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PARM☁
412
ssngです。
地雷さんはブラウザバックお願いいたします。
いつもとは書き方が違います。
ご了承ください。🙇🏻♀️
1話で完結のため長いです。
______
南雲が神々廻に恋をしたのはいつだろう。最初は、後輩でただの同僚だと思っていた。
けれど気がつけば、南雲は神々廻から目が離せなくなっていた。
身振り素振り、全部が南雲の心を動かす。
でも相手はなんてったって神々廻だ。
好きだなんて言ったら引かれるし嫌われるに決まっている。
「神々廻〜っ」
「?」
「なんや?」
「昨日任務でね〜」
それなら、南雲はいっそ事実を告げず今みたいに楽しく話せて神々廻のそばにずーっといられる。 そんな日々の方が僕は圧倒的いい。そう思った。
そんなある日______
いつもは上手くいく任務だが、今日は動きが少し鈍り、敵にスタンガンを食らわされたあと、変な煙が漂う部屋で放置された。
嫌な予感でしかないが、体は正常に動き、武器を振り回すも変な感じはしない。変な薬を飲まされたと勝手に思っていただけか、とその時は特に気にしなかった。
そして、数日後
「神々廻〜っ」
「明日の任務一緒がいいなーっ」
「なんやねん」
「明日お前、他のやつと任務任務って言うとったやろ」
「ぁぇっ、?」
神々廻の言うことは間違っていない。
しかし…、
「神々廻と任務一緒がいいのーっ」
口は言うことを聞いてくれず、南雲の頭では「そうだったーっ」といつものようにケラケラと笑い、話を終わらそうと考えているものの、口は南雲の本音を吐き出す。
「だめ?」
気がつけば、南雲は神々廻の腕を掴み、顎を少し引き上目遣いをし、神々廻にねだりこんでいた。
…いや、南雲自身でもわかる。流石ににキツすぎる。
今までいじり続けてきた先輩がいきなり甘え出すんだもん。しかも上目遣いで。誰でもドン引きでしょ。 『絶対嫌われた、最悪…』と南雲は心底からそう思った。
「…ごめっ……」
「なんか調子悪いみたい……笑」
「帰るね」
南雲は苦笑いし、腕から手を離しすぐ帰ろうと向きを変え歩き始めた。
その瞬間、神々廻に腕を捕まれた。
「…神々廻?」
「任務、一緒かええんやろ?」
「ほんなら、俺が上に行っとく」
予想外の反応だ。てっきりめちゃくちゃに引かれていると思っていたため、南雲は目を丸くした。
だってあの神々廻が南雲のあんな行動に引かない、 そんな事普通ありえない。
普段なら『きっしょ 誰がアラサー前の上目遣いに嬉しがんねん』などは普通にと言うような男だ。
「ぁ……うん」
「ありがと」
南雲は感謝し、そしてすぐ解散。
恐らく、南雲は敵に嘘をつけなくなる薬を煙に仕込まれ吸ったのだろう。
しかしそのお陰と言ってはなんだが、南雲の欲求で明日は神々廻と任務に行くことになった。
なんというか、神々廻の優しさに触れた気がする。
嬉しいと言われたらそりゃ嬉しい。
好きな人と任務に2人きりで行けるし、嬉しくないわけがない。
そんな優しい態度を取られると、南雲はもっと神々廻のことが好きになっていった。
翌日
南雲は一日で薬の効果は切れた。
「……遅いわ」
「自分から言うたのに遅れるとかなんちゅう脳みそしてんねん」
「あっはは」
「ごめーんっ」
「……」
「……(すごい見てくる…)」
昨日とは違い、いつものケラケラと嘘くさい笑顔をする南雲。神々廻が歩いていても横目でチラチラと南雲のことを見てくるので、南雲は(寝ぐせ…、?顔になんかついてる……??)と内心思い、神々廻に聞いく。
「……どうしたの?」
