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【クリームソーダ】

私は、先輩の武富麗都に、恋をした。

私が、一目惚れをしていると…。

「?杏奈ちゃんだよねぇ?」と麗都は、杏奈に言った。

「はい!どうしたんですか?先輩!」と麗都に聞いた。

麗都は、「今日空いてる?放課後屋上に来て!」と言われた私は、「はい!」といった!


屋上のこと!


どうしたんですか?先輩!と杏奈は言った。

そしたら

付き合ってと、言われた私は、「えっ?」と言った。


親友がいる喫茶店のこと


杏奈の親友、中野桜は、喫茶店で、クリームソーダを飲んでいた。

「うまぁ〜!なにこれ、美味しすぎ!」と、独り言で桜はつぶやいた。

「遅いなぁ〜!」


杏奈と麗都がいる屋上では


「私ですか?」と聞いたら、「うん!」と言われた。

私は、はい!と言った。

麗都先輩と、付き合うことになった私だったが、「私、今日、行く所あるんですみません!」と言って、桜の、いる、喫茶店に行った。

その頃、桜は…。

「おそっ!何で遅いの!」とつぶやいた。

そしたら、

「桜〜。!ごめーん!」と杏奈は走って来た。

「遅いよ〜!」と言われた。

クリームソーダ?いいなぁ~~と言った。

「じぁ頼めば?」と言われ「そうだねぇ〜!」と言った。

「桜っ!今さっきね!麗都先輩に告白された!」と今さっきの屋上のことを言った。

「まじかぁ〜。良かったね!」と杏奈に向かって、桜は、言った。

クリームソーダのようなシュワァーとしてとろけるほどの甘い恋…。

とつぶやいた。

??と桜がしていた。あっ!ごめん!と言った。

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