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『で?これはどうなっとんねん、、』
〈だからテツが子供を庇って変身魔法に思いっきり当たっちゃたんだよ〉
ギュッ
『ちょっ、テツ、!』
今の状況を簡単に説明するとテツが変身魔法を受けて猫になったんだが、時間が経って中途半端に戻った結果、猫耳、しっぽが残ったまま帰ってきたということだ
〈んじゃ俺用事あるから!あと頼んだ!〉
『えっちょ!リト!!』
慌てて外に出るともう数100m先に行ってしまった。
『めちゃめちゃはyっ!?』
「んー」
リトの全力疾走に呆然としていると後ろから抱きつかれ、ずるずると家に引きづられる。
『ちょっテツ!』
「にゃあ」
ニコニコ嬉しそうに抱きあげながら猫の鳴き声を出すテツが可愛くて思わず顔が暑くなり、抵抗をやめる。
ストン
テツがソファに座った上から俺も座らせられる、肩口に顔を埋め、スーハーと匂いを嗅がれる。それが妙にくすぐったくてケラケラ笑う。
『んはっ笑ちょっ!テツ!』
「ゴロゴロ」
落ち着いているのか喉がゴロゴロなっており、しっぽが腕に絡まってくる。
『テツは甘えたやなー?』
そう言いながら体をくるっと回し、テツの頭を撫でると心地よいのか手にすり寄ってきた。
『ふふっ可愛い、でも俺ちょっとやることあるからごめんな?』
そう言いするっと腕から抜ける。ものすごい ( ´・ω・` )って顔をしたが心を鬼にしてパソコンへと向かう。
えーとテツは今のところ異常ないし、具合悪そうでも無いな、ただ喋れへんのかな?
カタカタカタ
報告書をまとめておいて、状態がかわったら書き足すとしよう。
カタカタカタ
「、、、んにゃあ」
『あっちょっ!テツ!』
テツが構ってくれないのを怒ったのかゲーミングチェアごと後ろに引っ張り、お姫様抱っこされる。そしてそのまま寝室へとテツは向かった。
ドサッ
『ちょっ!何して、!』
「んにゃあ♡」
とんでもなく甘い声色で鳴かれて俺のも腫れ上がっていく、俺の腹にテツのモノを当てられる。もう腫れ上がっていて、これが俺の中に、、なんて思うと無いはずの子宮がきゅうう♡と収縮してるように感じた。
ちゅ
「んちゅ♡ぢゅ♡、んむっ♡♡」
『ひっ♡んちゅ♡ぴちゃ、』
ぢゅくぢゅくと音を鳴らしながら口の中をドロドロに溶かされる。上顎などを少しザラザラした舌で舐められると快感が襲ってきてシーツをぎゅっと掴む。
ぷはっ
『はぁっ♡はぁ、♡』
「ゴロゴロゴロ」
ハートが付きそうなほど甘い顔で微笑まれて全身が暑くなる。そんなこと気にせず顔をぺろぺろ舐めながら服をぬがしてきた。
バサッバサッ
ベッドの下に俺の服を投げ、テツも脱いで下に投げる。
「かわい、、ってあっ!喋れるようになった!!」
『へ、?』
どうやら喋れるようにはなったらしい、けど舌もザラザラしたまんまで猫耳もまだあり、しっぽは足に絡まってくる。
「喋れるようにもなったし続きしよっか」
『うん、♡』
そう言うとテツは胸の突起をクリクリと弄ってきた。それだけでも少し声が出て、人差し指と中指できゅっと摘まれると腰がガクンと揺れた。
『ひゃっ♡んぅ♡むねっ、だめぇ♡♡』
「腰揺れてるよ?♡ほんと可愛いねぇ♡♡」
『ねぇテツっ♡下も触って、♡♡』
「んーあっ!いいこと思いついた!」
『?』
何が起こるのかと不思議にテツの顔を見ていると不意にふわっとしたものが俺のモノに当たった。何が起こったのかと見ようとしてもテツが馬乗りになっているため下半身を見ることはできない。
『あっ♡ひっ♡♡何してっ♡』
「んー?俺のしっぽ気持ちいいでしょ?」
スリスリ
『んうぅ♡くすぐったっ♡』
「くすぐったいだけじゃないでしょ?ほらほら〜♡」
『んひゃっ♡きもちいっ♡きもちいからぁ!』
ふわふわしたしっぽで亀頭を擦られると体がびくん!と跳ねる、が、決定的な快感はなく、ずっと生殺しの状態が続く。
『んやっ♡テツ♡てつ♡』
「ん、どうしたの?」
『あのっ♡その♡♡』
「もしかしてイきたくなっちゃった?」
『うんっ♡なんか、イけなくてっ♡』
「いいよ?1回イこっか♡」
そう言いテツは俺のモノを激しく上下に動かした。急にきた重たすぎる快感に腰が痙攣し、一気に達してしまう。
ぐちゅぐちゅくちゅ
『ひゃあっ♡今いった♡イったばっか!』
「んー?こっちの方がいい?」
ぱくっ
『ひっ♡』
ジュルジュル
テツが俺のを咥えている、だがもっとキツいのがテツの舌がザラザラだと言うことにくわえ、俺はイってしまったばっかりでとても敏感になっている、その状態で亀頭を責められ、声にならない声をあげる。
『っ~~~♡♡テ”ツ”っ♡出るっ♡でちゃっ!♡離してっ離してやぁ!♡♡』
「んーだひひょうふだからあんひんひて?」
『違っ♡違うのがでちゃ♡、っ~~♡♡!!』
ぷしゃぁぁあ♡♡
「ん、ごくごく♡」
『あっ♡あっ♡♡』
つぷっ
『っ♡』
「中もうトロトロだね♡」
『ひゃっそこはっ!♡』
前立腺を擦られ足をピンと伸ばして達してしまうが、何も出ておらずメスイキしてしまった。
「かわいっ♡何もでてないね?」
「ねぇもういれるよ?」
『うんっ♡いれてっ、テツのっ欲しいっ♡♡』
「っ♡可愛いなぁもう!」
ずぷっ
『んあぁあ♡♡』
「くっ締まるっ♡♡」
ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡♡
『んひっ♡だめっ♡♡テツ♡♡』
とてつもない快感に思わず後ろに身を引こうとすると腰をがっしり掴まれ思いきり奥まで挿れられる。
『あぁっ!♡死んぢゃ♡テツ♡♡』
「死なない死なない♡」
もう何度もイっているのに俺のものからは何も出ない。メスイキを繰り返していて、視界がグラグラする。
「あ〜♡出そっ、マナくん♡中出すからね?」
『うんっ♡出してっ出して欲しい♡♡』
「ぐっ♡♡」
ぶるリと中のものが震えて中にテツのが入ってくる。あまりに暑すぎて、俺の視界は暗転してしまった。
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「マナくん?大丈夫?」
申し訳無さそうにベッドの上にテツが乗っかってくる。
『、、猫、戻ってよかったやん、』
「俺は全然大丈夫!マナくんは?」
『、、疲れた、』
「だよねごめん!」
『、、、看病してくれるんやろ?』
そう言いニコッと微笑みかけるとテツは嬉しそうに
「うん!!」
と言ってくれた。猫耳とかなくても可愛い。