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さぁ、泥田様はどうなる事やらですわ~!!!!!
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佐野「で？何か言うことは？」
泥田「誰にもいいませんごめんなさい」
佐野「ん許すけど次はねぇからな」
泥田「てかなんで、俺が謝んないといけないの？」
佐野「だって、そんなき、きすしてるとこ見られたら誰だって恥ずかしいだろ……///」
豆「佐野くんいつまで経ってもウブだなぁキスくらい慣れてよね」
佐野「慣れないに決まってんだろ」
豆「まぁそういう所も可愛いんだけどね分かったらさっさと散れ」
泥田「YES」
国子「なんか、豆くんたち遅いね泥田くん何か知ってる？」
泥田「何も知らないっすね！うんこの世には知らなくてもいいことが山ほどあるんすよ！」
国子「何か、変な喋り方してるね……？」
その頃、お豆たちは…？
ｺﾞﾁｭﾝｯ
佐野「お゛ｯ♡♡はぅｯ♡♡♡戻んないとｯ怒られｯ♡♡♡♡♡」
豆「大丈夫だって寮には多分来ないから」
佐野「ひう゛ｯ♡♡ほしょ-はねぇｯ♡♡だろｯ？」
豆「野生の勘がそう言ってるんだよ~今はこっちに集中しよーね♡」
ﾊﾞﾁｭﾝｯ
佐野「やらｯ♡♡も~やりたくなぁい♡♡♡ひぐｯ♡♡♡♡」
豆「でも佐野くんの息子はまだヤりたいって言ってるよ？」
佐野「う゛ぅｯ♡♡♡も、もっとして？♡♡」
豆「本音言えてえらいねぇ♡じゃもっとヤろっか♡佐野くん♡」
佐野「ん……♡♡」
コメント
3件
えへへ🥰最高でした( ´ཫ`)ありがとうございます😇
うんこの世、、ｱｯ、、神小説でしたありがとうございます
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