神々廻は南雲の質問に立ち止まり、口を開く。
「いや、昨日は甘えとったんに今日は普通やなーって」
一瞬、南雲の動きがピタッと止まる。
甘え……甘えてたっけ僕…、そう考えれば考えるほど、たしかに甘えてたかもしれない。と思ってき、顔がじわじわと赤くなっていく。
南雲は、自分の顔に熱が上がってることに気がつくと、すぐ神々廻から視線を逸らし、神々廻の前へと歩き、顔を見られないようにした。
「いきなり歩くなや」
神々廻は南雲の背中を追い、下を向きながら歩いている南雲を、「体調でも悪いんか」と声をかけた後南雲の顔を覗き込む。
ほんの一瞬だけ、神々廻の周りの雑音が静まり返った。
「…////」
神々廻は唖然とした。
あの嘘つきでいたずらしかしないクソ先輩が顔を赤くし照れている。
現実じゃ一生ありえないと思っていた事だ。
南雲は、神々廻に見られたことに気づくと、南雲はピクっと反応し「…見ないで……///」立ち止まり、腕で顔を隠している。
「…場所変えよか」
南雲は顔を下に向け、神々廻に手を引かれついて行く。人影の無いところまでと歩いていく。
すると、神々廻は携帯を取り出した。
南雲が不思議そうに、まだほんのり赤い顔をゆっくりとあげると、電話をしていた。
「じゃっ……よろしゅう」
数分…いや、数秒で電話を切ると、南雲の方を向いた。
南雲はきょとんっとし神々廻を見ると、いきなりドンッと音を立て神々廻は壁に手をつけた。いわゆる壁ドンだ。
南雲は状況が理解できず頭の中はごちゃごちゃ。
好きな人にいきなり壁ドン……。心臓が無くなるどころじゃ済まない。再び顔がまた赤くなり、 すぐ逃げようとすると神々廻に腕を掴まれる。
神々廻の馬鹿力には呆れたものだ。いくら南雲でも神々廻が本気を出せば動けない、いや、痛すぎて体が動かないの方が正しい。
「しし……」
神々廻の顔が至近距離すぎて、南雲が視線を下に向けると。
(勃ってる。え?神々廻が僕で勃ってる。)
夢がいいレベルだ。神々廻が男で興奮するわけがないだろう。この前、恋愛対象は女と言っていた人だ。
だが、目の前には南雲しかいない、人気がない、女性もいない、居るのは神々廻と南雲のみだ。
ということは…この男、神々廻は南雲で勃っている。
理解したら、南雲はどんどん現実逃避をしたくなる。
いや、好きな人が自分で勃ってくれたのはいい、いいけど…!。
(僕が攻めじゃないの…?!!!)
南雲の頭はこれでいっぱいだった。
「……し…神々廻……、?」
「なんで勃ってるの…?」
「ああ?」
「お前が可愛いからに決まっとるやろ」
可愛い…可愛い…??それは自分に言っているのか?神々廻の口から南雲に向けてそんな言葉が出てくると南雲は1ミリたりおも想像していなかった。
黙り込むものの息が荒い神々廻を見ていると神々廻が腕は強く掴んでいるが、壁ドンをしていた手は壁から離れる。
掴まれている手首はものすごく痛い。次の日絶対アザができると確信できるほど。
「家行くで」
「ぇ…今から?」
今は午前11時。こんな朝っぱらからヤる…そんなわけが無い…と思いたいが、神々廻の陰茎を見る限り、確実にそうだろう。
神々廻の家に着く。
通路を歩いている最中、南雲はいつもの調子に戻らねば…なんか神々廻に負けてる気がする…、そう思い神々廻には腕を掴まれたまま立ち止まると、神々廻が後ろを向く。
「神々廻に僕相手できるの〜?」
「そんなすぐ勃っちゃうなら、向いてないんじゃない?」
「あっはは!まず、童帝か〜笑」
いつもの調子でニコニコしながら煽ると、南雲の手首を握っていた神々廻の手の力がさらに強くなる。
