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※学パロ




俺は明那が好きなのかも。

明那は俺の親友。俺にとっての一番。

この感情はなんや。今まで沢山の恋愛相談ってやつを受けてきたけど自分が経験するのは初めて。好きって何。嫌いって何。恋って何。愛って何。

俺には分からない感情。

明那を見ると、身体中があつくなる気がする。もっと俺を見てって思う。他の人と喋って欲しくない。かもしれない。なんか分かんない。

明那明那明那明那明那明那明那明那明那明那明那明那明那明那明那明那明那明那明那明那

君の名前を死ぬまで叫び続けたい。

これが初恋?

初恋って甘くて、酸っぱいんじゃないの?俺のドロドロしてない?

分かんない。自分の気持ちがこんなになったの初めてや。

明那の教室はどこやっけ。

あった、三年三組。俺の一個上の学年。

居るかな。いるわけ無いか。もう帰っちゃったよな。完全下校もうすぐやし。

いつもより力を込めてドアを開ける。

少しの期待を込めて。

ガラガラ

思ったより立て付けが悪かった。音がそんなに出ると思ってなくて間抜けな顔をしてしまった。

ドアの立て付けより、目の前の光景に目がいった。

明那がいた。

明那は椅子に座って、机に突っ伏していた。数秒たった後此方を見つめて、

「おぉ、ふわっ、ち」

ぎこちなく笑った。

その瞳は遠くから見ても分かるように潤っていた。

顔と近距離にあった机は雫型に濡れていて。簡単に言うと水溜まりみたいになっていた。

明那が静かに息を吸う。

明那が口を開く。


「俺、振られちゃった」


そうだったんや……落ち込んでるの明那らしく無いなぁ…次の恋に向かって頑張ろうな!!

こう言いたかった。

これも正解では無いのだろうけど、俺にとってこれを口に出せたら満点だ。満点なのに。

俺は口に出来なかった。

頭の端で少しは想定していた事。いや、誰かに思いを寄せていたのは見て分かっていただろ?


『だ、誰に?』


「三年二組の___、?」

なんで聞いたん?俺。馬鹿かよ。明確だったじゃん。確定しちゃったけど。

あいつの事を話す明那は楽しそうで恥ずかしそうで。俺といるときよりよっぽど楽しそうで。


『…好きだったんや、』


「?……好きだよ…」


振られた今でも好きなんや…

この空間にいたくない。これが頭の中に駆け巡る。脳がバグってヤバい事口走りそうだ。


『……そっか……』

俺の体が言うこと聞いてくれない。やだ。やめて。これ以上知りたくない。

明那の気持ちなんて。もう痛いほど分かったから。俺の初恋は終わったから。


「どしたの、ふわ」

『なぁ、明那?』




『明那の好きは俺には無いの?』



END





誰かが可哀想な物語が書きたいけど書けないっていうね……

えちえち書きたいけどネタ&カプが思い付かないっていうね……

なんだよもう!!

ゴミみたいな作品みてくれてありがとうございました~😆😌😌

sino

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コメント

2

ユーザー

めっっっっちゃ好きです...!!ゴミ作品じゃなくて神作品の間違いでは?😇

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