テラーノベル
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今回はリア友のリクエストの、モブ×BIGBANGメンバーです!
〇〇しないと出られない部屋、配信の要素もあります!
配信は被っちゃうけど内容は違くなるように頑張ります…!
最終的にみんな堕ちちゃうので苦手な方はまた次のお話で….. 色んなナムジャドルのグループ名出てきます、
長いし胸糞悪いかもしれません…
フィクション/メス堕ち
ジヨン視点
G「…?」 パチ、
何処だ…?ここ、
目が覚めて、見慣れない景色を前に少し混乱する
誰か居ないのか?
G「…あの、誰か居ないの…?」
S「…ジヨン、」
G「ヨンベ…!?」
「な、なんで、」
人が居てくれたのは嬉しいけど、まさか昔からの親友だとは思わなかった、
明らかに動揺を見せる俺に、聞き覚えのある声が聞こえてくる
T「俺達もいる、」
V「何処なんですかね、ここ…」
D「ここに来る前、何してましたっけ…?」
G「…、言われてみれば、思い出せない…」
V「とにかく…出る方法を探しましょう…」
G「何処もダメだね、」
部屋を探し回ったが、なんの成果も得られずに目覚めた場所へ集まる
S「ドアはあったけど鍵が掛かってた、」
T「あと、この部屋随分広いな…?」
G「確かに、てか、スンリとテソンは…?」
D「みんな…!」
T「あ、二人とも、そっちはどうだった?」
V「こんな紙を見つけたんですけど、」
手を繋がないと出られない部屋
G「手を繋ぐ?」
S「それなら簡単だね、」
T「早く出よう、」
きゅ、(手を繋ぐ
ガチャ、
V「あ、開いた…?」
D「行こう…!」
G「…は、?」
部屋に入り、みんな混乱する
そこには、さっきと同じ風景が広がっていた。
G「ど、どういうこと…?」
V「また紙があるんですかね…、」
S「探してみよう」
T「見つけたぞ…!」
ハグしないと出られない部屋
D「ハグか、まぁ、いつもやってるし、」
ぎゅ、
ガチャ、
V「よし、行きましょう、」
G「…また、」
今度は何だ、と思っていると…メンバーの一人が口を開き、 それに続き他のメンバーも喋り出す
D「…あの人たち、誰…?」
V「え…?」
T「それに、この部屋さっきまでの部屋と違う、」
S「ベッドが五つ…?」
嫌な予感しかしない…
こういう時はだいたい予感が当たってしまう、
(( スタスタ、
G「まさか…」
モブ1「そう、そのまさかだよ…♡」
D「あなたたちは…、」
モブ2「僕たちは皆さんのファンなんです…!だけど、五人を自分たちの物にしたいという感情が抑えきれなくて、」
「だから、この部屋に閉じ込めさせていただきました…♡」
V「…はぁ、?どういう、」
モブ3「いいから、お前たちは黙って俺らの言うことだけ聞けばいいんだよ!」
モブ4「おい、声を荒げんじゃねぇよ、うるせぇ、」
モブ3「あぁ…?んだと、」
モブ5「喧嘩するな、怖がらせたらどうする、」
意味が分からなかった。
全員、タッピョンと同じか、それより高いくらいの身長、筋肉質で恐らく年上、
今から何をされるのか、俺はもう分かっているのに、頭の中に渦が巻いてクラクラする、
モブ1「お前ら、この部屋に五つのベッド、10人の人間がいると言うことは、今からすることは分かるな?」
S「…!」
D「っ、」
V「……」
どうやら四人も気付いてしまったようだ。
今から始まる地獄に、
T「…ま、待て…、」
モブ2「どうしました?TOPさん、」
T「俺が、相手するから…、他の四人は出してあげて、くれ…」
タッピョンの声は酷く震えていた
タッピョンだって恐怖でいっぱいなはずなのに、自分を犠牲にしてまで俺たちを守ろうとしてくれた。
だけど、アイツらにそれが通じるか、
