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さて二人は街を出て砂漠に来た、ここはアラビカ砂漠(アラビア砂漠)、灼熱の熱波が二人を襲った、 ゴオオォン!!(熱波)ウマル「うわあああ熱風だあ!!なんて熱さだ!!」アーヤ「ウマル気をつけてこの砂嵐に呑み込まれたら終わりよ!!」ウマルは唱えた「アミーンラーヤアヒーミィニ・アッラー(神よ我を守りたまえ!)」すると砂嵐は弾かれ去って行った、アーヤ「凄いよウマル!!なんて技なの?」ウマル「奇跡を唱えたんだよ!こうやって提唱することで神のような魔力を使えるのさ!!これは俺の一族に伝わる秘術さ!!」こうして二人は灼熱の砂漠を征くのだった、するとそこに巨大なサソリが現れた!!。アーヤ「うわあああ蠍の魔物だわ!!」ウマルはまた唱えた!!「イラーハル ヒィームザァラタインナフムンルハーダ!!(気合いと隔絶の神よあの者に安息を与えたまえ)。

ドーーンザクッ!!サソリは真っ二つに斬られてしまった!!、

アーヤ「凄いはまた奇跡を唱えるなんて!!」。

ウマル「はぁはぁ奇跡を唱えると体力、スタミナを消費するんだよ、、、」

アーヤ「そうだねなんかごめんなさい」

ウマル「気にするな」

二人は灼熱の砂漠を征くのだった、、、。


     第四章灼熱砂漠と初戦‼️。


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