ん…?
誰かの声で目が覚めた。
「ぁっ……ぁぅっ……」
ぇ……?
ん?!!?
今見えているのは目の前で猫の格好しながら自分の穴にゆびいれているじゅねがいた。
え???
え、頭追い付かないんだけど?
えーっと、???
「ぁっんぅっ、きもちぃっ…」
視界がぼやけてなにがなんだかあんまわかってないけどー……
とりあえず襲ってもいいってこと?
今は寝起きで襲えるじょうたいじゃないから……
取り敢えずー……目開けてちゃんとみるか……
「ぁっ、ちゃぬぅっ♡」
やーっば……えっろいなぁ……
「な、なにしてんのっ?」
とっさにでた言葉がこれだった。
「みてわかんないっ?//見せつけてるのっ……////」
やばい、今すぐにでもおそいたい……
けど……体が動かない……
「ぁっんっ、あ、そうだっ、」
その時じゅねが僕のズボンとパンツを脱がしてきた。
「ちゃぬのいれていいっ?」
ぇ、?!
「っ……いいよ」
とっさにだけどいいよと言った。
「んっ、やったっ」
目の前でじゅねが僕のを自分の中にいれていってる。
やばいなぁ、めっちゃえろい……
猫の格好してるから余計にえろいし……
「ぁぁぅ……きもちぃ…//」
じゅねが上下に動きながら甘い声を漏らす。
「ちゃぬぅっ……ぁぅーっ……//」
やばい……めっちゃかわいい……
「ぁっ……!♡」
じゅねが甘い声をあげた瞬間、中が引き締まった。
「わっ、いいところ当てちゃった?」
「ぁっー…んぅー///」
僕は衝動的にじゅねを下から突き上げた。
「ぁぅっ!!!♡」
「ここー、すきでしょっ?」
じゅねの気持ちいいところ、通称前立腺って言うらしいところを突いた。
「ぁぁぁぁーっ!!♡イっちゃぅ、」
「イっていいよっ」
激しくそこを突いた。
そしたらじゅねがガクガクっと震えて、イった。
「ぁぅぅぅぅっー!♡」
……、
うわぁっ!!!!?
あれ……?
さっきまでいたじゅねは……?
あれ、いない、、
あれ、夢、?
横をみるとすやすや眠っているじゅねがいた。
なんだ、ゆめか……
ずいぶんとリアルな夢見たな……
あ……勃っちゃってる……
一回目ジュネで抜いてからねよ……
コメント
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うわぁぁぁ好きだー(*ノД`*)・゚・。