モブ5「お前が本当に全員相手に出来るなら考えてやってもいいぞ。」
T「…!する、いくらでもするから…、!」
モブ2「わぁ、純愛…。いいねぇ…♡」
モブ1「なら、お前が愛する弟たちの目の前で犯してやる。いいな?」
D「…!?そ、そんなの…!」
T「テソナ…。ヒョンは大丈夫だから、」
D「…、!」
モブ3「おい、早く来いよ?」
T「…」
すた、すた…
D「ぁ…」
V「…た、タプヒョン…! 」
タッピョンが五人の元へ進んでいるのに、俺たちはその背中をただ見つめることしか出来ない
今すぐ止めたいのに、体が動かなかった、
TOP視点
ついカッコつけたけど、四人の前で犯されるなんて、絶対にそんな姿を見せたくないし…何よりも怖い。
今から何をされるのかという恐怖、
だけど…四人がここから出られるなら、どんなことでも耐えてみせる…。
モブ2「あ、せっかくだし配信しませんか?」
モブ3「はぁ?配信?」
モブ2「だってTOPさんも他のメンバーも人気じゃん?そんな人気者がこんな陰キャに堕とされるなんて興奮しない…?♡」
モブ4「だけどコイツ暴れねぇか?」
モブ1「まぁ大丈夫だろ。」
モブ2「じゃあ配信スタート!」
T「ま、まっ…」
ピコン、
その音を合図に、五人の男はすぐに俺の元へと近付いてきた
図体だけではなく、力も強くて、すぐに服を脱がされてしまった
T「っ…」
モブ3「はっ、笑 おい見ろよ!この細い手首、ちょっと力を入れたら折れちまいそうだなぁ?笑」
モブ5「やめろ、そんなことしたら引きずり出すぞ?」
モブ3「ハイハイ、冗談だっつーの、」
ピコン、ピコン…
アイツらが置いたスマートフォンから音がする。
おそらく、ファンの人がコメントしているのだろう
まぁ、いきなりこんな配信見たらそうなるよな、
そんなことを思いながら、ふと五人の後ろに視線をやると弟たちがなんとも言えない表情でこちらを見ていた。
怒り 絶望 心配 焦り 色んな感情が入り交じった、そんな顔をしていた
コメント
ーTOPさんだ!
ーえ、服脱がされてるけど、
ータプさんって露出苦手じゃなかった?
ー筋肉めっちゃ綺麗についてるじゃん
モブ1「うぉ、もうコメント来てる…w さすがTOPアイドル笑」
T「…」
モブ4「何も言わねぇつもりか?」
モブ3「もう始めようぜ?」
モブ2「だね」
クチュ、グチュッ♡
卑猥な音が部屋中に響き渡る
こんな音が四人に聞かれていると思ったら恥ずかしくて死にそうだけど、 声を我慢すればまだいける、
T「…ッ、♡ ふ…っ、ふー…♡♡」
ヌチ、グチュグチュッ♡♡
T「ぅ…、♡ ぁ、あ…っ♡♡」
ーちょっと可愛いかも、
ーこれ動画撮るのOK?
ー今日はこれでいいや
ーこれで勃つの悔しい
モブ5「ここのコメント欄は変態しかいないのか、」
モブ3「てか、コイツ全然声出さねぇじゃねぇか、つまんねぇ、」
モブ1「挿れるか?」
モブ2「そうだね、そっちの方が声出してくれそうだしね…♡」
バチュッ!バチュンッ!♡♡
T「あ”ぁ、っ…!?♡♡ まッて…!♡ し、し”ぬぅ…ッッ♡♡♡」
モブ2「このくらいじゃ死にませんよ、安心してください…?♡」
モブ1「つーか、呑気に喘いでていいのか?お前の弟たちが危なそうだけど笑」
T「…っ!?」
G「っ、離せ…、!」
モブ3「反抗的すぎだろ…w」
モブ4「でもお前たちのお兄ちゃんは二人に夢中になってまだ気付いてないみたいだぞー?笑」
D「…ッ、タプ…ヒョ、ン……」
T「…ぇ、え…?なんで……てそな…、じよんっ…、!」
S「…ッ、」
モブ5「元はといえば、アイツは自分を犠牲にして助けようとしていたのに逃げなかったお前たちが悪いだろ?」
V「そ、それ、は…!」
モブ4「いいから、お前らもヤるぞ?」
T「ヨンベ…!スンリ!」
なんで四人まで手を出されている…?
