テラーノベル
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kn × ut
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ut 視点
ベッドに仰向けで 倒れ込む。
そうすると 、 しっまが 続けて 僕の 上へ 倒れ込んできた 。
「ん 、 重いねん お前 。 」
『はぁ .. 、 ? 重いとか言うなや 。 』
『そんなこと言う子には 、 お仕置やな 。』
一瞬 期待する 。
が 、 この気持ちに素直になれないため 反論しようとする 。
「は … ちょ 、 ええって 」
『うつさ ここ好きやろ 、 ? 』
そういい 、 爪で 胸の突起部を 触ってくる
「ぁ ゛ッ … 、 ?! 」
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急に 弄られ 、 情けない 声が出てしまった
にたぁっと しっまが 笑う。
『女やん 、 笑 』
「ん ゛ッ 、 ね ゛だめ ッ .. 」
『感じてるくせに 、 』
「う ゛ん ッ 、 かりかり だめッ゛ 」
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服の上からは飽きたのか 、 するっと ふくの中に手を入れ また 同じように 触る 。
『てぇ… あったかいやろ 、 ? 笑 』
「ぁ ゛ぅ … 、 しっま ゛ッぁ … 、 」
『こんなんでよお 女抱けんなァ 、 』
そろそろ やばいと思ったのか 服の中から手を出し 、 ぽんっと 頭に 手を置く 。
「今 しっまに 抱かれてるけどね 、 笑 」
『ふ っ … かわええな 。 』
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おわり
コメント
3件
神よほんとにありがとうございます…!
てえてえすぎる!!好き!!!