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⚠ATTENTION⚠
こんにちはぁ!!
まぁなんか☀️くん愛され描きたくなったから
そのプロローグ的な?やつ
書いていこうかなって。
今回は🐦⬛編!!
・キャラ崩壊要素有(かも)
・(微)🐦⬛☀️
・小説下手!
地雷等がある方は閲覧をお控えする事をオススメします!!
何でもOKって方だけね( * ॑꒳ ॑*)
そんじゃどーぞ!
・・・・・・
元々は別に興味もなかった。
ただちょっと因縁があるって言うか、
ちょーっと恨んでるって言うか。
そういう奴の末裔?なんなら生まれ変わりらしくてむしろ嫌いって方が合ってたのかも。
けど初めて会った時はある意味驚かされた。
だって全然そんなふうに見えなかったから。
ソイツの気配なんて微塵もないし、
1ミリも似てない。
でも関わっていくうちに、
段々と惹かれるようになっていった。
へにょへにょしててぽわぽわって感じで放っておけない子。
よく笑う太陽みたいな子、近くにいるとなんでだか安心する。
なのに、いざと言う時はキリッとなって
誰しもが無理だって思った事を
強い想いだけでやってのけちゃう。
ふとした時に、アイツの影が重なってしまう。
だから、なるべく近づかないようにした。
傷付けないように。
傷付かないために。
………..
桜が風に乗って舞い散る春の季節だった。
特にする事も無くて、羽を広げ野原に寝っ転がりのんびりしていた時。
聞き馴染みのある声が聞こえた。
☀️「隊長さん……?」
🐦⬛「……!」
「やぁ、晴明くん、奇遇だね!」
☀️「お久しぶりです!!」
「隊長さんは日向ぼっこですか?」
🐦⬛「うん、そんなとこー」
「晴明くんは?」
☀️「僕はこんな晴天なので、ピクニックでもしようかと!!」
🐦⬛「え!いいなぁ!」
☀️「沢山作ってきたので、一緒に食べますか?」
🐦⬛「いいの?!食べる食べる!」
満開の桜の木の下、心地よい春の風にささやかれながら君とふたり他愛もない話を繰り返していた。
こういう日も悪くないなぁと思いつつご飯を頬張っていると、彼が少し緊張しながら口を開く。
☀️「あのぉ、隊長さん……」
🐦⬛「ん?」
☀️「羽、仕舞わないんですか?」
あ、しまった。と思った。彼が来る前にのんびりと日光浴して、羽を出していたのを忘れていた。
あの日、妖怪に堕ちて黒く焦がれた忌々しい羽。
申し訳なさを少し抱えながら、顔には出さずいつも通りヘラヘラと謝りながら羽を閉じた。
🐦⬛「…ごめんね!こんな羽見せちゃって笑」
☀️「…?どうして謝るんですか?」
🐦⬛「いやぁ、だってねぇ、こんな真っ黒な羽見たかないでしょ。不吉だし……」
☀️「そんな事ないと思いますよ?」
少し俯いて、言い訳がましい言葉を並べようとした時彼はそう言った。
僕が驚いて顔を上げれば、なんともないみたいに、まるで当たり前みたいな顔をして。
☀️「隊長さんの、黒くて大きい羽はかっこいいです。それに!不吉なんて言っちゃダメですよ!!何故か黒猫や黒い羽を持つカラスなんかは悪いものだと思われがちですが、そんなの迷信ですし!!むしろ日本でカラスは神様の使いって言われて幸福の象徴なんですよ!!」
「…はっ!!隊長さん自体が元々神様なんでしたっけ……えぇっと、えぇっとぉ……」
彼は散々語った後に自分で言ってる事のおかしさに気付いたらしく、頑張って別の励ましを捻り出そうと頭を抱えていた。
🐦⬛「んふっ笑、あーおっかしい」
「もういいよ笑元気出た!!」
☀️「!!」
「なんかすみません泣、でもとにかく!!
僕は隊長さんの事大好きですから!!!」
舞い散る桜の花びらに囲まれる彼の笑顔は、真上で燦々と照らす太陽よりも、輝いて見えた。
どうやら屈託のないその笑顔を前には大人しく救われるしかないみたい。
やっぱり彼は彼でアイツじゃない。
🐦⬛「…大好きなんて言葉、僕なんかに使っちゃもったいないよー。ま、有難く貰うけど☆」
「ご飯美味しかったよ!ありがとね〜」
☀️「あ、はい!!また!!」
知ってる。彼はああいう子だもの。きっとみんなに言ってるだろうし。
さっきのあれだって、僕の羽に対してであって僕じゃない。それでも、、
あんな真っ直ぐな瞳で見つめられれば
勘違いしたくもなるでしょ。
「無自覚人たらしめ……」
・・・・・・
閲覧ありがとうございました!!
今回初書き!結構頑張ったぁ
面白い!って思ってくれたら良ければいいね等してくれたら嬉しいです( * ॑꒳ ॑*)!!
それではまた次回!!✋