確かに約束はしたはず…
四人の前で情けない顔を晒してまで我慢していたのに…
T「おい…!や、約束と違う…!」
モブ1「あぁ〜?そんな約束したっけなー?」
T「….は、」
モブ2「いいね、その顔…!すごく唆る…♡♡」
やっぱり、コイツらにあんな交渉が通じるわけなかったんだ。
弟を逃がしてほしい という俺の願いも虚しく、四人はあの三人に腕を掴まれ強引にこちらへと連れて来られていた
モブ3「はい、全員集合」
「ここからは五人全員相手してもらうぜ?」
モブ5「コイツ、締まりが一番いいぞ…笑」 (腰振
V「う”、♡♡ ぉ、お”ッ♡♡ ぉぐッ、♡らめぇっ…!♡♡」
モブ2「テヤンさんは乳✘が弱いみたいですね♡」 (乳✘触
S「ッ…♡ そ、そこっ、ぃ、やぁ…♡♡ んん…♡♡」
G「ぁ、よんべ…♡」
S「じ、じよ、ん…っ♡」
G「かわいい…♡ よんべ、♡♡ かわい、♡」
(口付
S「ん…っ、♡♡」
モブ3「うぉ、マジかよ…w キスしやがったw」
ー待ってクソ可愛い
ージヨンベ良すぎる
ージヨンベもいいけどニョントリとかジータプも見たい…
ーテソンとタプも写して!
ーヨンベのトロ顔可愛いすぎて、
S「…?…??♡♡ ぁ、ふぇ…♡♡ ぅ…♡ じよ、♡♡」
G「よんべ、よんべぇ…っ、♡♡ きもちっ…♡♡」
モブ3「おいおい、二人で楽しくなってんじゃねぇよ…w」 ( 突き上げる
G「んぉ”ッ!?♡♡♡♡ な、そこっ、♡ なに…っ♡♡」
モブ3「お、前立腺見つかったか?」 (腰激動
G「あう”ぅ、♡♡ な、にも…考えらなくなりゅぅ、♡♡ ばかになっちゃぁ、あ…♡♡」
モブ3「なんねぇから安心しろ、」
モブ2「テヤンさんもよそ見しないでくださいね…?♡」
S「ぇ、?♡」
奥まで突かれる
S「ひっ”…!?♡♡ ぅあ…!♡♡ やっ、これ…♡ やばっ…♡♡♡♡ いく”っ、♡♡ん、ふぅっ♡ キて、る”ぅッ…っ♡♡ キてるの”ォ…ッ♡♡♡♡ 〜〜ッ!♡♡」
モブ2「ふふ、イッちゃいましたね…♡」
S「ぅ、♡ く…、ふっ…♡♡♡」 (ビクッ♡ ビクンッ♡♡
ー痙攣してんのえろ
ー俺男なのに抱きたい
ー目にハートが浮かんでるように見える、気のせい?
ー完全に雌の顔してる
S「ぁ、ん…♡♡ きもちぃ、♡♡ もっと…ほしっ、♡♡」
モブ2「いくらでも付き合いますよ…♡」
ジヨン視点
モブ3「お前の親友堕ちたみたいだな?w」
G「ッ、よん、べ…♡♡」
モブ3(体制を変える
G「…?」
こ、この体制って…、まさか…
ドチュッ!ドチュンッ!!♡♡♡♡
G「あ” ッ♡♡ お”ぉ、お♡♡ ひぅうッ♡♡」
種付けプレスやば…っ、♡♡♡♡
気持ちいい…♡♡ もうえっちのことしか考えられない…♡
G「きもちい、♡♡ きもちッ…♡♡ これっ、すきィ…ッ♡♡♡」
ージヨンも堕ちた?