痛い。痛すぎる。南雲ではなかったら確実に腕は折れているだろう。危機は元から感じていたものの、こんなにも馬鹿力を発揮されると、困ったもんじゃない。
「…神々廻?!痛い痛い!!」
流石に我慢ができず、神々廻に言う。だが緩む気配は全く感じない。
数秒後、手首を離してくれたと思うと、いきなり持ち上げられ、すぐベッドへと放り込まれる。
神々廻は何やら苛立っているよう。何に怒っているのか聞きてやりたい。
「……お前、体験したことは?」
体験……?挿れられる側の……?頭の中には〈???〉しか浮かばない。
この男、ほんとにヤる気?僕に??と混乱じゃ済まなかった。
ヤったことあるといえば、任務情報を聞き出すために抱く側ならしたことは両手で数えられるぐらいにはある。だが抱かれる側は記憶にない。
嫌すぎて覚えていだかけか、シた事ないのどちらかだ。
答えを言う前に神々廻にキスされ口を塞がれる。
「んっ…ふはっ…んくっ…♡」
男からキスされたのは、片手で数えられるほどだ。今までは気持ち悪いとしか思っていなかったが、神々廻相手だからだろうか、気持ちがいいとしか思えない。気がつけば神々廻に舌を入れられていた。
せっかくなら、自分も舌を絡ませようと少し動かすと、神々廻はすぐ気がついてくれ、吸ってきたりしてきた。
だんだん南雲の頭の中は気持ちいだけでいっぱいになる。気持ちいが息が苦しくて南雲の目には涙が滲む。
神々廻は南雲の涙の溜まった目を見ると、頭を撫でてくれた。
南雲は嬉しくて仕方がない。
神々廻に撫でられた事なんて1回もない、初めて神々廻に頭を撫でられて顔はトロンっとし、神々廻を見つめた。
ぷはっ…
南雲は口で頑張って息を整えていた。
神々廻はその光景を見ると、もう理性を保つ気ことなど0になっていた。
南雲が呼吸を整えている間神々廻は南雲のズボンを下ろす。
下着まで下ろされそうになると、南雲の意思がハッとし、下げられそうな下着を掴む。
掴んでやっとわかった、自分がもう達していることを。
キスだけでイったのは初めてだ。
神々廻が相当上手いのか南雲が弱いのか、でも、自分が神々廻に負けるなど絶対ごめんだ。嫌嫌と悩んでいると手の力が緩み、下着を降ろされた。
「ゃ……」
嫌がる南雲を気にせず、神々廻は南雲の穴に遠慮無しで指を突っ込む。
「ぁっ♡♡♡」
視界がチカチカする。中をいじられていて気持ち悪い。抵抗しようとするが神々廻が気持ちがいいとこばかり触ってくる。
南雲の喘ぎ声が盛れる度、神々廻は前立腺を触ってくる。
「ぁっ…♡ゃだぁっ♡♡」
「ぁぁっ……!!♡」
神々廻が指を抜くと、南雲の穴は先程よりは広がった。
「声、エロいなぁ」
神々廻はニヤニヤしながら、南雲を見る。
恥ずかしすぎてもう死にたい。
うぅっと声を漏らし、枕に顔を埋めようとすると、神々廻に足を引かれ、顔を埋めようとした枕が神々廻にどこかへ投げられる。
「何して……」
「エロい顔とエロい声どっちも見せてや」
そう言うと神々廻は、いつの間にかゴムをつけており南雲の穴へと陰茎を押し込む。
ほぐしたと言えど南雲は穴に陰茎を押し込まれるなんて初めてだ。
神々廻の男性の平均より少しデカめの陰茎は、初めての南雲の穴に入るわけが無い。
ぐっぐっと押し付けると先がやっと入った。
南雲は痛くて痛くて仕方がない。
「ぃだいっ……、!」
涙を流し、南雲は神々廻を押し離そうと強く神々廻の肩を押すが、少し肩が上に行くだけで動かない。
南雲の様子を見ると神々廻は入った先を抜き。
良かった……っと南雲が安心すると、穴にヌルッと言う感覚がした。
何してるのかと少し顔を上げ、下を見ると、ローションを塗りたくられていた。
