そろそろ完結したいですよね、、、、
完結したら新連載とこれまでの連載の解説したいんです…ッッ…((
赤♀「なんか…ないくん元気ないよねー♪♪」
白青黒♀水♀「((お前のせいだよ…ッッ…!!))」
水♀「というか!女子3人で女子会しない?♪」
赤♀「あー!ありあり!!」
黒♀「……ウチなんかがええんか…っ?💦」
水♀「女子3人って言ったでしょ♪♪」
黒♀「……………((パァッ…✨️」
水♀「(大人ぶってるけどこうやると明るくなるの子どもぽくてかわいーッッ💕💕)」
水♀「じゃっりうちゃんの部屋ね!!!」
赤♀「はいはーい…」
ドタドタドタドタッ
赤♀「あー…行っちゃった…、笑」
桃「ほんとー…りうらの家って広いよねー、笑」
赤♀「中々の金持ちなのでッ!✨️」
桃「うらやまー…」
赤♀「結局は大体DICEに差し出しているから±0でしょ、、笑」
桃「たしかに…??」
赤♀「あと男子たちもそこで話しててくださいねー♪」
赤♀「じゃっ!♪」
タッタッタッタッ……………………
桃「…………え…何話す??」
青「そりゃあ…ないこの話っしょ!」
桃「話…………?」
青「惚気話。」
桃「あー!!なんも聞こえないなー!!!」
青「ほら。答えろって♪」
白「僕も気になるねんなー♪♪」
桃「………ッッ~~~~~//」
桃「そんなに気になる……?//」
白&青「気になるッッ!!✨️✨️」
桃「…………はぁ…ッッ//」
その後🍣クンの惚気話を聞いてキュンキュンしてたそうです🙃🙃
女子Side
水♀「でねでね………ッ?!✨️」
黒♀「まじか……意外と可愛い所あるんやなー…♪」
水♀「そうなのぉー!!✨️」
赤♀「まろくんってそういうイメージなかった………w」
水♀「察せないように隠してるからねー……w」
黒♀「ほぇー………ッ✨️((カキカキカキッ……(メモ)」(←一応🤪推し)
水♀「ででで……?!」
赤♀「なんでこちらを……………」
黒♀「りうらとないこのお話を……ッッ…✨️」
赤♀「……………………え?」
水♀「どーせ、、、あるんでしょ…ッッ…?!✨️」
赤♀「……………そもそも別にりうらないこくん好きじゃないし……」
黒♀「お前元からずっとないこのこと好きやったやんけ…」
赤♀「……オタクとしてね…?」
黒♀「嘘つけー…w」
赤♀「嘘じゃないし!!」
水♀「…………美味しい予感しかしないって…ッッ!!✨️✨️」
赤♀「で、でも…まぁ確かに好きかも……?//」
水♀「おぉ!!認めたぁッッ!!!!!!✨️✨️」
赤♀「………だってかっこいいじゃん……//」
黒♀「そうよな…ないこはかっこええもんなぁ…ッッ✨️✨️」
水♀「ってかもう告っちゃえよ………w」
赤♀「えぇ……ッッ?!」
赤♀「む、むりむりむりッッ!!!」
黒♀「大丈夫。お前なら行ける。」
赤♀「~~~~ッ…//」
水♀「はーい!女子会は終了してこのあとリビングへ行っ来まーす!♪」
水♀「そして美味しい展開にさせるんだッッ………✨️」
黒♀「ほな突撃やー♪♪」
ガチャッ
赤♀「うぅ~~~~~………//」
青「……!!」
青「ないこたーん♪♪((ギュッ…」
桃「……うおっ…?!」
青「大好きやでー♪♪」
桃「ど、どうした…?」
桃「俺も大好きだけどさ………//」
青「えへへー♪♪」
水♀「……何やってるのあそこ。」
赤♀「知らないです。だけどなんかすごいムカつきます…。」
水♀「同感。」
黒♀「(初兎は乗っからないんやな♪♪)」
続く……
NEXT→♡400
累計♡数2万ありがとうございます!!😭✨️
次回で最終回です!♪
次回もお楽しみに♪
コメント
6件
えっ次で最終回‼️ 女子会最高 ないふイチャイチャしてて天才組は嫉妬してる🤣 次は告白回かな?だったら嬉しいなぁ 続き楽しみです