ー俺もジヨンに種付けしたい
ージヨンみたいな完璧主義者は分かせがいがある
ーおいモブ羨ましいぞ
G「んぁっ♡ はっ…ん♡♡ お”、ぃく”ッ♡♡ いくいく”♡♡♡種付けプレスされてっ、い、くぅッッ!♡♡」
G「ッ、ッ♡♡ はーっ、♡ はー…♡♡」
モブ3「おい、休むなよ?もう一回だ」
G「…ぅ、う、ん…♡♡」
テソン視点
モブ4「そうだ、フ✘ラしてみろよ」
D「へ…、ぃ、いや…です…、」
モブ4「お前に拒否権なんてねぇよ…」
無理矢理口に挿れる
D「んん”ッ!?♡♡ ぉ、んお”ぉ…♡♡ ん、ふ”…ッ♡♡」
モブ4「あー、きもち〜…笑」
D「ふっ、♡♡ お、ぶ…ッ♡♡ 」
ーフ✘ラしてても顔いいのなんで?
ー偏見だけどテソンフ✘ラ上手そう
ーいや戸惑いながらも頑張って気持ち良くさせようとする初々しいタイプだな
ー偏見祭りやんけw
モブ4「っ、出すぞ…」
D「…!?んん…!♡♡」
モブ4「ッ…♡」
D「ん、は…♡♡ ぁ、う…?♡♡」 (ピク、♡♡ ビクビクッ♡
モブ4「はっ、フ✘ラさせられてイクなんて、素質あるんじゃねぇの?」
D「ふーっ、♡♡ ふー…♡♡」
モブ4「それどころじゃねぇか笑」
スンリ視点
モブ5「俺はアイツらと違って優しいからな、痛くないだろ?」 (腰振
V「っ、は、ぃ…♡♡ ぼくっ、こんなに優しくえっちされたの、初めてですぅ…ッ♡♡♡」
モブ5「そうか…。じゃあ、もっと甘やかしてやらないとな…?」 (腰遅振
V「ふっ…んん、♡♡ ん、っ♡♡ いっぱい、甘えた、ぃ…♡♡」
ー甘々スンリやばい
ーここまで来たらもう罪
ーさっき意味深発言してなかった?
ーモブそこ変われ
V「ぁん…♡♡ お、おくまでっ、届いてる…ッッ♡♡ うぅう…♡♡ いくっ、♡♡ また、いっちゃうぅ…っ!♡♡」
モブ5「お前イキすぎだぞ、ちょっとぐらい我慢出来ないのか…」
V「ッ、♡♡ ご、ごめっ、らしゃ…♡♡ 我慢できなくて…♡」
モブ5「まぁいい、続けるぞ?」
V(頷
TOP視点
モブ1「お前が守ろうとした弟たちはもう全員堕ちてるぞ〜?笑 残念だな笑」
T「ッッ…♡♡ ひ、ひどぃ…♡♡ も、やらぁ…♡♡」 (泣
モブ1「泣いても余計に煽ってるだけなの気付かないのか?」 (腰激振
T「ッ”!?♡♡♡♡ あ”ぁあッッ♡♡ は、はげしっ、すぎぃ…!♡♡」
ーTOPさん泣いちゃった
ー泣き顔赤ちゃんすぎるって、
ータプのこと見てたらすごい虐めたくなってくる。この気持ちは何…?
ー恋、だな
T「あへぇえ”ッ!♡♡ ぁ”ッッ♡♡ お、堕ちるぅ…!♡♡ も、堕ちちゃうぅ…!♡♡♡♡ ひ”っ♡♡ お”、ぉ…♡♡ ぉ、ほッ♡♡ お”ほォッ♡♡」
モブ1「堕ちろっ、楽になるぞ…俺たちが責任もって幸せにしてやる…。♡♡」 (腰振
T「んお”ぉ、お…ッッ!♡♡ いくぅ、うっ!♡♡ もうむりぃ、♡♡ あ”ッ♡♡ でちゃ、ぅうッッ!♡♡♡♡」
T「あはぁ…♡♡ イクの…♡ すごっ…♡♡きもちぃ…♡♡♡」
モブ1「堕ちたな…♡」
モブ2「おーい、そっち終わった?」
モブ1「おう、ちょうど堕ちたとこ」
モブ2「こっちも全員堕ちたよ」
モブ1「ふーん、じゃあ次は同じとこで集まって付き合ってもらうか、」
モブ3「おい!もっと声出せよ!」
G「んぉ”おッ♡♡♡ お✘んぽすきぃ…!♡♡ もっとっ、せーしちょうだい…♡♡」
S「あはぁあぁ…ッ♡♡♡♡ おく”ぅ、♡♡ いっぱい、突いてぇえッ♡♡♡」
ー流石に工口いて
ーこれ動画残る?
