遅くなって申し訳ないですー!!🙇🏻♀️
続きです!
スキーのnkさんやばいね🌀
br×sh
sh「ふー、なんか疲れたな…」
(バスタオルをかける
濡れたままのバスタオルを
浴室にかけてソファに座る
時計を見るともう8時を回っていた
散らかった部屋には1人
" 俺だけ "
しばらくぼーっとしていると
ピロンと某メッセージアプリの音が鳴る
確認してみるとぶるーくからだった。
─────
br「シャークん!ごめん今日も残業! 」
sh「わかった」
─────
もう分かっているのに
許してしまう
─────
今日は友人たちと遊んだ
sh「はぁ、めっちゃ楽しかった」
「ぶるーくの誕プレ買えたし…/」
信号待ちをしていると
奥にぶるーくらしき人が見え
隣をよく見てみると緑のシャツを着て
ぶるーくと楽しそうに話している女の人がいた
sh「、、、笑」
─────
俺ぶるーくがいなくても平気かもしれない
だけど連絡はたまにしたいな
一応メンバーだし
意地悪くらいさせて欲しい
せめて嘘くらいちゃんとついて欲しかったな。
─────
br「ただいまー」
sh「……」(ぶるーくに近づく
br「シャークんどうした?」
sh「ねえぶるーくほんとに俺のことさ」
『好き?』
br「え。急にどうしたの?」
sh「すきなの?」
br「すきだって…」
sh「俺見たよぶるーくが女の人と歩いてるの」
br「え」
sh「俺の前だけで弱さを見せてさ」
sh「俺だけ見ててほしかった」
sh「もっとあの無邪気な笑顔を俺にみせてほしかった、」
sh「今まで我慢してきたけど 俺もう耐えられないよ」
br「へ、?」
sh「今までありがとう我儘でごめん」
──────────
ぶるーくが好きだという魔法が解ける前に 遠くに行かないと
だけどぶるーくと買ったこのサンダルが
鉛のように重くて
思うように足が進まなかった。
だけどこれだけは言いたかった。
sh「ぶるーく今までほんとにありがとう」
─────
一応終わりました‼️😺
短編集の方で続き的なの書こうかなって
思ってます😉🌟
コメント
2件
うわあ!!!!😭😭😭😭😭 ほんともう!!!やっぱり天才ですね!!!🥲好き🥹👍🏻💞