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※この話は本家様には全くもって関係ありません。
この話は書記長様が病んでいる話です。リストカットン*がいます。喋り方がよう分かりません。苦手な人は回れどこか!それでもoKな人は読んでいってくだはい。ワンクッションはおかねぇぞ
いつからだろうこう思い始めたのは
いつも完璧だった
仕事は完璧
対応も完璧
全てが完璧
でも
“何か”が足りない
どうしてだろう
分からない
分からないまま
考える暇もなく
いつもの生活を続けている
そんなことを考えてるうちに
誰かに部屋をノックされた
「とんち〜書類持ってきたよ〜」
珍しくあいつが書類を持ってきた
俺はドアを開け
あいつと対面するように立った
「とんち、クマすごいよ??」
「まぁ….大丈夫やろ」
「無理はいけないよ?」
「わかっとる」
心配しながらもあいつは部屋を出ていった
「そんな心配しなくていいのに…((ボソッ」
俺は
“何か”を失ったのかもしれない