私の彼女は、可愛い

私は、朝比奈 まふゆ

私には、彼女がいる

宵崎 奏だ奏は、小柄で、不器用で、勉強は音楽しか出来ないけど、一生懸命で諦めない所や、鈍感で可愛い所が好きだ

最近、奏は、クラスメートに私達が付き合ってる事を言いたいらしい

でも、私は許さない

だって、クラスメートに言わなければ、私と奏2人だけの【ﾋﾐﾂ】って事になるから

てか、それに気づかない奏も可愛い♡♡

今日も、嫌いで好きな学校へ行く

あっ、奏だ

私は、少し小走りをしながら奏の近くに行きこう言う。

まふゆ「昨日は、よく寝れた？」

少し沈黙が、あるが

奏「ぐっすり寝れたよ？」

嘘をつくことはあるが今回は、嘘じゃないみたい

まふゆ「本当見たいだね、ご飯は？」

奏「､､､､､､」

奏、またご飯食べて無いんだ､､､

こう言う時、私はこう言う

まふゆ「今日も、屋上来てね？((ﾆｺ」

奏「う、うん」

こうしないと奏は、ご飯を食べない､､､

でも、奏はどんな顔しても似合ってて可愛いな

ご飯は食べてほしけど