地雷踏んだら即右回れでお願いします。
剣持→不良
伏見→優等生
少しですがろふまおメンバーが出てきます。
甲斐田→高二
不破→高二
キャラ崩壊
なんか保存したら気持ちわりぃの着きました。消すのクソ面倒なのでそのままにします。覚えてろよ
剣持「〜でさWW」
モブ「まじ~?WW」
唯一しずからクラスで話し声が聞こえていた。彼は剣持刀也、よく言う 問題児 って言うやつ。だから先生が注意しても
先生「剣持刀也さん.モブさん.授業に参加してください。」
剣持「は?別に良くね?」
モブ「先生うるせえよ チッ」
この通りだ。
授業が終わっても、
剣持「なあモブ、コンビニ行こうぜ。」
モブ「あーパス クソ教師に呼ばれてるんだわ」
剣持「まじ?どんまい~W」
といいながら剣持はコンビニに行こうとした。
剣持(親は休むなって言うし,サボったらバレるし。)
その時、誰かとぶつかった。
ドンッ
剣持(危な。誰だよ……)
?「あッ!ごめんっす!怪我とかしてないっすか?」
と。誰かが聞いてきた。制服を見る限り3年だろう。
剣持「チッ」
?「あれ、なんかしたっすかね……??」
モブ「あ~、あれは結構有名なさ……」
モブ2「そうそう~!」
?「へえ~ そういう人もいるんすね…」
コンビニに行って。三限目をサボろうと考えた。別に制服だろうとこっちの自由だからいい、
定員「いらっしゃいませ~」
剣持(さすがになんか買っていかないとやばいよな……)
と、思いつつも剣持は雑誌を手に取って読んだ。
コンビニの時計を見てみると時刻は11時をまわっていた。そろそろ戻らないと絶対教師がコンビニにくる。と分かった、剣持はプリンを買って戻ることにした。
剣持「最悪……しまってんじゃん。」
運の悪いことに誰かが校門を閉めたようだ。剣持は入らないと絶対鬼教師に捕まる。と思いプリンの入った袋を校庭側になげ校門を乗り越えた時に
?「何しとるんや。危ないで、」
突然誰かに話しかけられた。こいつもサボりか?と思ったがどうやら違うようだ。見回りらしい。腕に着いていた輪っかの文字を読んで剣持は急いで逃げようとした。
剣持(やばッ……!)
?「あ!ちょっとまてや!」
でも手首を掴まれた。でも最初の1人はあっちにいる。
剣持「はなせッてば」
無理やり手を離そうとするが力は強くなる一方だった。
すると、
?「アニキ!捕まえた!」
剣持(は?仲間かよ……)
そう思っているうちに空き教室に無理矢理連れていかれた。
?「じゃあ俺らはさよなら~^^」
剣持「は?」
すると何処から来たのかも分からないが突然
?「君が剣持刀也さんっすか?」
突然そう尋ねられた。
剣持「っ!?」
?「覚えてるっすか?あ!俺の名前は伏見ガクっす!よろしくっす!」
剣持「……は……?」
?「覚えてるっすか?ぶつかったときの!色々刀也さんの話を聞いてたら気になったっす!」
剣持「は……?そもそも刀也さんってなに。ていうか教師に許可とったわけ……?」
伏見「それなら大丈夫ッスよ!」
剣持「何がしたいんですか…」
伏見「とりあえず勉強しましょッ!」
剣持「……はッ!?」
伏見「先生から言われたんすよ!勉強会って!やりましょ!」
剣持「まって……はぁ?……」
伏見「いいっすから~!」
剣持「いや、ここの解き方はこうでは?」
伏見「こっちじゃないっすか!?」
剣持「ほんとに先輩なんですか……」
伏見「勿論っす!3年っすよ!」
剣持「……身長だったら見えるけど頭の良さは僕以下なんですね。以外です。 ゛ガっくん ゛」
伏見「! もう1回言ってください!それ!」
剣持「え?だから身長だったら見えるって言ったんですよ?(煽」
伏見「そこじゃないっす~!」
モブ「なあ剣持~W」
剣持「?授業に集中したいから黙ってて?」
モブ「け、ケンモチ…………………………??」
コメント
27件
え何でサムネかけるん?サイノウヨコセヤ
最高です…