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きょうは莉犬の家でゲームをみんなでする約束をしている。昨日見たくならないといいけど…
ピーンポーン
莉「いらっしゃいるぅちゃん!」
る「おじゃましまーす!」
ジ「お邪魔するなら帰ってww」
す-ジ、こ、さ「www」
ピーンポーン
莉「あ、さとみくん達かな?」
莉「はーい!」
こ「やっほー!」
さ「おは」
さ「来る時おやつ買っといたぞ!」
ジ「やった!」
な「こらこら笑ジェルくんw」
な「じゃあお菓子食べてからゲームするか!」
す-な「賛成!」
ピコン
る「あ、ちょっと待ってください!ツイ〇ターの通知が」
さ「はいよ」
ア「るぅとキモイ」((るぅとくんかっこいい!
ア「生きてる価値なし!」((アンチこそ生きてる価値なし!
ア「るぅとタヒんで」((るぅとくん生きて!アンチに負けないで!
る「ッ!」
僕はスマホを壁に投げつけた
ゴン!パリッ!
莉「っ?!」
る「ゴホッゴホヒューヒューゴホゲホヒュー」
また喉からへんなおとがなった
莉「るぅちゃん?!」
な「るぅとくん?!」
莉「るぅちゃん!落ち着いて!(´。-ω(-ω-。`)ギュッ」
る「ゲホッゲホハァハァり、りい、ぬ?」
莉「そうだよ!莉犬だよ!大丈夫!安心して!俺はどこにも行かないから!ね?」
僕の呼吸はいつの間にか安定していた
る「(´-ω-`)))コックリコックリ」
莉「寝たいなら寝な?」
る「う、んスースー」
莉「良かった…」
さ「莉犬、おいで」
莉犬side
良かった…寝てくれた。怖かったよ…
さ「莉犬、おいで」
さ+莉「(´。-ω(-ω-。`)ギュッ」
さ「怖かっただろ?泣いていいんだぞ?」
あ〜あせっかく泣くの我慢してたのに
莉「うぅ(´;ω;`)怖かった…るぅとくんがどこか遠くに行っちゃいそうで怖かった、グス」
そんな中なーくんがるぅちゃんが投げたスマホを見た
な「?!?!」
ヒッ!!なーくん、すごい怒ってる
な「みんなこれみて。。。」
ジ「うっ!」
さ「これはひどい」
莉「るぅちゃん」
る「んっ」
莉「るぅちゃん!」
す-る「(´。-ω(-ω-。`)ギュッ」
る「っえ?」
莉「るぅちゃん辛かったね」
莉「気付かなくてごめん、ごめんね、ごめんなさい!」
る「大丈夫です!莉犬のせいじゃないですし」
な「でも、これからは溜め込まずに相談してね?」
る「はい!」
〜完〜