑えながら1人でするのは、俺にとって逆効果だった。

🍣『んﾞっ♡んぅﾞ〜ｯｯ♡（ﾋﾞｸｩｯ』

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡

🍣『んﾞｯ♡んﾞっ♡〜〜ｯﾞ♡♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾄﾞﾌﾟｯﾋﾞｭｯ♡

🍣『んﾞ…♡はぁ…//（ｼｭｯ』

トイレットペーパーで床を拭く。

気づかれていないか少し不安があった。

その不安は、たった少しの不安だったのに。

🍣『出よ…//』

ｶﾞﾁｬ

🤪「ないこ…？」

🍣『え？』

世の中にはそんなに不幸なことがあるだろうか。これがまさにフラグ回収だと思う。しかも2回目。

🍣『……っ！？///（ﾎﾞﾌｯ』

🤪「え…あ…｣

🍣『き…聞こえてた？///』

🤪「…この通りね、←下半身を指さす」

🍣『ぁﾞ…///////』

まろのものは、いつもより大きかった。

🤪「ごめん、全部聞いてたけど…」

🤪「我慢出来ひん…♡（ﾄﾞﾝｯ←壁ドン｣

🍣『え……？』

🤪「俺さ、こう言うの興味あんねんな、ないこはある？」

🍣『…少しは///』

🤪「みんな寝てるし…トイレでしよ？♡」

🍣『っ//はい…///』

俺のハジメテは、彼に貰われた。

–––––––––––––––––––––

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ♡

🍣『んﾞ〜ｯ！♡んﾞｯﾞ♡♡』

🤪「ほら…静かにして？」

🤪「みんなに聞こえるよ？」

俺は今いわゆる、拘束プレイをされている。体位は立ちバックで。

口は塞がれ、声が聞こえないように。

手も結ばれ、暴れることがないように。

腰はまろに掴まれ、動かされていた。

ﾄﾝﾄﾝｯ

🤪「ねぇわかる？ここの先、結腸なんだけど」

🍣『んﾞーｯﾞ♡ふーっﾞ♡（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ←頭を横に振る｣

🤪「そっか、なら今から教えるね？♡」

ﾄﾝﾄﾝｯ…ｺﾞﾎﾟｵｯ♡

🍣『んﾞっﾞ!?♡んﾞ〜ｯ♡♡』

俺の声は、さっきのような女の子みたいな声ではなく、濁点がついている汚い声。

彼には全てが興奮材料になるようだった。

🤪「ほんまにかわええ、♡」

🍣『んﾞぅーｯﾞ♡♡』

ｺﾞﾌﾟｯｺﾞﾎﾟｵｯ♡

🍣『んﾞｯﾞ♡（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ←首を横に』

🤪「もう無理って？まだまだでしょ？♡｣

ｽﾞﾙﾙﾙﾙｯ…ｺﾞﾎﾟﾎﾟｯ♡

🍣『んっ…♡んﾞーーｯｯ!?♡♡（ｷｭｩｩｳｯ♡』

🤪「んぉっ、急に閉めてくると…さすがに…♡」

ｺﾞﾎﾟｯ…ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡

次々へと変わる快楽。

頭がおかしくなりそうな程に押し寄せる何か。リボンで結ばれていたソコは、膨らんでいた。

🍣『んﾞーｯﾞ♡♡（ｷｭｩｩｳｯ♡』

🤪「なぁ…イきそう…////」

🍣『んﾞっﾞ♡（ｷｭｯ』

🤪「はぁ…♡ほんまに無理…♡」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ…♡

🤪「ほんまごめん…♡♡」

🤪「ナカ出すわ…///｣

🍣『んﾞーっ♡（ｺｸｺｸｯ←首を縦に』

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ♡

🤪「んっ♡ぁ…♡〜ｯｯ♡」

ﾋﾞｭ〜〜ｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

🍣『んﾞーーーっﾞ！♡♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ♡』

🤪「あはっ…メスイキしてやんの…♡」

🤪「ほんま女子みたいや…♡」

🤪「あ、そろそろリボン解くぞ｣

🍣『ん…♡（ｺｸｯ』

ｼｭﾙﾙｯ

急に今まで経験したことないほどナニカが込み上げてくる。制御は出来ない。

🍣『んﾞ〜ｯﾞ!?♡』

ﾋﾞｭﾙﾙｯﾄﾞﾌﾟｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾋﾞｭｩｯ♡

🤪「いっぱい出るな〜♡」

🍣『んﾞ!?!?♡♡』

感じたことの無いものが出てくる。

ﾌﾟｼｯ…ﾌﾟｼｬｧｧｯ♡ﾌﾟｼｬｧｯ♡

🍣『んﾞっ…ん…♡』

出し切った脱力感。今までにないほどに疲れた。

🤪「まだあるやろ？全部出し切れよ♡（ｷﾞｭｯ←下腹部を押す｣

🍣『んﾞ!?♡』

ﾁｮﾛｯ…ｼｬｰｰｰｰｰｰｰｯ…ｼｭｲｰｰｰｰｰｰｯ♡ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ…♡

🍣『ん…///はぁ…♡』

🤪「ごめん、剥がすわ」

ﾍﾞﾘﾍﾞﾘｯ

🍣『やっと喋れる…///』

ｼｭﾙﾙｯ

🍣『動ける…』

🍣『ん…よいしょっ』

ｶﾞｸｶﾞｸｯｯ

🍣『え…？立てない…』

🤪「ごめんヤりすぎたかも」

🍣『明日の腰は？』

🤪「俺が看病します…」

🍣『それでよし、』

俺のハジメテは、彼のもの。

まろとはトクベツな関係のままで＿＿＿＿♡

「俺のハジメテ」～𝐄𝐍𝐃～

この作品はいかがでしたか？

341

6件

え、"待って待って。好きです大好きです愛してます(？)ｯｯｯｯｯｯSなまろちゃんほんとに好きです😭😭😭神すぎる……

っはぁー…え…え？ちょ、やばこれ…え、尊…( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!! 訳（はぁー…え？ちょっとこの話やば…！！え？！尊すぎっ！！あ、◯ぬ…( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!）

ʚ夢乃ɞ🎲🦁

プロフィール

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