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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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おっは〜☆


すっこっし♪遅れたわキュルン


てか聞いてくれ


お姉ちゃんがバドミントンの関東大会に出るの〜!


ダブルスでパートナーはお姉ちゃんの親友ちゃん


残念ながら私は今休部中でしてね


スタートゥインクルプリキュア🩶


⚠エセ関西弁












絵心「やぁやぁ才能の原石共。マネージャーだ」


理世「こんにちは、今日からマネージャーになりました。潔理世です」


絵心「みんな仲良くねー」






國(闇落ちしてない世界線です)「今回も外れなんだろな〜」


いかぐり(生き残ってたっけ?)「いやいや!あの子なら平気だぜ!だっておっぺえでけえし」


蜂「いや、きんにくんの言いたいこともわかる。だって前回までのマネージャーみんな…なんかこう…」


千「みんなぶりっ子だったな~…」


玲「いや、今回は当たりだろ」


凪「なんで~?」


玲「あいつ、たしかさっきの噂のやつだろ。」


蜂「あ~!そっか!」


玲「あのミヒャエル・カイザーとアレクシス・ネスが絶大な信頼をを置いているんだぜ!外れだったほうがおかしい」


氷「せやな~、りーちゃんはええ子やし」


凪「そーなんだー…って」



全員「りーちゃん?!」



氷「あれ、そんな驚くん?」


蜂「いやいや驚くって!」


千「どういう関係なんだ?」


氷「ゲーム仲間なんよ。まぁ、ネッ友ってやつや。収監される前リアルで何回か会ったことあってん」



理世「あ、いたいた!ようちゃん!」


國(は?)


いかぐり(え、ちょ、ま)


凪(まって)


玲(めっちゃ)


千(純粋なんだけど)





凪「ヒョイ」持ち上げる


理世「ひぁ!」


凪「おわ、軽いね。ちゃんと食べてる?」


理世「た、食べてますッ!」



蜂「次俺が持ち上げる!」


玲「いや俺だろ」



理世「もうやめぇ〜!」










ど?


…なんか短くね?


文字数は一応800超えてんだけど


不思議やね


んじゃ


NEXT❤1000

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14,152

コメント

9

ユーザー
ユーザー

うわぁ〜ハートの数バグってるなぁ、でもそんくらいの価値はある!

ユーザー

好きです!フォロー失礼します!

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