態度が悪いようなので″躾″が必要です…♡

前回からの続きです。

注意↓

桃赤

Ｒあり

桃『次は立ちバでもしようか♡ 』

赤『……え？』

桃『手、壁に付けて』

桃『は、はい…』

桃『勢いよく挿れるとー……♡』

ﾄﾞｯｯﾁｭﾝｯｯ″″♡♡

赤『お″ぉ″ｯｯ？！♡♡（ｶﾞｸｯ』

赤『おく″、ｯすぎる…ｯｯ″″♡//』

桃『んふ、このまま動いたらどうなるんだろうな〜♡』

赤『…ｯ″』

赤『う、ｯ″動いたら…だめぇｯ″♡』

桃『そう言われたら動きたくなっちゃうな〜♡』

ﾊﾟ″ﾝ…ﾊﾟﾝ…ｯ″ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ″ﾊﾟﾝﾊﾟ″ﾝｯｯｯ″♡♡

赤『うぉ″、ｯｯ″♡♡はやぁ、ｯｯｯ″♡（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

桃『りうらは早い方が好きだもんね♡』

赤『すきじゃなぁ、ｯｯ″″♡♡ぉ″あｯｯ″？！♡（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

桃『でも、身体は正直だよ〜？w♡』

ﾊﾟﾝ″ﾊﾟﾝﾊﾟ″ﾝﾊﾟﾝｯｯ″♡♡

赤『あぁぁ、ｯｯ″！♡ぜんりちゅせぇん、ｯやらぁぁ…ｯｯｯ″″！！♡♡（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

桃『うんうん〜、前立腺ばっか攻められてやだね〜♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ″ﾊﾟﾝｯｯ″ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁ″ｭﾝｯｯｯ″！♡♡

赤『おぉ″、ｯｯ！？♡しぬ、ｯ″しぬぅぅｯｯｯ″″♡♡（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ』

桃『セックスしただけで死なないから♡w』

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｯ″ﾄﾞﾁｭｯｯ♡

赤『あぅ、ｯ♡は、ｯふ~…ｯｯ″″♡♡（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

桃『ほら、力抜いたら奥入っちゃうよ？』

ｺﾞﾘｭｯｯ″″♡

赤『んぉ、ｯｯｯ″″！？！？♡（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

赤『おぐ、ｯ″むりぃ…ｯ泣』

桃『こーら、泣かないの』

桃『大丈夫だから』

ﾁｭ､ﾁｭｸﾚﾛｼﾞｭﾙﾙｯｯ″♡♡

赤『ん、ｯｯ″″？！は、ふｯ″♡♡』

ｸﾁｭｯｼﾞｭﾙﾙｯｯﾁｭｯ♡♡

赤『あ、ｯん~ｯ♡♡』

桃『ぷはぁ…』

赤『ぷはぁ…ｯ♡』

赤『なんで、ｯ急に…ｯキスしたの…？』

桃『りうらを安心させる為』

赤『………ｯ//』

桃『ねぇ、りうら繋がってること忘れてない？』

赤『へ、？』

ｺﾞｯｯｯﾁｭﾝｯ″″！！♡♡

赤『んぁぁ、ｯｯｯ！？♡♡あ、ｯん~ｯｯ″、おぉ″、、ｯｯ″♡♡（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ』

桃『りうら〜、もうトびかけてるの？』

赤『あ、ｯ″ふ…ｯ♡♡』

桃『ほんと、りうらって体力ないよねｯｯ！！』

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ″″……ﾄﾞｯｯﾁｭﾝｯｯ″♡♡

赤『あぁ″ぁ″、ｯｯ！！♡あぅ、ｯｯ″は、ん~ｯ″♡♡（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ』

赤『ねぇ、ｯｯ″ないく、ｯりうりゃの事…ｯ最後に…トばして…ｯｯ″？♡』

桃『………♡♡』

桃『いいよ、トばしてあげる♡』

ｽﾞﾎﾟｯ″″……ﾄﾞｯｯｯﾁｭﾝｯｯ″″♡♡

赤『おぉぉ、ｯｯ″！！！♡あぁ″ん、ｯあ、ｯぃ~ｯｯ″″♡♡（ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯﾌﾟｼｬｧｧｺﾃｯ 』

桃『りうら、お疲れ様♡』

ﾁｭｯ″♡

赤『ん″ｯｯ♡』

赤『ないくん……ｯ大……好き……』

桃『はぁ″、寝言可愛すぎ……ｯｯ』

桃『俺も大好きだからね♡』

次回最終回（予定）