コメント
1件
飯田が投票で決めようと言い
結果がこれだ
精霊ウタ
3票
八百万百
2票
緑谷出久
2票
飯田天哉
1票
……
ウタ
「…なんで私に3票入ってんだよぉぉぉ!?」
芦戸三奈
「なんか、皆をまとめてくれそうだから!」
砂藤力道
「飯田、お前も自分で入れてるじゃないか…」
飯田天哉
「俺は入れてないぞ!」
ウタ
「あ、それ私」
飯田天哉
「!そうだったのか!」
ウタ
「飯田って真面目だし、皆を元気づけるしw」
ウタ
「私は委員長にふさわしいと思ったんだけどな〜…」
[じゃんけんで副委員長は八百万百に決まった]
相澤先生
「とりあえず、委員長は精霊。副委員長は八百万でいいな?」
皆
「は〜い!」
相澤先生
「のばすな…」
皆
「はい…」
______
食堂…
ウタ
「いやぁ〜…私に委員長務まるかな?」
麗日お茶子
「務まる」
飯田天哉
「務まるさ」
緑谷出久
「務まるよ」
ウタ
「そういうもんなの〜?」
飯田天哉
「でも俺は緑谷くんに入れたんだけどな…」
麗日お茶子
「私も〜」
緑谷出久
「(君たちだったのか!?)」
ウタ
「私は飯田に入れたんだけどな〜」
麗日お茶子
「てか、飯田くんは委員長やりたくなかったん?メガネだし!」
緑谷出久
「(なにげにざっくり言うんだね…(汗))」
飯田天哉
「まぁ…僕は僕の正しいと思う判断をしたまでだ」
飯田以外
「僕…!」
麗日お茶子
「ちょっと前から気になってたけど…飯田くんって”坊っちゃん”?」
飯田天哉
「!そう言われるのが嫌で一人称を変えていたんだ…」
飯田天哉
「俺の家は代々ヒーロー一家なんだ」
ウタ
「へぇ!すg」
ウゥ!!!!
皆
「!?!?!?」
『セキュリティ3が突破されました』
『生徒の皆さんは速やかに避難して下さい』
飯田天哉
「セキュリティ3とは!?」
どっかの生徒さん☆
「校舎内に誰かが侵入してきたんだよ!」
どっかの生徒さん☆
「君たちも早く!」
______
「押すなって!」
「いたい、いたい!!」
「痛いって!」
「うをっ!」
飯田天哉
「くっ…(一体なぜ…)」
飯田天哉
「!(あれは…報道陣じゃないか!)」
飯田天哉
「皆さっ!(くっ…皆が混乱してるせいで伝わらない…)」
ウタ
「飯田!」
飯田天哉
「!」
飯田天哉
「精霊くん!私を浮かせれるか!」
ウタ
「え!?できるけど…」
ウタ
「!そういうことね!!」
飯田天哉
「よしっ…(エンジンブースト!)」
緑谷出久
「飯田くん!?!?!」
ベシッ!
飯田天哉
「いてっ…」
飯田天哉
「スゥ…みなさぁぁん!!!!!」
飯田天哉
「大丈ー夫!!!!」
飯田天哉
「ただのマスコミです!」
飯田天哉
「安心してくださァァァァい!!!!」
______
長くなったから一旦切るお☆
そんじゃ
ばいあとぉぉぉぉぉぉ┌(_Д_┌ )┐