/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
今日も僕はあの店へと足を運ぶ。
チャリンチャリンと言う入店の音で受付の人から声がかかる。
「こんばんわー！今日もあの人ですか？」
「うんよろしく」
ギラギラとした店内の中を歩き、席に案内される。
ワイワイと騒がしい店内に 「若井ひろとさんご指名でーす！！」
と声が響くと、僕の席に一人の人がやってくる。
「あ、元貴さん！今日も来てくれたの？ 」
「うん、来ちゃった」
もう何回も会ってるのに、緊張で少し体が強張る
この人はこの店No.1のホスト。
爽やかなかっこいい顔と甘い声で人気を集めていった。
かっこいい雰囲気とは裏腹にふにゃっとした可愛らしい笑顔でたくさんの人を虜にしたことだろう。
「今日も元貴さんに会えて嬉しいよ」
こんな感じで、僕は毎日このホストに囚われています。
ホストぱろぱろぱろっぱ
ずっと書きたかったんよホストパロ！！！
あのね作品が多いから予定では短編ですわよ
よろしゅう
