全国(?)の潔さんたちが 自分の彼女について語ってるだけ 。
登場人物
A潔 (潔黒の世界の潔)
B潔 (潔蜂の世界の潔)
C潔 (潔雪の世界の潔)
ごめん頭おかしくなったかも
B潔side
「こんにちは〜! 俺の名前は…と言いたいとこだけど、 皆一緒だし、…あそだ 、俺の彼女は黒名だ!よろしくな! 」
みんな言ってる意味分かってるんだろうか
まーこれは 簡単に言うと異世界の俺がなんかのせいで何故か彼女を語り合う話だ。
「ははっ、それ名案だな笑 、俺の彼女は雪宮 、 宜しくな。 」
「順番的に俺だよな 、 俺の彼女は蜂楽! すげえ可愛いぞ、 宜しく!」
「いや、俺の雪宮の方が可愛い。」
「いやいや…俺の蜂楽だろ 」
「これだとらちがあかないか、 じゃあもう自分の彼女の好きな部分語ってこうぜ? 」
A、C「それ名案だな!!」
(A⇒B⇒C⇒の順番で行く)
「まずは俺の黒名だな、 黒名は行動が一つ一つ可愛いんだよな〜、 俺笑顔が可愛い人好きだからさ、 ぶっささるんだよな。 あでも、 夜は笑顔よりも えっちさが増すけどな笑 鳴く時はすごい、可愛く鳴くんだよあいつ♡♡ あんっ♡とか ん〜やっ♡とか 可愛いだろ俺の彼女、 犯すのも楽しいが1番はやっぱ甘やかして 、そういう系はしない方が俺は好きだな、ー」
「ふーん、 たしかに鳴き方は可愛くていいな 。」
「でも 俺の彼女も、負けてないくらい可愛いぞ 」
と意気揚々に俺達(A、C)に話しかける
「 蜂楽は 笑顔が良い、 家事もしっかりこなしてくれる、 たまに 落ち込む時があるんだがな 、 それがほんと可愛いんだ、 落ち込んだ時はすっげぇ俺を 頼ってくれて 、 潔がいてくれて良かった…とか 言うから離れたくても離れれねぇ、 いや離れる気はさらさらないけど、 ちなみに 俺は夜の営みまだしてないっつーか、したくない。 あんな純粋を汚したくねー、」
「やっぱ好みは一緒だから、 笑顔に惹かれんだな〜、 笑 」
「じゃあ、最後に…俺かな? 正直皆と結構似てる気がすっけどまあ可愛い彼女の話はさせてもらうわ、 雪宮は 笑顔に惹かれたというかエロさに惹かれた。」
?? 、…、、 ?????
「あ?」
「水を飲む時の音とか、 喉仏がしっかりあるとことか 目を大事にしてたりさ、 この目を潰したら俺にしか依存出来なくなるよなとか思う、 雪宮には幸せでいて欲しいとは思うけど、 苦しんで欲しいって気持ちもあんだよな…♡ 夜の時はさ、 大体俺から誘って、 ヤるんだけど、 まー、喘ぎ声が汚くて、 興奮するんだよな〜〜〜!! 濁点喘ぎでさ 、 声も出なくなってるし、 精子も 潮も吹きまくり 、 前は顔面にやられたんだけど 興奮し過ぎて 、 俺も返してやったよ♡♡ しかもそれに加えて 首絞めとかしたら まぢで …ほんと、 涙目になって 死にそうなほんとギリギリで止めはするけど …でも いくら苦しくなっても やめてとは言わずどこか 気持ちよくなってそうな感じでさ…ほんと 可愛い過ぎる俺の彼女 、 お前らはさ 彼女を大切にしたいとか言うけど 俺は痛めつけて俺以外見れなくしたい、 その為なら目だって潰してあげれる 。 逆に自分の目を潰して相手に依存してもいいくらいだわ。
なんか この話してって興奮してきたから家帰るわ 、 雪宮ぶち犯してアヘ顔タブピ撮ってこよ〜」
… 。 想像の何億倍怖かった 。 俺はあぁならないようきをつけよ、
おまけ
いさゆき
雪宮side
「ただいま〜!♡♡」
「おかえり 。」
「実はさ今日こんなことあってさ〜♡♡」
…は? ちょ、ま、は?
「へっ、/ぜ、全部一から話したの…、?」
「おう、 2人とも真剣に聞いてくれたぞ♡ つかさ、 予定より早く終わったからさ ヤろうぜ、♡ ま、早く終わんなくても ヤってたけどさ、 ♡」
「え、 いやっ、 まて おい、 いさぎくっ 、 いさぎっっ”ッぐッ、!?♡♡♡♡
いさぎぐッ 、 らめっっ♡ いやっ♡ごわれぢゃッァ ♡♡♡ やさひぐッッ ♡ 泣 」
「はぁ♡ 、 しゃーねーな? ♡ とめてやんよ、♡♡ 今日はあまあまえっちにすっか ?取り敢えず この猫耳と、しっぽつけろ 。」
「んッ♡ はひッ♡♡ 」付
「うわ♡ 似合ってんじゃん ねこちゃん♡w ねこちゃんは飼い主の言うことは絶対聞くんだぞ〜?♡
” 返事は ? ♡ ” 」
「にゃっあ、 ♡ にゃぁ ♡♡」
いさぎくんは っ はげしーけど〜、 それがっきもちよくて、 だーいすき♡♡ おれのかみさまっっ♡ ずと いっしょつ、がいーなっ、 ♡♡
こうして、2人はあまあまあまあまあますぎるえっちをたくさんしたのでした、 めでたしめでたし〜
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