コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
狂唖団室。 加内。
「うわぁ〜!!何コレ!?」「みんなが貴方の机にプレゼント置いたらそうなったんですよww」俺はそう狂唖さんに言った。「資料埋まってんじゃん」「紙袋入ります??」「うんww」そう狂唖さんは墻音君から紙袋を受け取った。「にしても良かった〜月城さんが戻って来て〜」「ずっと拗ねてたんですからww」そう言ったのは曽破君達だった。「そうなんですか??」「拗ねてないもん」「パシリなら俺等でもしますよ幹部!!」「誰がパシリだ、、ん、、ゴラァァ!!誰だこんな物入れた奴!!」そう墻音君が狂唖さんの机から取ったものは媚薬だった。
ーーーーーーー
病室。 咲久。
「、、竹形さんを殺したあのbloodの正体は子供だったのか、、」「どうやら、、自分の体を巨大化できる能魔だったようですね、、」そう鮎民は俺に言った。「、、で、、お前ら元気だな」そう俺は林太郎の方を向いた。「ハイ!!心配かけてすみません幹部!!我々は無事です!!!!」「、、一昨日、、お前らを襲ったブラック・ジャックの一員は誰だ、、」俺は腕を組んだ。「、、それがブラック・ジャックの一員じゃなさそうなんですよ、、」「、、??どういうことだ??」「、、ブラック・ジャックは組織の団員を殺してた、、けど俺は殺されなかったんです、、服装もブラック・ジャックの一員とは違う服装でしたし、、」「、、、、」一昨日、、また別のbloodがあの場にいたのか、、「、、まぁ、、遊馬に相談するか、、」
ーーーーーーー
組織地下牢。 狂唖。
「狂唖!!狂唖!!」「ったく、、曽破の奴、、悪ふざけにも程がある、、」墻音はそう媚薬をピエロの檻の中に入れた。するとピエロは媚薬を極々と飲み始めた。「、、墻音、、」「、、??何ですか??」「いや、、よくお前瓶だけでわかったな、、俺最初わかんなかった、、てか媚薬なんて知ってたんだ、、」「、、前に見た事があって」「え、何処で」「そんなもんわざわざ覚えませんよ」「え、彼女とヤっの??」「ハァ??そんなの居ませんよ、、」「あ、いないんだ、、」「まぁ、、」「あ、後墻音」「まだ何かあるんですか」「それ男性用じゃないからち◯こ死ぬぞ??」「え」「ああああああああ」
ーーーーーーー
flower cafe。 小我太。
「、、、、」風磨まだかな〜、、結局、、ブラック・ジャックの目的は見つけられなかったな、、今日夜ご飯何にしよ、、冬だしな、、「、、鍋にしよっかな、、」「え??鍋??」「げ」「げって何だよ」そう千鶴や優は俺に寄ってきた。「俺も鍋食べたいっす!!食べさせてください」「来るな来るな!!俺は風磨と2人で食べるんだい!!」「2人で食べてもつまんねぇすよ!!「やだ!!」「ケチ!!」「誰がケチだ!!お前等が居たら風磨とイチャイチャできないじゃん!!」「いつも人の目気にせずイチャイチャしてますよね」「うるせぇ!!」「小我太〜」「ん、風磨先輩」「わぁ〜、風磨〜お帰り〜」「いいじゃんか別に全員で飯食っても」風磨はそう俺の頬を撫でた。「でもさ、、ほら、、コイツらうるさいよ」「お前のご飯は美味しいからみんな食べたがるんだろ」「、、マジ、、??」「マジ」「風磨さん小我太さんの扱い方分かってますね」「犬みたいに言うな」「じゃあ、みんなで材料買いに行こっか〜」「やった〜!!」