うちの子で歌パロしてみた！

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最近またカルナルブラというcpを創ってしまった僕である((

3人で良い感じのボカロないかと探してたら、ピッタリの見つけて早速書きました！

【すりぃ様/テレキャスタービーボーイ】です！

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カルナルブラ『ま？』

カルジア「最近また私たちのことが話題になっていたよ…」

ナルキス「3国で付き合うなんて、そんなに珍しいのかしら？」

ブラッド「俺らみたいなのに前例が無いかららしいっすわ。だりぃ〜…」

ナルキス「私たちが一番なんて、なんだか嬉しいわね…」

カルジア「それは喜んで良い点なのかな…(苦笑い」

ブラッド「ま、幸せならノーマンタイっしょ。」

カルナル『それはそうだね/そうよね。』

ブラッド「大人になるほど、DeDeDe はみ出しものです伽藍堂？」

カルジア「人生論者が語った。 少女は鳥になって！」

ブラッド「綺麗事だけでPaPaPa、ボロボロの靴を結んで？」

…デジタル信者が祟った、

ナルキス「…少年は風になって。」

カルジア「ゆらりくらり大往生？」

ブラッド「お疲れ様ですwご臨終w！」

ブラッド「テレキャスタービーボーイ！俺なんかに愛情を？」

カルジア「嘘で固めたウォーアイニー！」

カルブラ『うざったいんだジーガール！魅惑ハイテンション！』

ナルキス「カニバリズムを踊れば、

…一つ、二つ、…殺めた手で 何を描いているのかしらね。」

ナルキス「テレキャスタービーボーイ！私に愛情を！」

…誰か答えてくれないかしら。

カルナル『見た目がどうやらDeDeDe。ステレオバイアス､サディスティック？』

ナルキス「…毒針を持ったように歌ったわ、少女は花になったと。」

ブラッド「耳を塞いでもPaPaPa！奴らの声は派手になって！！」

カルブラ『…胸に刺さったあの言葉、少年は振り返って。』

ブラナル『ゆらりくらり、大妄想。』

カルジア「お互い様だね、ご臨終！」

カルジア「テレキャスタービーボーイ、私に感情を！」

ブラッド「…ノイズ混じりのウォーアイニー…」

カルジア「じれったいんだジーガール 油断禁物さ！」

ナルキス「頬に溶けた涙を…、！」

カルナルブラ『忘れたくて、喉を締めた！過去に残した傷痕！！」

…テレキャスタービーボーイ 、「 」に感情を。

今だけ抱いてくれないか？

カルジア「…こんな世界じゃもう、息ができなくて。」

ナルキス「さよならを告げたの、現実に。」

ブラッド「許してくれないすか？弱い俺たちを。」

カルナルブラ『…また何処かで会いましょう‼︎』

カルジア「…テレキャスタービーボーイ！僕に愛情を！！」

嘘で固めたウォーアイニー！

ブラッド「うざったいんだジーガール、魅惑ハイテンション？」

…カニバリズム踊れば。

ナルキス「一つ、二つ、殺めた手で。何を描いているのかしら？」

『テレキャスタービーボーイ 私に/俺に愛情を！！』

…誰か答えてくれるかな。

「…大丈夫か？」

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