ー残ったらいいねーお世話になりそう
ーちょ俺もそこ行きたい
モブ5「…」 (口付
V「ふぇ、♡♡ きす…♡♡ しゅごいぃ…♡♡」
D「すんりっ…♡♡ 手、つないで、ぇ…?♡♡♡」
V「う、うんっ…♡♡ てそんひょん…♡♡」
ぎゅ、(恋人繋ぎ
モブ4「ふ、なかなか可愛いことしてくれるなぁ?♡」 (腰振
D「んは”ッ♡♡ ふか…ぃいッッ♡♡」
モブ5「お前も油断するな」
V「ぇ…?♡♡」
ずる、ずる…
バチュンッッ!♡♡♡♡
V「ッ”!!♡♡ ん”んんッ!♡♡ ふぁ、っ♡ そ、そんなっ、おく…!♡♡ あかちゃ、できちゃうぅ…!♡♡♡♡」
モブ5「出来てもいいだろ…?責任は取るからさ、」
V「んぁ…っ、?♡♡」
モブ5「ほら、俺との子孕めよ…っ?」
「母親は頑張らないとな…?奥に沢山出してやる、♡」
V「んっ、♡♡ 頑張るぅ…♡♡ 孕みたい…♡♡ あかちゃんっ、つくる…ッ♡♡」
モブ5「っ…」 (中出
V「ふぁあ…っ♡♡ はっ、♡♡ お、おなか、あったかぃ…..♡♡♡♡」
モブ5「…頑張ったな」 (撫
V「…ぅ、♡♡」
ーマンネラインは安定に可愛いな
ースンリの言葉一つ一つ俺の癖にぶっ刺さるんだよなぁ
ーテソンももうちょいみたい
ー手繋ぐのは反則だっピ!
モブ1「お前ももっと頑張れよ…?」
T「ら、らってぇ…♡♡ きもち、よすぎてっ、意識飛んじゃいそう…♡♡」
ぎゅ、
G「た、たっぴょ…♡♡」
T「じよん…?♡♡」
G「ち、ちゅー、した、ぃ…♡♡」
T「へ…?♡♡ ちゅー…って…、」
G「…♡」
ちゅっ…
T「んっ、ふ…♡♡ ふぁ、…ぇ、じよ、ん…?♡♡」
ーGTOP熱い
ージヨンは興奮したらキス魔になると、なるほどなるほど….いいな
ー二人の蕩けた顔よ。えぐち
ージヨンべもいいけどジータプも良い
モブ3「最後だ、出すぞ!」
モブ2「しっかり受け取ってくださいね♡♡」
モブ5「赤ん坊を作るならもっと奥にいっぱい出さないとな…?」
モブ1「一滴も零すなよ…絶対。」
モブ4「これでお前らも仲間入りだな…♡」
ビュルルルルッ!♡♡ ビュルルッ♡♡ ビュク…♡♡
G D V S T「んぁあッ!♡♡ いくっ、♡♡ い、くぅうッ!!♡♡♡♡♡」
モブ1「気絶したか、」
モブ2「僕たちも休憩入れたかったし丁度いいね」
モブ3「にしても、全員潮まで吹くなんて、こっちも向いてんな、」
モブ4「あれちゃんと確認しておけよ」
モブ5「はいはい、」
ナムジャドル メス堕ち
東方神起 完了
2PM 完了
TXT 完了
BTS 完了
SEVENTEEN 完了
BIGBANG
「完了っと…」
コメント
21件
うっわ最高すぎる😭👏✨生きててよかった😭
まってめっちゃすきです🥹💖💖
おッッふ"…メス堕ちてる最高ですね…🤯💓🫶 最初、タプが弟達守ろうとするのイケメンすぎだし、ジヨンがヨンベとかにチューしちゃうのも好き…です🥺💖 スンリも甘々てぇてぇ、😻 ほんと大好きですわ… 長文失礼…?🙏