本当にリアルが忙しくて(尋常じゃないくらい)
なので遅れてました( ꇐω- )☆
書きます
旬視点
お腹すいたな
コンビニでなんか買ってこよ
旬(コンビニに住もうかな)
??「お久しぶりです」
誰かと思ったら
旬「!!、優じゃん!」
優「えへへ、久しぶり」
旬「ほんとに久しぶりすぎる」
優「懐かしいね」
優「言ってみたいこと言っていい?」
旬「いーよ」
優「うちんち、来る?」
旬「。_。)“ウン(*´꒳`* )))))トコトコ ꜀(. ̫. ꜆)꜄コテッ」
優ん家
旬「お邪魔しまーす」
優「好きなように座ってね」
旬「ありがと〜」
そこから、沢山話した
優「旬ってお酒飲めるんだっけ?」
旬「あー、ギリギリ超えてない」
優「へー、超えたら一緒に飲み行こ」
旬「うん、」
優は酔ってます!
旬を押し倒す
優「ごめん、なんか酔った」
旬「大丈夫?」
優「うん、ありがとう」
優「ねえ、こんな時にゆうのもあれなんだけど」
旬「ん?どうしたの?」
優「俺と、付き合って欲しい…です」
旬「え、」
(本当に申し訳ないけど付き合ってるって言わないとな)
(でも、傷つつけたくないし…)
旬「き、急に言われてもびっくりしちゃうからじっくり考えさせて欲しいな」
優「そうだよね、なんかごめん」
旬「好きになってくれて嬉しいな( *´꒳`* )」
優(かわよ、)
旬「じゃ、帰るね」
優「まって、明日なんも予定ない?」
旬「?、多分ない」
優「そしたらカラオケでも行こ」
旬「うん、𓏸𓏸駅でいい?」
優「OK、ありがとう」
旬「じゃ、ばいばーい」
旬(なんか頭ほわほわする、眠いのかな)
旬(遥さんの生存確認したら帰ろ)
ぴーんぽーん
遥「はーい、って」
旬「こんな時間にすみません」
遥「いや、今から寝るところ、旬くんは?」
旬「僕は遥さんの生存確認をしたらかえろうかなと」
遥「そっか、じゃおやすみ」
旬「はい」
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