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コメント
9件
ふふふふふ腐!!
プロセカのメンバー可愛いよね
コメント無くて泣くんだが🥺
どもども、あめだまです。
今回は初のプロセカでのBL小説書きました!
大丈夫です、プロセカは二次創作OKなので。
あと🔞も私としてはないと思います。私としては、ね?
最近BL小説書いてないじゃないですか。東リベは駄目だし。だから思い切って書いちゃいました。
取り敢えずBL小説書いてないと気が済まないので😊
いきなり東リベからプロセカなのでフォロワー様の中には「しらねぇよ!!!」って方いると思うんですけど、そこはすみません。でも知らなくても見れるには見れるのでまぁ是非見とって下さいな。
だって東リベ駄目なんですもん!(言い訳)
という事でカプは彰司です。類司書きたかったんですけど類司書いたら絶対🔞入っちゃうんでやめときました。だって類くん自体がもう🔞みたいなもんですもん(((それは失礼でしたすみません
一応注意書き
⚠️BL注意 ⚠️彰司
⚠️東リベじゃないよプロセカだよ
BLだったら定番の定番みたいな小説です。
ベタとか言うなよ?
大丈夫な方はどぞ!
彰「ん…んぁ?ここどこだ?」
彰「たしか学校から帰ろうとしたらいきなり視界が真っ暗になって…それからの記憶がねぇ…」
彰「てか、俺1人か..?」
司「誰かー!!!誰かいるのかー!!」
彰「うわ、この声は…」
司「ん?そこにいるのは彰人ではないか?」
彰「ヒトチガイデス」
彰(なんでよりによって司センパイなんだよ…声でかすぎだろまじで..)
司「やっぱり彰人じゃないか!嘘つくんじゃな い!」
彰人「あーはいはい。てかここどこっすか?」
司「俺も知らない。下校中だったのだが、突然視界が暗くなって気づいたらここにいたんだ」
彰「俺もそんな感じっす。」
司「取り敢えず歩いたらここから出られるかも知れんぞ?」
彰「えーそうですか?そんなむやみに動かない方がいいと思うんですけど」
司「そ、そうか…確かにな」
5分後
司「いつまでここにいれはいいんだ俺達は!」
彰「分からねぇっすよ…」
司「よし、俺が少し歩いてくる。彰人はそこで待っていろ!」
彰「え、あ、はい」
そして2分後
彰「あの人どこまで歩いてんだ..?」
司「彰人ー!!!なんか扉を見つけたぞー!!」
彰「うお、ここまで声はっきり聞こえるなんて一周回ってすげぇな」
彰「やっと着いた…」
司「…開かない」
彰「え?なんて言いました?」
司「この扉開かないんだが…!!!」
彰「そんなわけないじゃないですか〜?センパイの力が弱いだけじゃ?(煽)」
司「そんなわけあるかー!💢じゃあ彰人がやってみろ!そしたら分かる!」
彰「はいはい」
ガチャガチャガチャ
彰「…」
司「ほら見ろ!開かないだろ?」
彰「チッ..くっそ…どうやったら開くんだよ…」
??「その扉は力ずくでは開きません。」
司「だ、誰だ?」
彰「どっから喋ってるんだこいつ..」
??「今から扉の上にある言葉を書きます。その書いてある通りにしないとここからは出られません」
彰「はぁ..?」
??「まぁ取り敢えず頑張って下さい😊」
彰「はぁ…めんどくせぇな…」
司「彰人、あれじゃないか?」
彰「ん…?なんだあれ」
『媚薬を飲め』
彰「….は?」
彰(おい待て媚薬ってあれだよな?あの…は?待て待てなんでそんなもん飲まなきゃなんだよまじで!!)
