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マジメにヤバシティーのbl

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マジメにヤバシティーのbl

85 - kn × ut

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2025年08月11日

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kn × ut

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ut 視点

ベッドに仰向けで 倒れ込む。

そうすると 、 しっまが 続けて 僕の 上へ 倒れ込んできた 。

「ん 、 重いねん お前 。  」

『はぁ .. 、 ? 重いとか言うなや 。 』

『そんなこと言う子には 、 お仕置やな 。』

一瞬 期待する 。

が 、 この気持ちに素直になれないため 反論しようとする 。

「は … ちょ 、 ええって 」

『うつさ ここ好きやろ 、 ? 』

そういい 、 爪で 胸の突起部を 触ってくる

「ぁ ゛ッ … 、 ?! 」

︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎

急に 弄られ 、 情けない 声が出てしまった

にたぁっと しっまが 笑う。

『女やん 、 笑 』

「ん ゛ッ 、 ね ゛だめ ッ .. 」

『感じてるくせに 、 』

「う ゛ん ッ 、 かりかり だめッ゛ 」

︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎

服の上からは飽きたのか 、 するっと ふくの中に手を入れ また 同じように 触る 。

『てぇ… あったかいやろ 、 ? 笑 』

「ぁ ゛ぅ … 、 しっま ゛ッぁ … 、 」

『こんなんでよお 女抱けんなァ 、 』

そろそろ やばいと思ったのか 服の中から手を出し 、 ぽんっと 頭に 手を置く 。 

「今 しっまに 抱かれてるけどね 、 笑 」

『ふ っ … かわええな 。 』

︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎

︎︎ ︎︎︎ ︎︎︎ ︎

おわり

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