(※下手注意 短い注意 地雷さん逃げて~)
え~、みなさんこんにちは!
りえと申します!
媚薬企画、、輝茜をやることになりました!
そして♡数 1160(多分)ということで、、
2人に116本飲んでもらいます!!!
がんばってくださ~い(棒)
輝茜
~〜〜~~
茜「ふぁ~、、、あれ、、はぁ、またここですか、」
輝「そうみたいだね」
茜「わぁッ?!」
「それに、人も同じとかイカれてんだろ、、」
輝「まぁ、また僕らがヤるのは正直、、」
輝 「楽しみだよね」 茜「いやですよね」
茜「はぁ?!なに言ってんですかアンタ、」
「正直僕ここでいい思い出無いんですからね!!!」
輝「え、僕はいい思い出しかないけどな?」
茜「それはアンタの感覚がイカれてるだけですし」
「ただの性欲処理に後輩使うとか最低ですよ」
輝「ひっどい言いようだなぁ、
全然蒼井を性欲処理に使おうとか思ってないんけど」
茜「じゃあ前回僕が襲われた理由はなんなんですか?」
輝「それは、、 」
アナウンス「ちょっと待ったぁぁぁ!!!」
茜「あっ!その声!」
「前に僕達を連れてきたやつと同じ奴だな!!!」
輝「わー。」(タイミング悪いなぁ、)
輝「で、今回は僕らになにをさせたいわけ?」
アナウンス「それは、、、」
「あなた方に、116本の媚薬を飲んで欲しいんです。」
茜「はぁ?!」
「いやですよ!!!」「またヤられるじゃないですか!!!」
輝「え、でも半分ずつだったらいいんじゃない?」
茜「!!! たしかに! アンタもたまには
いい考え思いつくじゃないですか~!」
茜「じゃあ僕は45本飲みますね!!!」
輝「あ,蒼井?」
茜「はい?」
輝「計算間違ってるよ?」
茜「いやいや、でもこういうのって毒とかに
耐性”ありそうな”会長が数本多く飲むんですって!」
輝「いや、僕そういうのないけど、
それに数本どころじゃな」
茜「それじゃ飲みますよ~!」
輝「しかたがない、、飲むしかない、、、」
茜 45本 輝 71本
茜「それじゃッ 1本目~!!!」
ごくっごくっ
茜「10本目ぇ~ッ」 ビクッ
ごくっごくっ
茜「さ、最後のいっぽん、、」ビクビクッ
ごくっ、
茜「ぅ、」
輝「蒼井大丈夫~?❤︎」ツンツン
茜「あ”ん”ッ」
びゅるるる~ッ
輝「えぇッ、理性もう壊れそうだし一気に飲むかぁ、❤︎」
ごきゅっごくっごっくんっ❤︎
輝「あ”~思ってたよりやばいかも、、」
ドサッ(押倒)
茜「うぁッ、ふぅッふぅッ、ふ~、」
「なっッなにする気でッすか、ッ」
輝「ごめん茜、」
茜「あぇっ?」
ずっぱんっッ!
茜「あぁ”ん” だめッ」
ずちゅッずちゅっ(速)
茜「やだッ イっちゃぁッ」
びゅ~ッ びゅるッ ぷしゃぁッ ぷしゃぁぁぁッ
茜「は~ッ❤︎は~ッ❤︎」
(なにこれッきもちよすぎるッ)
輝「ん~、媚薬のせいで早漏になってるね」
「まぁ僕もではあるんだけど、」
ぐちゅっぐぽっぐぽっ
茜「あ”ぁ~ッ しぬぅ~ッ❤︎」
輝「だいじょ~ぶ、こんなんでしなないよ~」
茜「イくッ_//」
びゅッ びゅぅ~ びくびくッ びくんッ❤︎
茜「んぁ」キュゥ
輝「ちょ、締めないで、、 あッ、」
びゅるるるるるっびゅッびゅくく、、
茜「あ”ぁぁッ」
輝「ふ~、、」
「あ、そういえば、、」
「僕は君のことが好きみたい。」
「だからこんなにも抑えが効かないんだろうね、笑」
輝「もう性欲処理に使うとか言わないでね。」
「ちょっと悲しかったんだから、、」
茜(かなしそうなかおしてる、、)
茜「じつは、ぼくもすきだったんです。」
「すなおになれなくてごめんなさい」
「かなしませてごめんなさい」
「でもぼくは、あんたがおもってるより
あんたのことすきですよ、、」
茜「すぅ、、、」
輝「えっ?」
「ちょっ、蒼井? ね、寝ないで!!!」
「、、、は~、しゃぁないか」ドサッ(寄倒)
輝「明日、詳しく聞かせてもらうからね、」チュッ
「忘れたなんて言わせないから~!!!」プニプニ
「おやすみ茜」ギュ(抱着)
コメント
2件
う腐腐腐(^q^)ちゃんと茜くんしてて好き(日本語どない?)最後の方の輝兄の雰囲気が熟年カップル彼氏感あって最高です……(泣)🫶