(コイツ…まだする気だ……)南雲はもうこの性欲ゴリラに対抗しても意味がないと悟り、諦め寝転んだ。
またにゅぷっと嫌な感覚。
だが、先程よりスムーズに入った。
「あぁっ♡♡♡/////」
先程とは違い、半分まですぐ南雲の穴に入った。
さっきは痛かったのに、今は痛気持ちい。
神々廻の綺麗な金髪が、南雲の顔にかかると、神々廻が顔を遠ざけ、つかないようにしてくれた。
でも、南雲からしたら口に欲しい。
「ししっ……ばっ……♡/////」
「んぅっ♡」
地道にどんどん入っていくため、話すと声が盛れる。
「んー?」
「ちゅー……したぃ…から…」
「ぁっ…♡…んんっ……、顔遠ざけないで……、」
神々廻は、言葉を聞くと、顔を近づけるがすぐにはキスはしてくれない。
「はやくぅっ……/////」
「…何、さっき嫌がっとったんに」
そう言いながらも神々廻はキスをしてくれ、気がつけば、神々廻の陰茎は全て入っていた。
ゆっくりと神々廻が腰を揺らしてくれ、南雲は声が漏れそうになるが出そうになるが、神々廻にキスをされていて、声を出そうと思っても全部は出せない。
ぱちゅっぱちゅっと部屋には快楽中の音が響く。
「…んっ…んぅっ……♡(きもちいい……♡)」
神々廻が腰を揺らしながら、南雲の口から顔を離すと、南雲の胸元のシャツのボタンを器用に外すと、乳首を吸い始めた。
「あぁっ♡♡!/////」
初めての感覚すぎて、自分の声だとは思えないような高い声が出た。
神々廻は腰を揺らしながら吸い続けるため、声を我慢なんてしょうがなかった。
「まって……ししば……」
「イ”グ♡♡」
始めたばかりだというのにイってしまったが、神々廻は南雲が抱かれる側は初めてだと分かっていたのか乳首から口を離し、南雲の耳元で「ええよ」と、言ってくれた。
イって、気持ちより、好きな人とセックスできたのが嬉しく、南雲は幸せだった。
「南雲、俺もイきたいから動くで」
「へぁっ……」
もう南雲は頭が回っておらず、神々廻が動くと、声がずーっと漏れていた。
「まっ……!んぁっ♡♡」
「またイっちゃぅっ!!////♡
神々廻はひたすら腰を揺らし、南雲の奥を突いてくる。
気持ちよすぎて南雲はトんでしまい、南雲の中が締まり、神々廻もイった。
南雲がトんだのを見ると、神々廻は寝ている南雲へと
「好きやで」
ポソッと言い、陰茎を抜き、南雲の中を片付けるため、お風呂場へ行った。
次の日
南雲が神々廻より先に朝起きると隣には神々廻の姿があった。
南雲の腰に神々廻の手が回っており、頭の下には神々廻の腕があり、腕枕をしてもらっていた。足は絡み合って、顔は息がかかるくらい近かった。
南雲は寝ている神々廻にキスをし、「大好き♡」といい、神々廻飲む根元に顔を埋め、寝始めると、しれっと起きていた神々廻は(知っとるわボケ)と心の中でそう思い、ふっと微笑む神々廻だったとさ。
おしまい。
最後まで読んでくださりありがとうございました……!
この書き方初めてで……下手かもしれませんが…、
読むのお疲れ様でした!
まだまだssngは書きます…!💪✨✨
コメント
3件
うわああああ読んだ読んだ!!😭💕💕 南雲が薬で素直になっちゃうの、めっちゃ可愛すぎかよ…!!普段あれだけ嘘くさい笑顔で誤魔化してるのに、上目遣いで「だめ?」って……ずるすぎるでしょ!!🙈💘 神々廻の「可愛いからに決まっとるやろ」でこっちまで赤面したわ……その後の壁ドン&強引リード、性欲ゴリラなとこも尊すぎて鼻血出る🩸笑 最後の朝チュン+「大好き♡」+神々廻の「知っとるわボケ」の流れ、完全に勝利じゃん…!!🥺✨ 1話完結でここまで詰め込むのすごすぎる…ssngまだまだ書くってマジ?待ち遠しすぎるよ〜〜!!📚💪