キャラ崩壊注意
運営さん愛してる
飯塚「サフィーこっち来い」
サフィー「わかりました団長」
何故か呼ばれたか……?それは………任務を失敗してしまったから…
飯塚「脱げ」
サフィー「あぇ?」
飯塚「なんだ?言う事も聞けなくなったのか?」
サフィー「わかり……ました……」
最近団長は俺達の事を性処理の道具として扱っているように俺は思う………
俺の後ろを対して解かしはせず団長のモノが入ってくる………この時異物感がすごいある時間が経てば別だが……
ズチュンと音を立て俺の奥に団長のモノが一気に入った
サフィー「お゛ぁ!?」
飯塚「いいねぇサフィーこんな風に任務も俺の思い通りに進めればいいのにねぇ?」
サフィー「申し訳ッ……ございませんッ……」
飯塚「謝っても俺の怒りは消えないよ?w」
こんな会話をしながら団長は腰を揺らす。俺はもう慣れたイアを庇う時も似たようなメニュー
最初はヤりたく無かったんだ………でもヤってるうちにだんだんと快楽に変わっていく……人間は面白い
捨てられたり、殺されるより断然ましだ
飯塚「なに?考え事?こっちに集中してよ~」ズパン
サフィー「~ッ♡申し訳ッありませんッ」
飯塚「我慢してるの?つまんないね?」パンパンパンパンパン(ゆっくり)
サフィー「えっ……チョッ団ッちょー?」
飯塚「なに?文句?」
サフィー「いえ…(いつもと違う…)」
飯塚「サフィー今日は新しいことをしようと思ってるんだ」
サフィー「新しい……こと?」
飯塚「そう新しいこと」
サフィー「具体的に何を?」
飯塚「ん~とこれでサフィーのに入れる」
いわゆる尿道プラグ…え、?普通にイクよ?おれ尿道とか特に耐性無いからね?
飯塚「やっていい?」
そう言った団長は子供の様に目を輝かせる
サフィー「ちゃんとローション塗ってくださいね?」
飯塚「わかってるって(ぷくぅ」
そう拗ねる団長………今回の団長は精神年齢が低いのか?こういう事ヤってるけど……
サフィー「心の準備ができましたいいですよ」
飯塚「生意気……」クリクリ
団長もヤったことがないのかプラグを入れるのに苦戦しているようだ
サフィー「団長?」
飯塚「今集中してるから話しかけないで」
あ、これ……俺が油断したときに一気に来るやつ……
サフィー「……(安心した振り)」
ズボッ
サフィー「おぁ⁉へんにゃ感じが…」噛んだ……おわた……
ズボッズボッズボッとプラグを出し入れされる……イキそう……
飯塚「どこだろう……前立腺」
マジかよ団長どこでそんな言葉……をツンツン
サフィー「いだぁい!だんちょーいたいれすぅ!」
飯塚「ここが前立腺?らしい……」グルグル(プラグでかき混ぜる?)
サフィー「だんちょーイギだいです……!」
飯塚「じゃぁ……俺が良いよって言うまで我慢してね?w」
そう言った瞬間後ろと前で攻められた………イクよ?俺
サフィー「んッあっ♡あっ♡あっ♡だんちょーきもちぃれす!」
ズパンズボッズパンズボッズボッパンパンパンパンパン
サフィー「~♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
飯塚「ふ~ん我慢できちゃうんだ………」ズボッ
俺の中にもう一本いや正確には二本だが前と後ろで一本ずつ追加された……耐えれる気がしない
サフィー「いだぁ~!いやだぁ!だんちょーイっちゃう……イっちゃいます!」ポロポロ
飯塚「いいよイって」
サフィー「~♡ビュルルルビュルルルお゛あぁぁぁぁジュワァージャービクビク ♡コテ」
飯塚「潮吹き初めて見た………」
サフィー「だんちょーまだ捨てないで………(寝言)」
飯塚「まだサフィーを手放すわけにはいかないよ?」ニコ
そう飯塚はサフィーの髪を撫で後処理をし、眠りについたそう………
うん………ヤヴァイ!意味不なんだがw
コメント
3件
コメント失礼します。塚村行けますか?リクエスト大丈夫でしたらお願いしたいです💦
すみません…💦リクエスト○でしたら金久保看守長×飯塚看守長やって欲しいです…💦無理でしたらすみません🙏飯塚看守長が攻めで金久保看守長が受け…出来ますか、?出来たらお願いします🙏
続きを…!!ください…!!!!!!