うみDDも好き!!!!DDうみも好き!!!
DDうみってのはね、わかるかい?うみにゃがDDより年上。
ということは年下✕年上…!可愛すぎるだろ
この小説見てDDうみもいいな…と思ってくれれば、俺は嬉しい。
まずいまずいまずいまずい!!!!
投稿までの間が空きすぎてるんですけど!!!!!????
「…な、っ…キスだけッ!キスだけねっ//////!!!?」
顔がとても熱い。襲う気満々なDDを少し落ち着かせようとはしているが、
襲ってほしいという考えが俺の頭の中で少し、いやだいぶある。
「なんで…」
それは、ずるい。涙目で上目遣いという技をどこで覚えたのか、
あ、俺が教e、
「うみにゃ、」
ちゅっ
「ッえ…?」
「え、ちょッッッッ!ときy////」
「んんんん”っ!!?????」
「ッふ、♡~ん”~~」
「ッ!?は」
ぱっ
「んぇ…♡♡」
DDの顔を眺めていると急にキスをしてきた。完全に油断していて、「かっこい〜…」としか
考えていなかった。何故か気持ちいいのも相まって力が入らない。
「ッ〜…人間襲いたくなっちゃう気持ちもわかるな…」
「だめなの?」
とりあえずこれは襲っていいか、という確認なんだろう。
さっっ………すがに緊張しすぎてokとは言えない。こういうときに素直になれたらな、と思う。
「…………ぇ、っとあああぁ………」
うまく返せない。ここでヤッてしまうのも何か違うし、 かといって襲ってほしくない訳でもない。この空間に長い間沈黙が流れている。
「………やっぱり……!!!」
「……………あとで、でお願いします!!!!!!!」
考えた末に出た言葉がこれだった。
もう忘れそうになっているが、相手は妖怪ということもあり何か違う。
でも、
「俺が、あの、DDのことがぇっ………と」
「スゥッ…………すっきなのは、!変わん、ないから、ね!」
「…………」
「…………」
ん???何この沈黙………なんか言ってくれないと恥ずかしすぎて 俺ここでタヒぬよ!?
…DDは表情何一つ変わんないし!勇気出していったのに 否定されるエンドとかも普通にあるし、
も〜〜〜〜〜〜!!!!!あああああ考えてから言えばよかった〜〜〜〜〜!!!!
「……………もう、大好き。」
「いやいやいや、全然否定とかしないよ?めっちゃ俺も大好きだし」
ゑ…………心読まれた??あとなんでこんな冷静に言えるの?
「なんならタヒぬまでずっと一緒に居たいぐらいだわ」
「逆に俺を人間にしてそっちの世界に連れて行ってくれないかな」
「無理か………うみにゃ…………一緒に寝よ?」
………今から叫び出したい気分だけど、何とか堪えた。
いつもとは違うDDがすごい可愛すぎて逆に俺が襲っちゃおうかな?
………恥ずかしすぎてタヒぬ。やめよう。
とりあえず整理する為に寝よう。おやすみ…………。
俺はバッと布団からはね起きた。
なんかすごい夢を見た気がする。でも、なんか………
やっぱり昨日のDDのキスは現実。全部記憶残ってるし、なにより隣にDDいるし
今日は早起きしちゃったかな
「…おはよ」
ちゅ
次回、番外編!うみにゃのすごい夢の内容⚠ デュエルスタンバイ!
コメント
1件
すぅぅ、、、ありがとうございました。