司「彰人、媚薬ってなんだ?」
彰「…え?知らないんすか?」
司「知らないぞ?」
彰「え、えーっと…媚薬って言うのは…//」
彰(こんなん説明できるわけねぇだろ!!!////)
彰「の…飲んでみたら分かりますよ…//」
司「?そうか。あ、その媚薬というのはこれじゃないか?」
彰「そうっぽいっすね…」
司「これ美味いのか?」
彰「し、知らねぇっす…」
司「10本あるが…彰人が飲みたくなければ俺が飲むぞ?」
彰「いやいや別にいいですし、絶対やめた方がいいですよ…」
司「そ、そうか?では5本ずつだな」
彰「は、はい…」
そして全部飲んだ後__
司「んぁッ…////」
司(なんだッこれ…///体がッ..熱い..///それに…ちょっとでも服とアソコが擦れたら…ッ///イきそうになるんだがッ…////)
司「あ、彰人ッ…////なんか体が…熱いんだがッ..///」
彰「そ…それが媚薬なんすよ…ッ///」
司「うぁ…////♡ふぅ…ッ///」
彰(ちょっと待て…///やばい司センパイがえろすぎる…///ネクタイ微妙に外してるのがさらにやばい…///って俺なに考えてんだよッ!!!!////くっそ…気逸らしたら理性飛びそうで怖い..///)
彰「と、取り敢えず..///これでもう出られると思いますよ..////」
司「あ、あぁ…///ぅッ..//♡」
彰「お、俺開けてきます…///」
ガチャ…ガチャガチャ
彰「….は?///」
司「彰人..?///」
彰「なんか開かないんすけど…////」
司「は…?///….あ、上の言葉が変わってる…////」
彰「え”ッ…///なんて書いてあるんすか..?///」
司「んーと…?!?!/////」
彰「?どしたんすか..?….は?!?!////」
彰「**『キスしろ(口で)』**って…は?////」
彰「しかも俺がセンパイにって書いてあるし…///」
司(俺が…彰人にキスされる..?//普通先輩なんだから俺がだろ..?///で、でもしないと出られないし…///彰人だって恥ずかしいのは同じだと思うから俺がちゃんと先輩としてリードせねば..!!///」
司「あ..彰人…////」
彰「?///」
司「お、俺は…いつでも準備できてるから…////ん..////」
彰「ッッ?!?!////」
彰(待て待て…////は?え?///目つぶってるしセンパイ…///ちょ、待って可愛すぎるってッ////は、やばいいつまでもセンパイに待ってもらうわけにはいかないッ…///)
彰「い、、いきますよ…?////」
司「ぅ..///ん…////」
ちゅっ♡
カチャッ
彰「あ、開きましたかね..?////」
彰(あ”ー理性保ててよかったぁぁぁあ…////)
司「…あ、あきとッ…////」
彰「…?///」
司「も、もっとやって…(小声)」
彰「な、なんて?///」
司「も、もっとやって…!!////」
彰「はッ..?!/////」
この言葉にて、彰人の理性残りわずかに..!!
司(やばいやばいやばいやばい俺は何言ってるんだ?!?!////やばい本能で言ってしまったどうしようぅ…/////)
司「ぁ…////待ってッ..////い、今のは…その..///」
(床を)ドンッ
司「…へ..?////」
ちゅ〜♡
司「んぅッ?!///♡」
くちゅくちゅ..♡
司「あぅッ♡♡んはぁッ///♡♡」
ちゅぱッ♡
司「ぷはッ///」
彰「….」
彰「はぁぁ…////まじでセンパイ可愛すぎッ..////俺がどんだけ我慢してるか分からないんですか?////」
司「えッ…?////」
彰「もうこっちはち○こ爆発しそうなんすけどッ…////」
司「ッ?!////」
司「俺は…彰人がいい..////」
彰「はッ…??////あ、煽ってるんすか..?///」
司「こ、これは本心だ…////」
彰「ッッ〜////もう我慢出来ねぇッ///♡」
ごりっ
司「あッ?!♡あきとッ?!////あ、当たって..///」
彰「当ててるんすよッ////俺のをこんなにした責任、勿論とってくれるよな、司センパイッ//♡」
司「ひゃ..ひゃいッ////」
この後めっちゃヤった
お帰り☆
🔞なかったよね?一切なかったよね?圧
本当なら🔞も書きたかったよ…2人とも赤面でセッ○スしてるの書きたかったんだよ..!!私的にこの2人は受け属性だからどっちかが一方的にどんどん攻めるとかなくてどっちもすぐイきそう。やだ可愛い♡
でも駄目じゃん?だから無しにしたんだよ私偉くない?褒めてくれていいんだよ?
とりまこれからプロセカのBL小説へ路線変更すると思う。多分一次創作も作ると思う。勿論🔞は無しで…泣
最後まで見てくれてありがとうもろこし🌽