リクエストです!
今回はciutです、あまりこのカプは見ないので少し下手くそかもしれませんが暖かい目で見てくれれば嬉しいです!
リクエストしてくれたひとは、さきさんです!
ありがとうございます!
⚠本人様には関係ありません!
ci視点
どーも、チーノでーす!
いやー、大先生と恋人になってから早1年
そして明日が1年記念日!大先生に内緒で
準備を進めて来たかいがあったわ〜w
でも明日が1年記念日なのにそんな素振り
全くなかってんな〜
まさか不倫?!なわけ〜w、
でも一応大先生のスマホの中見てみよ〜
ci「…は?」
そこには知らん女とのラインのメッセージ
がしっかりと残されてた。
しかもトーク画面では、
ut『また会いたいな♡、次いつ会える?♡』
と言っている大先生の返信がしっかりと
残っていた、
ci「は、?なんで、もうちょいで1年記念日…
なのに……、……………もう知らんからな」
それから俺は大先生と口を聞かなくなった
どんなに話しかけてきても、どんな行動を
しても一切話さなかった、
そうするといつからか大先生は俺に話しかけて
来なくなり、部屋で泣くようになってしまった
ut「うっ、ぅ゙っ〜…チーノ……グスッ」
ci「…なんでお前が泣いとるん、?
こっちの方が泣きたいで……本当に…」
ut視点
そろそろチーノとの1年記念日やー!
プレゼント用意しとるけど、うまく隠して
来た!そしてドッキリもしたいと思って、
らっだぁさん達に協力してもらって不倫疑惑
を掛けた、これでチーノはびっくりして
漏らしてまうはずや!
だけどしばらくしてチーノが口を聞いてくれなく
なってしまった、
なんで、?まだ見られていないはずなのに…
何を話しても、しても無視無視…
そして、俺は耐えられなくなって部屋で
泣くようになってしまった
ut「うっ、ぅ゙ッ…ぢ~のポロポロ」
やっぱり見られたのか?だったら誤解を
解かないと……
ut「ガチャチーノ…?おるッ………ッ!」
ci「なんや、大先生……ギロッ」
そのチーノの目は冷たくて、とても怖い今まで見たことのないような目だった、
俺はそのチーノを見て怖くて怖くてとてもじゃないが耐えることができなかった
ut「ちっ、チーノッグスッ違うんやぁヒグッ」
ci「…、?!大先生?!サスサス」
俺はこれまでのことを全て話した
プレゼントのこと、らっだぁたちを使ってチーノをびっくりさせようとしていたこと
ci「そうやったんか……じゃあ、全部俺が悪かった んやな…ごめんな大先生…ギュッ」
ut「別にチーノは悪くないよ、僕が紛らわしいことしたからや」
ci「だけど……」
ut「じゃあさ、お願い1つ聞いて、?」
ci「…?うん、」
ut「…チーノが俺のこと好きだってこと証明
して…?バッ」
ci「ゾクゾク♡はぁい♡」
途中から
ut「あ゙ッ//♡やぁッ♡だめッ//」
ci「ヂュルルル♡チュ、チュッ♡」
ut「そこ♡きたなッ//あ゙ぁぁぁ♡♡」
ビュルルル♡
ci「またいったんか♡大先生?♡」
こいつッさっきからずっと僕の穴吸いやがって♡♡そんなとこいじったってなんもないのに//
ci「そろそろええか?大先生…♡」
ut「ッ♡はよッ、きてやぁ〜♡」
ci「…~~♡♡言われんくてもッ」
ドチュン♡
ut「〜ッ♡あ゙ッ、あ゙ぇッ//?♡」
ピュル、ピュルルル
ci「ずっといっとるな♡そんなに俺のちんこ良かったか?」
ut「あ゙ッ♡ぢ~のッ♡もっとぉ♡」
ci「ゾクゾク♡…ッ♡♡」
ドチュ、ググッ♡グポッ♡
ut「あ゙ぁぁぁぁ♡♡」
プシャアアアア
ci「潮まで吹いて♡かわええよ大先生♡」
ut「あッ、あ〜ッ♡」
キュウウ♡
ci「かわいい言われてしまったな♡もう一回言ってやるよ♡ボソッかわええよ大先生♡」
ut「あ〜〜ッ♡♡ちいのぉ♡もっとぉ、すきやからぁ♡もっと、もっとぉ♡♡」
あれ、?俺何言って…
ci「堕ちたか…言われなくてもやるから安心しなー♡♡」
ドチュン、ドチュッ!♡
ut「あ゙ぁぁッ?!♡ちいのッぉ♡すぎッ、すきッ♡♡あッイクッ…イグっ、あ゙ッん♡イッ〜グぅ〜〜♡」
キュウウウウ♡
ci「ッッ!締まりヤバッ…俺もイクッ♡!クッ… 」
ドビュルルルルッ
ut「ゔあ゙ぁぁぁ゙ぁ~ッ♡♡」コテッ
ci「あれ、?大先生?まあええか…
(可愛かったで?大先生♡)チュ」
ut「んッ…//」
はい!ありがとうございました!
前座が思ってたよりも長くなってしまいまって後半が短くなってしまいました…
すみません…
リクエストちょこちょこ来てるのでこの調子でよろしくお願いします🙇
コメント
2件
鬱受けもっと増やして欲しいです!
最高でした!