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「」→攻め
『』受け
🎸×🎤
学パロ
若井side
[ 大森先生ってチンコでかいらしいよ笑]
「え〜なんで知ってんの?」
[ こないだトイレいったらさ、先生いて
飛ばさないように両手で持ってしてた]
「わぉ…笑」
[ 先生って職員用トイレ使わないんだ?!
って思った]
「そこ??」
「でも大森先生可愛い顔してチンコでかいのかぁ…」
そんな話をした翌日、廊下で大森先生と
すれ違ってしまったのだ
『おはよ〜』
「プッ…おはようございます、w」
『なんで笑ってるの?』
笑ってる理由がわからなくて首をコテンと傾けて尋ねる様子が昨日の話とどこか合わない気がする
「知りたいですか?」
『うん』
『教えて』
『っちょッ?!』
壁ドンをすると驚いた顔をする
「大森先生が両手でチンコ持ちながらトイレしてたって
話きいたんでさよ」
「しかもデカいってね」
『はぁ…?//』
顔を真っ赤に染めあげて腑抜けな声を漏らす
『ぼ、僕もう行くね』
歩いていこうとした大森先生の腕を掴む
「逃がしませんよ?」
『え?』
そういうと抱き寄せる
「なんで逃げるの?」
『ん、やぁ…/』
耳元で話しかけると…
「あれ?腰、動いてますよ?」
『しらない…もん/』
「こんなんで戻ったら襲われちゃいますよ?」
大森先生の大きくなったモノを指さす
「苦しそう…治してあげましょうか?」
『…んぅ、、、、、早くして//』
「もちろん」
大森先生を抱き上げると公衆トイレに入る
「脱いでください」
『…、 』
「あ、それとも脱がして欲しかったですか?笑」
『違う、!』
『自分で脱ぐもん…』
すると露わになった大森先生の息子
「わぁ…噂ホントだったんだ」
まじまじと見つめる
『…早く』
「何?そんなにシて欲しかった?」
『そうじゃなくて…』
「いいですよ」
上下に扱くと透明な汁が出てくる
「ほら、我慢汁出てきましたよ?」
『みせないれ…//』
『んっ…゛』
『こぇ抑えなきゃなのにッ…♡』
「まだ声抑えようとする余裕あるんだ?」
『ちがっ…ぁぅ//』
『さきっちょ、、、らめぇ…♡゛泣』
『あぁッ…い゛、…♡んぃ、き゛、もちぃ♡♡』
反応が可愛くて手を早めてみる
『…?!//早くしなぃで、!♡♡゛』
「生徒に触られて感じるとかほんっと破廉恥っ…」
『ッ…ちが、ゅ♡ん゛////♡』
「呂律回ってない状態で言われても…笑」
『悪い子でっ…ごめんなしゃいッ~~♡”』
『そろそろ…いく゛ぅ、、♡♡//』
『いくっ゛いっ//…、いきましゅ~~~ッ?!?!♡♡♡』
「すっげぇ濃い…」
大森side
「じゃ、俺そろそろ授業なんでいきますね」
『ちょっと…ぁ、、 』
そういうと若井君は手を洗って出ていってしまった
急に自分が恥ずかしくなってきた
『何してんだ…、俺』
『でも、気持ちよかったな…//』