テラーノベル
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♡早くないですか、
指大丈夫でしょうか、?
てことで今回はふP&山のハロハワユという曲パロです!
それではいってらっしゃい!
ふP「ハロ、」
窓を開けて小さく呟いた
山「ハワユ、」
誰もいない部屋で一人
ふP「モーニン、、」
朝が来たよ 土砂降りの朝が
山「ティクタク、」
僕のネジを 誰か巻いて
ふP「おはよ~、」
山「あ、ふくらさんおはようございます、」
ハロ
山「あれふくらさん珍しい、昔のアニメ見てる、」
ふP「たまにはね、」
昔のアニメにそんなのいたっけな
ハワユ
ふP「山本、羨ましいな、」
山「え、?なんでですか、?」
ふP「だってみんなに愛されてるんでしょ、? 」
羨ましいな 皆に愛されて
スリーピン
山「馬鹿なこと言ってないで支度しなくちゃ、」
クライン
山「ふくらさん、泣きました、?」
ふP「、いや、泣いてないよ、笑」
涙のあとを隠すため もう
口癖になった
ふP「まぁいっか、」
ふP「山本ってさ、」
山「はい、?」
ふP「、無自覚だよね、」
山「、ぇ、?」
昨日の言葉がふと頭を過る
スタッフ「もう君には全然期待してないから」
ふP「そりゃまぁ俺だって、自分に期待などしてないけれど、」
山「アレはいったいどういうつもりですか、」
ふP「山本、あのさ、」
山「、はい、」
ふP「ごめん、やっぱなんでもない、(なんでごめんが言えないんだろ、)」
喉元まで出かかった言葉
山「、ふくらさんって、嘘つきなんですか、? 」
口をついてでたのは嘘
ふP「こうして今日も、俺は貴重な、」
ふP&山「言葉を浪費して生きてゆく」
山「何故隠してしまうのですか、?」
ふP「笑われるのが怖いのですか、?」
山「誰にも会いたくないのですか、?」
ふP&山「それ本当ですか、?」
ふP「山本、企画考えた~、?」
山「考えたけど、曖昧かな、」
曖昧と言うなの海に溺れて
ふP「はぁッ、、」
息も出ないほど苦しいの
山「少し声が聞きたくなりました、」
ふP&山「本当に弱いな、笑」
山「、支度終わんないな、 」
一向に進まない支度の途中
ふP「、そういや、」
朦朧とした頭で思う
ふP&山「もう理由をつけて休んでしまおうかな、」
山「いやいや、わかってますよぉ、そのくらいは!笑」
いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ
伊「本当はわかってないんでしょ💢」
山「、ごめんなさい」
分かってるから怒らないでよ
山「幸せじゃないなぁ、」
幸せだろうと
ふP「不幸せだな、」
不幸せだろうと
山「平等に、!」
ふP「残酷に、」
朝日は昇る
山「ふくらさん、最近悩んでます?」
ふP「最近アンチがすごくてね、俺って生きている意味あるのかなって、」
山「あります、!」
生きていくだけで
ふP「精一杯の俺に、」
ふP「これ以上、」
ふP「何を望むというの、!」
山「なぜ気にしてしまうのですか、!」
山「本当は愛されたいのですか、?」
山「その手を離したのは誰ですかッ、!」
山「気がついてますかッ、?」
ふP「人生にタイムカードがあるなら、」
ふP「終わりの時間は何時だろ、笑」
ふP「俺が生きてきた分の給料は、」
ふP「誰が払うんですか、」
サンキュー
山「ふくらさん、!」
ふP「ん、どうしたの、?」
山「あのその、、やっぱなんでもありません、」
ありがとうって言いたいの
サンキュー
山「ありがとうって言いたいよ、」
サンキュー
ふP「一度でもいいから、 」
ふP&山「心の底から大泣きしながらありがとうって言いたいのッ、!」
山「何故隠してしまうのですかッ、グスッ」
山「本当は聞いて欲しいのですかッ、?」
山「絶対笑ったりしないからッ、グスッ」
山「話してみませんかッ、?グスッ」
ふP「口開かなければわからない、」
ふP「思ってるだけで伝わらないッ、」
ふP「なんてめんどくさい生き物でしょう、?グスッ」
ふP&山「人間というのは、」
ハロ ハワユ
ハロ ハワユ
ハロ ハワユ
あな たに
ふP「ハロ」
山「ハワユ 」
ふP&山「好きでした、」
どうでしたか?
皆さん♡はやいですよ、笑
では次回で会いましょう、!
ばいば~い
♡=75
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